五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

最後の一点(男子バレー イタリア戦)

2008年05月31日 | 日々のつれづれに
セットカウント2-1と逆転した第4セット、24-17としてマッチポイントを迎えた日本、アナウンサーはすでに勝利を確信し次の試合の話を口にし始めました。しかしここから日本は残る一点がどうしても取れず、連続7失点を重ねついに同点。さらにジュースを繰り返しましたがどうしても最後の一点が取れないまま、結局33-35でセットを失い、最終セットに持ち込まれてしまいました。

おそらく24点目を取ったところで、どの選手にも「勝った」という気持ちが出たんでしょう。そこに油断が生じました。最後の一点を山本のバックアタックに託し続け、落とし続けて点差が縮まり、気がついたときにはすでに流れはイタリアのものになっていました。
確かに決まった、と思ったのに残念なミスで点を失うシーンもありました。あと一点を取ることの難しさを改めて感じさせられた試合でした。

追いついたイタリアと勝利を取りこぼした日本、最終セットは一方的な試合になりました。日本チームの次の試合の検討を祈っています。

ポケットティッシュ

2008年05月30日 | 日々のつれづれに
最近、駅の出口などでポケットティッシュをもらうことが多くなりました。今年の初め、風邪の時期には良くもらっていたのですが、なぜこの時期なのでしょうか?
景気が良くなってきたのかと思いきや、貸金業の広告ティッシュが多いので、そうでもないんだなあとも思います。(まあ、その手の広告が多いのは、今に始まったことではありませんが)

ここのところの原油値上がりの影響で、原料の木材の運送費、チップ加工から製紙工程に至る投下エネルギーの費用増を考えると、駅頭で配るポケットティッシュの原価も上がっているはず。
1個あたりの厚さが変わっているようでもないので、中身を減らしているのでもなさそう。もっとも、紙一枚くらい減らしても広告としての目的は果たせる気がしますが。

実家では時々、知り合いの工場からダンボール単位で購入していますが、差し込む広告の紙切れ(手作業なので、一枚あたり何銭の費用が発生するはず)を入れる前のものなので、原価はさほどでもないのか、仕入れ金額は思った以上に安いものです。
駅前などで配る費用(人件費)の方が馬鹿にならないのかもしれません。結局もろもろの費用を締め付けることで、相変わらず同じくらいのコストで配っているものと思われます。

流通している商品それぞれの物価が上がり、おまけに消費税まで上がるような状況になった場合、庶民としては、安いものを必要なだけ買う、ということを今以上に徹底して、合計金額をできるだけ抑えるしか対応策はなく、なかなか景気が上がるような環境になりそうもありません。(見返りの期待できないODAだか何だかに支出する、なんて話を聞くと本当に腹が立ちます。)何か良い打開策はないものでしょうか?

雑誌「航空情報」

2008年05月29日 | 日々のつれづれに
雑誌「航空情報」会社で広報の仕事(正確にはWeb関連)をやっていると、外部から送られてくる出版物を目にする機会がけっこうあります。この「航空情報」という月刊誌(発行元・株式会社酣燈社、定価・1350円)もその中の一冊で、私の航空機好きを知った担当者が、私に回してくれるようになったものです。

現代の旅客機や軍用機などのリアルな情報から、ジェットエンジンの技術的な解説、各地の空港の取材記事など、内容は多彩で、プラモデルの広告も含めて読んでいて飽きません。
今月号の特集は第2次大戦用機カタログ(Part1 日本・アメリカ・ソ連)というもので、小学生のときに「ゼロ戦レッド」や「紫電改のタカ」を愛読した私としては涙ボロボロの企画でした。(少し大げさですね)

第2次大戦で製造された零式艦上戦闘機(いわゆるゼロ戦)が計1万425機、同じく一式戦闘機(隼)が5,751機、紫電改にいたってはわずか400機だったのに対し、アメリカをはじめとする連合国側では戦闘機や爆撃機など1万機を越える機種がたくさんあり、中には3万機以上も生産されたものもあります。あらためて当時の工業国としての差を感じずにはおれません。

WindowsXp SP3

2008年05月25日 | 日々のつれづれに
プログラムの改定をしていたら、いつのまにかServicePack3のダウンロード/インストールをしていることになってしまいました。普通の場合ならいいのですが、始めたのがもう寝ようと思った午前一時過ぎ。うーむ不覚。

いったいどのくらいで終わるのかもわからないので、キャンセルしようとも思いましたが、せっかくの機会なので、と思い返しすすめることに。モナコGPの予選を見ながら画面を見守ることになりました。

