五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

往く年来る年

2017年12月31日 | 日々のつれづれに
夕食の時、家族5人で「今年の重大ニュース」を話し合いました。

私はやはり1月に交通事故に遭ったこと。

長女も東京でクルマに引っかけられたこと(幸い大したことはありませんでしたが)。

家内と長男はそれぞれ自分のクルマを買い替えたこと。

次男は「特になかった」とのこと。

なんか、皆微妙なんですけどね。
必ずしも無事とは言いきれないのですが、こんなんが平凡な生活を送ったってことになるのでしょうか。

何はともあれ平成29年は終了。
新しい年に、少し期待をかけて...。

難を転じて

2017年12月30日 | 日々のつれづれに
今年も余すところあと二日。
もうじたばたしても仕方ありません。

午前中は掘りごたつのお掃除。
しらずしらずのうちに埃がたまってしまっているところまで掃除機をかけて、一枚余計に毛布をかけて正月支度とします。

近くの花屋さん(歩いて行けるところにあるのは本当にありがたい)でお花を買いこんで、子供たちとお墓参りに行ってきました。
今日は朝から晴れていて、おまけに風も無く本当に穏やかな日。


我が家のお墓は町を見下ろす高台の寺にあります。


写真の場所は我が家のお墓とは少し離れたところのものですが、遠く八ヶ岳を望める場所にあります。


南天を植えてあるお墓が目立ちます。

古来「難を転じる」という言葉から来ているとおり、お墓の南天は大事にしなければいけないと教えられてきました。

実は同じ寺にある祖父母の墓にも大きな南天が植えられていましたが、墓参りをするのに邪魔だという理由で伐ってしまった叔父が、すぐに突然亡くなってしまったことがあり、南天を見るたびに叔父のことを思い出してしまいます。

それはともかく、

済み切った青空には、南天がいっそう引き立ちます。

午後、大阪から長男が帰省して久しぶりに五人全員そろいました。

年末の二台

2017年12月29日 | 日々のつれづれに
今回の年末年始は6日間。

4日間しか休めない次男の会社よりは恵まれているとはいえ、慌ただしい日々を過ごすことになります。

今日は今年最後のゴミ収集日。
部屋の中はもちろん、庭の枯れ枝なども細かく切って袋に詰めて出しました。

午前中はスーパー二軒をハシゴして、正月用品や家内の実家に持って行くものなどを中心に買い物をしました。

ついでにホームセンターに立ち寄り、神明宮の初詣のための買い物をしました。
お神酒用の清酒一本、紙コップ、子供たちに配る菓子袋、灯油など。

スーパーに頼んでいた供物用のみかんが入荷していたので、そちらも一緒に購入。
今年のみかんは異常とも言えるほど高価です。
昨年4千円そこそこだったものが6千円します(M玉、10キログラム)。

午後からは郵便局と銀行回り。
お金の出し入れや記帳など、こちらも今年最後の用事を済ませて帰宅。

夕方は、宮司さんの家を訪ねて、初詣の飾りつけ用の紙垂(しで)をいただいてきました。
そして夜は、東京から帰った長女を甲府駅まで迎えに行き、久しぶりに家族4人で夕食。

ちなみに、長男は明日帰るとの連絡が入りました。


ところで、タイトルの「年末の二台」って?

実は忙しい中、宅配便と定形外郵便で二台のミニカーが届きました。
そのことを書こうとして、長々とここまで書いてしまいました(汗)。

一台目は、2001年のル・マン24時間レースに出場したドーム(童夢)S101。
オークションで入手したものです。


デンマークと日本の合同チームによる参加、デンマークの二人の選手とともに日本の加藤寛規選手がハンドルを握っています。
残念ながら決勝レースではリタイヤしてしまいましたが、加藤選手は翌2002年、アウディR8をドライブして総合7位に入賞しています。
モデルはエブロ。


もう一台は、今年のル・マンを制したポルシェ919ハイブリッドの2号車。
ショップに注文しておいたものが、年内ギリギリで入荷したのです。


残念ながら今年でポルシェはLMP1クラスから撤退してしまいましたが、またいつの日かル・マンに戻ってきてくれることを願っておりますよ。

それにしても、今年の優勝車が年内に入手できるとは思いませんでした。
総合2位と3位に入ったLMP2クラスのオレカ07と並べて撮影すれば良かったのですが、生憎とその時間がなかったのでこのような「お披露目」となりました。
ご覧のようにまだパッケージも開けておりません。
モデルはスパーク。

