セレッソ大阪1-1(PK4-1)HondaFC(長居第2陸上競技場)
公式記録はコチラ
予想通り?大苦戦でした。
立ち上がりからたびたびHonda FCのFWに裏を取られ押され気味でした。
それでも15分古橋選手の直接FKが決まり先制しました。
そこからセレッソペースになりましたが、20分に左サイドからクロスあげられ、Honda FCのセンターFWにゴール前であわせられ失点しました。
前半から再三サイドからクロスを上げられていただけに、Honda FCの狙った形で失点しました。
セレッソの3バックに対し、Honda FCは3FW+1トップ下の4人で攻めてきます。セレッソは前線でボールが収まらないため、中盤でボールをカットされるとHonda FCの4人の選手がいっせいに攻撃に向かいそれを迎え撃つセレッソのディフェンスの人数が足らず守備が終始不安定でした。
後半もどちらが格上かわからないくらい攻められました。
しかし24分Honda FCの選手が退場してからセレッソペースになりました。
特に酒本選手の動きはよかったです。運動量の多さで攻撃と守備の両方で活躍していました。
特に終了間際のシュートはポストに当たり惜しかったです。
しかし、ゴールを決められず延長戦に突入しました。
延長戦も再三Honda FCのゴールに迫りましたが、決められずPK戦になりました。
PKでは何が起こるかわからないので嫌な予感がしました。
しかしHonda FCの1番手の選手が枠をはずし、3番手の選手が伊藤選手の好セーブに止められたのに対し、セレッソはブルーノ選手、古橋選手、宮原選手、鶴見選手がきっちり決め、4-1で勝ちました。
1人少ないJFLのチーム相手にPK戦までもつれた試合でしたので素直には喜べません。
Honda FCの選手に走り負けていました(Honda FCにいた古橋選手の運動量の多さのわけがわかりました)。しかも徳重選手までも怪我をしていたことがわかり今後のリーグ戦に向けての悪い材料がまた増えました。
しかし昨年の初戦、当時JFL草津に負けたことを考えると5回戦に進めたこと、12日の東京V戦に向けてチームが引き締まるという点でこの結果はよかったのではないかと思います。
12日までにチームを立て直してほしいです。
公式記録はコチラ
予想通り?大苦戦でした。
立ち上がりからたびたびHonda FCのFWに裏を取られ押され気味でした。
それでも15分古橋選手の直接FKが決まり先制しました。
そこからセレッソペースになりましたが、20分に左サイドからクロスあげられ、Honda FCのセンターFWにゴール前であわせられ失点しました。
前半から再三サイドからクロスを上げられていただけに、Honda FCの狙った形で失点しました。
セレッソの3バックに対し、Honda FCは3FW+1トップ下の4人で攻めてきます。セレッソは前線でボールが収まらないため、中盤でボールをカットされるとHonda FCの4人の選手がいっせいに攻撃に向かいそれを迎え撃つセレッソのディフェンスの人数が足らず守備が終始不安定でした。
後半もどちらが格上かわからないくらい攻められました。
しかし24分Honda FCの選手が退場してからセレッソペースになりました。
特に酒本選手の動きはよかったです。運動量の多さで攻撃と守備の両方で活躍していました。
特に終了間際のシュートはポストに当たり惜しかったです。
しかし、ゴールを決められず延長戦に突入しました。
延長戦も再三Honda FCのゴールに迫りましたが、決められずPK戦になりました。
PKでは何が起こるかわからないので嫌な予感がしました。
しかしHonda FCの1番手の選手が枠をはずし、3番手の選手が伊藤選手の好セーブに止められたのに対し、セレッソはブルーノ選手、古橋選手、宮原選手、鶴見選手がきっちり決め、4-1で勝ちました。
1人少ないJFLのチーム相手にPK戦までもつれた試合でしたので素直には喜べません。
Honda FCの選手に走り負けていました(Honda FCにいた古橋選手の運動量の多さのわけがわかりました)。しかも徳重選手までも怪我をしていたことがわかり今後のリーグ戦に向けての悪い材料がまた増えました。
しかし昨年の初戦、当時JFL草津に負けたことを考えると5回戦に進めたこと、12日の東京V戦に向けてチームが引き締まるという点でこの結果はよかったのではないかと思います。
12日までにチームを立て直してほしいです。