結局終わったのは二時半過ぎ。再起動して確認しようと思いましたが、とにかく眠い。

後鳥羽伝説殺人事件

2008年05月24日 | 日々のつれづれに
会社の帰りに何気なく立ち寄った荻窪駅近くの古本屋で、ふと手に取った本です。105円。

「後鳥羽伝説」というタイトルから、承久の変の後鳥羽上皇のことだということは想像がついたのですが、何の伝説なのかは知らなかったので、まずタイトルに興味をひかれて買うことにしました。

何とこの本は、あの有名な私立探偵浅見光彦のデビュー作だったのです!それも被害者の兄として。

推理小説なので、詳しいストーリーは書きませんが、なかなか面白い小説でした。現実にはありえない設定だとは思いますが、いかにもそれらしく語るのは、さすが巨匠・内田康夫ですね。

※その後同じ店で、浅見光彦シリーズの本を4冊も買ってしまいました。

雨中の決戦

2008年05月22日 | 日々のつれづれに
朝、試合に行く二男を送り出して、テレビを見ていたら、いつも見るのとは違うチャンネルで、サッカーの試合をやっていました。
何でこんな時間に、と思いつつ見ていると、欧州チャンピンズリーグ(CL)の決勝戦だったのです。

日本人選手の出ていない試合はあまり興味もなく、出場選手もCロナウドくらいしか知らなかったのですが、最後のPKサドンデスまで見てしまいました。
結局、マンチェスター・ユナイテッドがPK戦の末、チェルシーを破り、何年かぶりに優勝を果たしましたが、印象に残ったのは、5番目に出てきたチェルシーのキャプテン(名前は知りません)。1ポイントリードしていたので、自分が決めれば優勝だったのに、芝生に軸足を取られて右へはずしてしまい、その後逆転されてしまったのでした。

試合終了後、監督と抱き合って泣いていたのが画面に大写しにされていました。そういえば、CロナウドもPKを外し、最後に勝った瞬間にもグランド(ピッチ?)に倒れこんでしばらく起き上がれませんでした。きっと神様に感謝していたんでしょうね。

たったひとけりの結果によって勝負が左右されてしまうPK戦。その重みを選手もサポーターも、テレビの前のファンも含め、改めてかみしめていたことでしょう。

大宮八幡宮

2008年05月19日 | 日々のつれづれに
大宮八幡宮日曜日の昼、家内と二人で、善福寺川緑地を歩きました。午後を過ぎて日差しが強くなりましたが、木陰を選びながら歩いたせいで、暑さはあまり感じませんでした。
途中に家内の母校東田中学校などがあり、ついつい足が動いて、曲がりくねった善福寺川沿いを歩き、和田掘公園を過ぎてその先の大宮八幡宮まで。帰りもほぼ同じルートをたどり、杉並航行のあたりから家のほうに折れて帰りました。

八幡宮の境内では、良い日取りなのか、生まれた子供を連れてのお礼参りに来る人たちでいっぱいでした。前回の水天宮といい、少しお礼参り図いているなと思いました。

川の両側にはいたるところに野球場やテニスコートなどがあり、大勢の人たちがスポーツを楽しんでいました。杉並区のPTAのお父さんたちの野球大会、なんてのもやってましたね。
結局往復8キロメートル、途中休憩も含めて4時間という散歩でした。正直言ってこれだけ歩くと少し疲れました。

お礼参り

2008年05月17日 | 日々のつれづれに
水天宮仕事で水天宮近くまで行きましたので、20数年ぶりに立ち寄ってみました。

家内が長男を身ごもったときに訪れたきり(家内に言わせると、出産後も一度度だけ)来たことはあるのですが、その後長女と二男の時には来なかったので、今回は三人分まとめてのお礼参りです。

交差点の角にある交番は何となく覚えていましたが、神社に登って行くあたりの階段にはあまり記憶もなく、何よりも周囲にいくつか高層ビルが建ってしまっていて、すっかり都会の片隅にある小さな神社という風情になってしまった気がしました。

それでも境内には、初めてかな?と思われるようなカップルや、乳飲み子を抱いた母親などが何人か来ており、鈴を鳴らしてお参りしたり記念撮影をしたりしていました。

帰りに水天宮の向かいにある重森の人形焼を一袋(24個600円)買って、これは家族へのお土産ということで。


満天ラーメン水天宮のある日本橋蛎殻町に来たのは昼過ぎだったので、近くの「満天ラーメン」というお店に入って野菜らーめん(600円)を食べました。
この店は豆乳を使った満天らーめんというのが「売り」みたいですが、野菜らーめんも出汁が効いていておいしかったです。昼過ぎでしたが、店内にはたくさんラーメンをすするお客がいましたよ。

TASPOカード

2008年05月14日 | 日々のつれづれに
TASPO東京のタバコ自販機は、7月1日から「TASPO」カードがないとタバコの購入ができなくなります。タバコを吸わない私ですが、山梨の実家に自販機を置いている関係で、先月TASPOカードの申請を行いました。(本当はいけないんでしょうが、カードを忘れてきてしまった人のために一時的に貸してあげる場合などが考えられるからです)