グラノーラのおこし

2017年12月28日 | 日々のつれづれに
最近家内がよく作る「グラノーラのおこし」なるものを紹介します。

「とても簡単」と家内が言っていた通り、作っているところを見せてもらいましたがとても簡単で、私にもできそうでした。
もちろん作りゃしませんが(笑)。

用意するものは、以下の通り。


 ・市販のグラノーラ 100グラム
 ・マシュマロ 35グラム
 ・無塩バターかマーガリン 15グラム

目方はあまり気にしないで適当に。

まず、バター(マーガリン)をフライパンで溶かします。


マシュマロがくずれてきて、元のカタチがわからなくなるくらいまで火を通します。


上記のような感じになったら、ここでエイヤとばかりにグラノーラを入れます。


手早くへらでマシュマロに絡めていきます。


全体が均一になったら火を止め、へらで適当な大きさに分けてクッキングシート(アルミホイルでも良い)の上に置き、冷まします。


大きさはお好みで。
この材料で大人なら12個くらい、子供向けならば20個くらいでしょうか。

はい、グラノーラのおこしのでき上がり。

グラノーラを入れる際に、ドライフルーツ(できるだけ細かいもの)を入れてもいいかも、とのこと。
その場合、家内はケーキ用のもの(百均で購入)を使うそうです。
今は横着をして、フルーツグラノーラ(フルグラ)というのを使ってますが...。

原価はトッピングまで入れても200円程度でしょうか。

サクッとしてヘルシーな感じのお菓子になります。
どうぞ、お試しあれ。

八つ颪

2017年12月27日 | 日々のつれづれに
晴れているのに強い北風。
散歩の途中、笛吹川の土手から見た八ヶ岳は、厚い雲に覆われていて見ることができませんでした。

「八ヶ岳に雲がかかると強い北風が吹く」

山梨に住む人ならだれでも知っていることですが、こうした北風を「八つ颪(おろし)」といいます。

ちなみに「颪」という字は漢字ではなく、日本で作られた文字だと聞いたことがあります。
大陸には山から吹き下ろす風はないのでしょうかね?

それはともかく、


今日の風はハンパない強さでした。
職場で仕事をしていても、「ヒューッ」という音が、最初は幽霊の出囃子のようなかすかな音だったのが、しまいには「ゴォォォーッ」というような音になりましたし、三階の職場まで木の葉が舞い上がるのが見えましたもの。


強い風を写すというのは難しいもの。
まあ、ありきたりの写真しか撮れませんでしたが...。

今年の仕事は明日まで。
あと一日(正確には半日)、頑張りましょう。

休みのはずが

2017年12月26日 | 日々のつれづれに
昨夜、居酒屋恒例のクリスマスパーティがあり、楽しいひとときを過ごしました。
ただし、深酒は慎んで早めに帰宅したのです。

なぜなら、今日お仕事があったから。
上司が突然のインフルエンザに罹ってしまい、今日行くはずだった会社に私が代わりに行くことになったのです。

ということで、午前10時から先方の会社へ出かけてきました。
先方の会社の部長さんに、事業説明と質疑などで一時間ほど。
何とか代役は果たせたのではないかと思います。


午後からはコンサルタントとして入っている別の会社に出かけて、ちょこっとお仕事。
これがあるために、お勤めは休日設定をしてあったのですが...。

こちらの方も一時間ちょっとで終了、何とか年内に区切りを付けることができました。


家に戻ってくると、組合から入金の連絡が来ており、慌てて郵便局に行ってお金を下ろし、組員さんのところに届けました。
組合員さんも年末で何かと入用でしょうから、出来るだけ早くと。
年末ですがATMが空いていて助かりました。

重なるときは重なるもので、県の教育庁の方から電話がかかってきました。
先日の(町民会館と町民体育館解体に伴う)説明会の、各組に回覧するための資料ができたので区長の私に渡したい、との内容。

説明会の時にも県の担当者に「役場に届けて町の配布物と一緒に回覧してもらうように」とお願いしておいたのに、「区長の私に届けたい」と。
県としては町に頼みたくないのでしょうかね?

二度言っても私に届けたい、とのことなので黙って受け取りました。
ハイ、もう。
そして夕方までに各組(6組)の組長さん宅に届けてきました。

やはり気ぜわしい年末の一日でした。

東京ばな奈パンダ

2017年12月25日 | 日々のつれづれに
東京・上野公園のパンダのシャンシャンが一般公開され話題を呼んでいますが、昨日上京した折に買ってきました。

「東京ばな奈パンダ」

売っているのは東京駅にあるお店。
他にもあるそうですが、知っているのはここだけ。

場所がうまく説明できませんが、東北・上越新幹線の改札口近く(駅ナカ)です。
一人二箱まで、というしばり(制限)があったので二度並びました。

今夜同級生の無尽で訪れる居酒屋のママさんに「買ってきてあげる」と約束してしまったもので...。

最初並んだのが10分くらい。
二度目はたっぷり15分以上かかりました。

日曜日のお昼前だったからでしょうかね。
みるみる列が長くなっていき...。

で、買い物が終わってから店の周りを見ると、今までにないくらいの客が店を取り囲んでいました。


写真では良くわかりませんが、二重の列になっているんです。
4名の店員さんで応対してましたけど、これだけの列だと30分近くかかるんじゃないかなと思いました、たった今の経験から。