TASPOカードには電子マネーの機能も付いていて、将来SUICAやEdyなどとの相互乗り入れの可能性もあるかもしれません。似たような内容のカードをたくさん持ちたくないので、セキュリティに配慮した上で、できるだけ統合してもらえればなあと思います。

ところで、すでにTASPOカードの運用を始めた地域(東京や山梨などは一番最後になります)では、タバコ販売店がTASPOカードの導入を機に自販機の撤去や廃業を行っているところが増えていると聞きます。
TASPO導入によってタバコを吸う人がさらに減ることが予想されますし、自販機にTASPOの機能を取り付ける費用の負担もかかるわけで、細々と営業している店にとってはまさに死活問題ではあります。
未成年にはタバコを売らない、という目的で成人識別の機能を導入するのに、夜11時以降の自販機での販売は禁止のまま、というのも売る側からいうと納得できません。自販機の台数は激減し、愛煙家の方はコンビニなどで買うことを余儀なくされることになるでしょう。

カード業者と、自販機メーカーだけが得をするような今回のTASPO導入。金の卵を産むニワトリを殺してしまうようなことになってしまったのではと危惧しています。



母の日

2008年05月11日 | 日々のつれづれに
午前中に山梨から家内と帰ってきて、午後は阿佐ヶ谷にある家内の実家に行きました。いうまでもなく、母の日をお義母さんたちと祝おうというものでした。

母の日のプレゼント(ネットで購入したお花-ここ数年ワンパターンです)はすでに届いていて、家の窓際に色とりどりの花を咲かせていました。
以前お義母さんが「最近握りずしを食べたことがない」というのを聞いていたので、お土産は阿佐ヶ谷パールセンター内のおすし屋さんで購入したお寿司とからあげ、それにデザートは、これも駅前のコージーコーナーで購入したプチケーキ。こおちらはお給料をもらったばかりの長女がお金を出しました。よく見ると、母の日の象徴とも言うべきカーネーションが飾ってあったりします。

子供たちと同じだけ食べると、明らかにカロリーオーバーになってしまうので、食べるものは少しだけ控えめに。

夕食後、みんなでテレビを見たりして、10時過ぎまでお邪魔してしまい、お祝いに行ったんだかご馳走になりに行ったんだかよくわからないことに。でもこうして、近くに住んでいるということも、親孝行の一つではあるよね、と家内とは話しています。

ゴルフの練習

2008年05月10日 | 日々のつれづれに
金曜日の夜に山梨に帰ってきましたが、土曜日は一日中雨で予定は狂いまくり。仕方がないので、久しぶりにゴルフの練習場に行ってきました。
今秋、同級生の旅行に行きますがゴルフ付きなので、少しは練習をしておかなければ、と思い立ったからでした。
めったにコースにも出ず、練習場に通うこともないのでうまくなるはずもなく、いつも同級生に迷惑ばかりかけているので、少しは上達しなくちゃ、というわけです。

とはいえ、好き勝手に打っているだけですので、どれだけ足しになるのかはわかりません。気分的なものの方が強いですね、正直言って。

iPod

2008年05月08日 | 日々のつれづれに
2年前に買ったiPod nanoのバッテリーがだいぶ弱くなってきたように感じたので、購入した銀座のアップルストアに行きました。購入時に「AppleCare Protection Plan for iPod」という2年間のサポートに入っているので、保障期間中は無料でバッテリーを交換してくれるという話でした。

ということで、「あんな小さな本体のどこをいじって交換するんだろう?」と思っていたら、なんと本体ごとの交換でした。PCにすべてのデータのバックアップが取れていたので良かったけれど、そうでなかったらわざわざ銀座まで行ったのに出直すところでした。

このiPodは家内に譲る予定だったので、この機会に収録曲の見直しを行いました。私の趣味で入っていた850曲ほどから、全部で150曲程度減らして、家内の好きな曲を追加しました。普段はFMトランスミッターに接続して、カーオーディオになる予定です。

浅草仲見世に行く

2008年05月06日 | 日々のつれづれに
浅草仲見世GWの最終日、長女のリクエストで浅草仲見世に行きました。荻窪から丸の内線と銀座線を乗り継いで一時間弱、案外近いもんですね(本当は、神田まで中央線快速で行った方が早いのですが、赤坂見附での乗り換えの方が楽なもんで、地下鉄を選びました)。

天気は快晴、午前11時くらいに浅草についたときは、まだまだ観光客は少ない感じがしましたが、浅草寺にお参りして「大長」でうな重を食べた頃には、仲見世は裏通りまでびっしりの人の波。
そんな中、「おのぼりさん」らしく、仲見世を散策し、濡れせんべいを食べ、人形焼と雷おこしをお土産に買いました。
雷門の前には人力車がたくさんあって、車夫の人たちが観光客に盛んに声をかけていました。こんな暑い日は大変だろうなぁ、と思いました。

水上バス「ヒミコ」ひととおり買い物を終えた後、吾妻橋のたもとにある水上バスの発着所へ。家内がどこからか水上バス「ヒミコ」の話を聞いてきて「ぜひ乗りたい」というもので、お台場まで乗ってみることに。
実は、浅草駅に着いたその足で発着所で時間指定の乗船チケットを購入していたのです。(「ヒミコ」は便数が少ない上に、定員も普通の水上バスより少ないので、早めに買っておいた方がいいとネットに書いてありました)

漫画家・松本零士さんの設計になる「ヒミコ」は写真のような外形をしていて、従来の連絡線のイメージはありません。中では銀河鉄道999に登場するメーテルと哲郎の声で、隅田川沿岸の建物や端の説明をしてくれるので、約50分の船旅でしたが、とても楽しく過ごせました。

 「ヒミコ」の詳しい説明は こちら

お台場では、「DECS シーサイドモール」5Fにある「サンセットビーチ ブルーイングカンパニー」というバイキングレストランで夕食を食べ、その後、京都に帰る長男を東京駅に送っていきました。

長かったGWもあっという間に終わってしまいました。
明日からまた仕事に戻る、ううっ。

ふるさとからのUターン

2008年05月05日 | 日々のつれづれに
庭のアヤメ午前中に山梨から戻ってきました。GW中、二度目の帰京になります。

5日の中央道上りも昼前から渋滞が予想されていましたので、家族5人朝食も取らないで車に乗り込み、8時には山梨の実家を出発しました。さすがに午前中は、いつもより台数は多いものの、渋滞を起こすところまでには至らなくて、混雑を予想された小仏(こぼとけ)トンネルを予定通りの時刻に通過することができました。

GWの特別料金なのか、ETC利用による通行料も半額で、一人当たりにすると甲府南→八王子間が220円ですんだ計算になります。ガソリン代が上がったにしても、これはずいぶん助かります。

調布インターで下りて、途中のファミレスで朝食。家族5人でこうした食事を取るのも何年振りでしょうか。(実は2月にも5人で札幌の雪祭りと旭山動物園への旅行をしましたが、ファミレスには立ち寄っていません)自宅とは異なる雰囲気の中での会話は、また新鮮なものでした。

午後は、阿佐ヶ谷にある家内の実家に行きました。息子二人はちょうど来合わせていた、義弟夫婦の二人の子(小学一年生と幼稚園児、息子たちにとっては従兄弟に当たります)の遊び相手をさせられて、ゆっくり休む暇もなかったようですが、私自身は運転疲れなどをゆっくりと癒すことができました。

観光イチゴ農園

2008年05月04日 | 日々のつれづれに
京都の長男が合流して家族5人がそろいました。ここ数年GWの定例になっている、甲府市小曲町にある観光イチゴ農園に行きました。
お邪魔したのはこれで4回目になる「藤田園」(場所はネットで検索すれば見つかります)。先月29日になって予約の電話を入れたのですが、幸運にも予約することができました。今日聞いたところでは、連休中はもういっぱいだとのこと。ちなみに6月上旬までやっています。

イチゴ園に着いたのは午後3時過ぎでしたが、ビニールハウスの中はゆうに30度を超えていて、先客も汗だくで食べていました。この時期、この暑さだけはがまんしないと。



現在、観光イチゴ園で出されているのは「あきひめ」という品種だそうです。甘くてジューシーなイチゴで、渡されたコンデンスミルクなど付けなくても十分においしくいただけます。(一説によると、コンデンスミルクを付けて食べると、たくさん食べることができなくなるとか。)

なかにはずいぶん大きくなっているイチゴもありましたが、園の人によると、今年は気温が高かったために、十分に糖度をあげないままに大きくなってしまっているそうで、「本当においしいイチゴを食べたければ、1~3月に来て」とのことでした。
ただし、値段はGW中の倍ぐらいするそうで。



イチゴ園に行った後、甲府市内のゲームセンター(というよりは大きなアミューズメント施設)で「JackPot」(コインを投入して積み重ねたメダルを落とすゲーム)を行いました。
メダルは換金することも景品と交換することもできませんが、預けることはできて(何と指紋認証機能付き、すごい!)、千円で八十数枚分くらい遊べます。

家族でメダルを融通しあって(本当はいけないのかも)、「Grand Cross」という名前の大きなJackpodで長時間遊びましたが、帰る間際になって家内と長女の遊んでいた台で、3650枚の大当たりが出てびっくり!、「ボレロ」や「ハレルヤ!」の大合唱の中、メダルが降りそそぎ、見物人が集まってなかなかエキサイティングなひと時をすごすことができました。