ちなみに8個入り1,080円(税込)。

バナナヨーグルト味ということですが、実はまだ食べていません。
今夜のお楽しみ、ということで。

それにしても、あやかり商売にまんまと乗せられています(笑)。

スーパーあずさの新車両

2017年12月23日 | 日々のつれづれに
新型「スーパーあずさ」出発進行! E353系デビュー 約四半世紀ぶり新車、快適さ特徴

夕方のニュースの時間、地元のテレビ局で盛んに取り上げてました。
新型の「スーパーあずさ」、なかなか格好いい形です。

現行の車両もなかなかユニークでしたが、カーブの多い山梨県内を走るときには、「振り子式」があだとなって決して乗り心地が良いとは言えないものでした。
特に通路を歩いているときやトイレの中などでは(笑)。

新型は空気ばね式らしいので、乗り心地が良さそうで今から乗るのが楽しみです。
年明けの出張の時には新型に乗れるかな?

解体工事の説明会

2017年12月22日 | 日々のつれづれに
昨夜、市川高校で町民会館と町民体育館の解体に関する地元民への説明会が行われました。

市川高校を含む峡南地方北部の三つの高校が統合されるのに伴い、その建設用地として供されるためです。

どちらも古い建物のため、外壁などにアスベスト(石綿)が使われており、解体に先立ってアスベストを含む部分の撤去に時間をかけるとのこと。
実際にはアスベスト除去の方が、買いたいそのものよりもはるかに複雑で、工期も長いのです。

説明会では、地元町民の方からアスベスト対策だけでなく、騒音対策や工事車両の出入りなどに関する質問や要望が多数出されました。


写真は解体が決まった町民会館。

茶色の外壁塗布材にアスベストが含まれているので、すべて手作業で剥がすんだそうです。
その後二種類の機械(掃除機のオバケのようなもの)を使って全て吸い取るのだとか。

それだけ聞くだけでも、大変な工事なんだなと思います。
今回の説明内容は、もうすぐ回覧板のカタチで関連の組に案内がされるとのことです。

飲む機会

2017年12月21日 | 日々のつれづれに
やはり12月は飲む機会が増えます。

普段の私は月に二度、同級生との飲み会で飲むだけで、いわゆる家飲みはほとんどしません。
それがもう今月は昨夜で7回。
いや飲みすぎですね(笑)。

写真は大学(会社)の先輩に声をかけられて甲府駅の駅ビル内の居酒屋で飲んだ時のもの。
3つ並んだお酒は山梨県産の焼酎三種の「飲み比べセット」、980円。

グラスは右から順に、「影武者」(麦)、「芋力(いもぢから)」、「疾富士(はやてふじ)」(芋)です。
全てロックでいただきました。

ひと口目は確かに味が違うことがわかりますが、二杯目からは何が何やらわからなくなります。
まあ、テイスティングをしているわけではないのでいいんですが...。

つまみは鳥モツと甲斐サーモン(大きなニジマス)。
こちらも山梨県ゆかりの味。

飲んだ勢いで「今度一緒にゴルフに行きましょう!」なんて言ってしまいましたが、先輩覚えているかな?
本当になったら、また練習に行かなくちゃ。


昨夜は、中学の同級生の合同クラス会の打ち合わせ(二回目)。
各クラス参加者の確認、当日の役割担当、余興の出し物などを決めました。
いよいよ、本番に向かってGO、といったところです。

私は当日の司会役。
パソコンの操作や、写真撮影もあるので、あまり飲んでるヒマはないかもしれません。
二次会に期待をかけよう。

流川の鯉

2017年12月19日 | 日々のつれづれに
勤めている場所の建物をぐるりと回っている用水のような川があります。

流川と書いてナガレカワと読みます。
「SLUM DUNK」フリークの方が来ないかな?

笛吹川に注いでいる小さな支流ですが、鯉がいっぱい泳いでいます。
今は水量が少ないので、けっこう一か所に固まっている場合が多いのです。


写真は少し前に撮ったもの。
水の量はさらに少なくなっています。

小さな発電所

2017年12月18日 | 日々のつれづれに
昼の散歩コースに突然現れた太陽光パネルの列。
来週から発電を開始する「ミニ発電所」だそうです。

先日まで誰もいない廃屋のようなものがあって、日に日に屋根がかしいでゆくような、それはそれなりにオモムキがあったのですが。
ある日、急に整地されたと思ったら、瞬く間にこのような施設が出現しました。

我が家の屋根にも同じようなパネルが乗っていますが、最近はどうなんでしょうか?
設置費用は安くなってきているんでしょうが、電力会社の買取価格もひと頃よりもずいぶんと安くなってしまって。
モトが取れるまでは、やはりそれなりの期間がかかってしまうのではないかな、と思ったりします。

それよりも、近くの民家に与える影響の方が気になります。

冬はともかく夏になると、気温がかなり上昇するんだそうです。
真夏日や猛暑日は大変だろうな、と思います。

そして、パネル上の照り返し。

夏よりは、太陽の位置が低い今の方が影響が大きいかもしれません。
この辺りはまだいいのかもしれませんが、けっこう家が建て混んだ場所にも設置されていることが多いですからね、このような反射鏡(みたいなもの)。

神明宮の大掃除

2017年12月17日 | 日々のつれづれに
午前9時、八處女(やおとめ)神明宮の境内に、当番組の方々が集まり、境内や拝殿・本殿周りの掃除を行いました。
大半は、枯草を取り除き、枯葉とともにごみ袋に入れる仕事。

用意したのはごみ袋40枚。
それがあっという間に無くなってしまい、急いでまた40枚調達する始末になりました。

思いの外大量の枯葉。
結局、60袋近い数のゴミ袋の山ができました。

従来ならば、各自家庭に持ち帰っていただき、月曜日に家庭ごみとして出してもらうところですが、あまりに大量なのでそうもできず、結局ごみ処理業者に来ていただき、まとめて処理していただくことにしました。


それなりの費用がかかってしまいますが仕方ありません。
境内に残っていたゴミ類も一緒に処理してもらったので、境内はすっきりと片付きました。

後は大晦日に拝殿・本殿の飾りつけを行い、年始の参拝客をお迎えするだけです。

戻ってきたデジイチ

2017年12月16日 | デジイチのおけいこ
点検に出していたデジイチ(Nikon D7100)が思ったよりも早く戻ってきました。

結論から言うと「問題なし」。

同級生の旅行で違和感を感じていたのは確かなのですが。
通常の点検では不具合は見つからなかった、ということなのでしょう。

何はともあれ、これまでと同じように使えることがわかり安心しました。
正直言うと、「この機会にフルサイズに」という気持ちも無いではなかったのですが...。


作業報告書によると、以下の作業をしたのだそうです。

 1.ローパスフィルターの清掃
 2.ファインダー内のごみ除去のための分解清掃
 3.ファームウェアのバージョンアップ
 4.AF、絞り、露出、シャッター制度の点検・調整
 5.機能確認(詳細不明)

お値段は23,231円。
高いと見るか、安い(妥当)と見るか。


抜いてあったSDカードを挿入して試し撮り。
心なしか、購入した時の動作に戻った気がしないでもありません。

まあ、気持ちの問題レベルでしょうが...。
ひととおりのチェックを終えたので、また新しい気持ちで使っていこうと思います。

以上、デジイチ点検の顛末でした。

残りモノに福

2017年12月15日 | 日々のつれづれに
職場の忘年会がありました。

会場は甲府富士屋ホテル。
甲府駅からバス、という手もありましたが(こちらが一般的)、時間に余裕もあり、風もなかったので歩くことにしました。
片道35分。
まあ、けっこうな距離ですが、お酒を飲む前としては程よい距離、かな?

今宵は忘年会のピークなのでしょうか?
ホテルの各室は皆「○○○会社様忘年会」みたいな掲示がズラリ。
私どものお客様のご宴会もありました(笑)。



理事長あいさつ、乾杯で宴会が始まり、いろいろな部署の方と歓談するうちに恒例のビンゴ大会が始まりました。
おエライさんから私のような下っ端まで盛り上がります。

「リーチ!」「ビンゴ!」

あちらこちらで声が上がり、次々と賞品が手渡されていきます。

賞品が残り少なくなった頃、やっと私のカードもリーチに。
と、次のコールで何とビンゴになったのです。
まさかの連続ヒットでした。

今年のビンゴ大会の特長は、ビンゴになった方が、もう一度抽選箱からくじを引いて賞品が決まるという仕組み。
さらに、すべての賞品が山梨県で採れたもの、つくられたものである、ということ。

私のくじは「印傳の山本」。


甲州印伝(鹿の皮をなめして漆を模様を付けたもの)のお財布でした。
賞品を渡してくれる方が小声で言いました。

「一等賞ですよ」


レトロモダンというのかな、素敵なデザインの財布でした。
小銭入れとカードホルダー付き。

「参加費のモトはとれたかな?」

なんて、アサマシイことを考えていたのですが...。

家に帰り、家族に見せました。
ネットで価格を調べていた家内が驚きの声を上げました。
もったいなくて、とても普段使いなんかできません。

今年一月に遭った交通事故で始まった平成29年ですが、年末になって一足早いクリスマスプレゼントをいただいたのでしょうか。