、セレッソサッカーで浦和を圧倒しホームの雰囲気にしてほしいと思っています。
名古屋グランパスエイト１－３セレッソ大阪（瑞穂陸上競技場）
名古屋に勝ち久々の４連勝です！
公式記録はコチラ
順位はコチラ
昨日ＡＷＡＹで行われた名古屋戦、３－１で快勝しました。
体調が悪く名古屋遠征に行けなかったので、詳細の試合展開は下記のサイトを参考にしてください。
【Ｊ’ｓＧＯＡＬ】「セレッソ大阪が快勝で４連勝」
【日刊大阪】セレッソ大阪４連勝、首位に８差
速報Ｊリーグで確認した得点シーンは
１点目は32分。右サイド古橋選手から久藤選手、西澤選手、そして再び古橋選手にボールが渡り、抜け出してゴール！
あざやかなパスワークから先制しました。
前半終了間際、名古屋の中村選手に直接ＦＫを決められて同点に追いつかれました。
しかし48分、ＣＫから前田選手があわせてゴール！Ｊ初ゴールです。
前田選手のヘディングの強さを考えると少し遅いくらいの初ゴールですけど。
51分、久藤選手のクロスを古橋選手が落として、西澤選手が左足でゴールに流し込みました。
これでここ7試合負けなしです。
スコアを見ると快勝なのですが、ボール支配率は名古屋63％セレッソ大阪37％と圧倒的に支配されていました。
しかしこれは名古屋がホームなので攻撃的に来ていたこと、後半の早い時間にセレッソが2点リードしたため名古屋が必死に攻める時間が多かったことが原因だと思います。
これだけ相手にボールを支配されても直接ＦＫ以外は失点しなかったのですから、セレッソペースで試合を進めたと思いますし、うまく守れたと思います。
個人的には点がよく取れるようになったことが、収穫だと思います。
小林監督のコメントを見ると後半に選手の動きを修正したようですが、それがすぐ得点に結びつくことがチームとしての調子のよさにつながっている証拠だと思います。
速報Ｊリーグを見ていると、徳重選手は点に絡んでいないように見えますが、小林監督のコメントを見ると徳重選手の動きのよさがスペースを作り得点に結びついたようです。
これで3位の浦和との勝ち点差１、首位ガンバまでは勝ち点差8です。
首位までは少し遠いですが、3位以内は射程圏内に入りました。
そして次節は3位浦和戦です。
ホームですし、ベストメンバーで戦えるので絶対に負けられない試合です。
Ｖａｍｏｓ Ｃｅｒｅｚｏ
名古屋に勝ち久々の４連勝です！
公式記録はコチラ
順位はコチラ
昨日ＡＷＡＹで行われた名古屋戦、３－１で快勝しました。
体調が悪く名古屋遠征に行けなかったので、詳細の試合展開は下記のサイトを参考にしてください。
【Ｊ’ｓＧＯＡＬ】「セレッソ大阪が快勝で４連勝」
【日刊大阪】セレッソ大阪４連勝、首位に８差
速報Ｊリーグで確認した得点シーンは
１点目は32分。右サイド古橋選手から久藤選手、西澤選手、そして再び古橋選手にボールが渡り、抜け出してゴール！
あざやかなパスワークから先制しました。
前半終了間際、名古屋の中村選手に直接ＦＫを決められて同点に追いつかれました。
しかし48分、ＣＫから前田選手があわせてゴール！Ｊ初ゴールです。
前田選手のヘディングの強さを考えると少し遅いくらいの初ゴールですけど。
51分、久藤選手のクロスを古橋選手が落として、西澤選手が左足でゴールに流し込みました。
これでここ7試合負けなしです。
スコアを見ると快勝なのですが、ボール支配率は名古屋63％セレッソ大阪37％と圧倒的に支配されていました。
しかしこれは名古屋がホームなので攻撃的に来ていたこと、後半の早い時間にセレッソが2点リードしたため名古屋が必死に攻める時間が多かったことが原因だと思います。
これだけ相手にボールを支配されても直接ＦＫ以外は失点しなかったのですから、セレッソペースで試合を進めたと思いますし、うまく守れたと思います。
個人的には点がよく取れるようになったことが、収穫だと思います。
小林監督のコメントを見ると後半に選手の動きを修正したようですが、それがすぐ得点に結びつくことがチームとしての調子のよさにつながっている証拠だと思います。
速報Ｊリーグを見ていると、徳重選手は点に絡んでいないように見えますが、小林監督のコメントを見ると徳重選手の動きのよさがスペースを作り得点に結びついたようです。
これで3位の浦和との勝ち点差１、首位ガンバまでは勝ち点差8です。
首位までは少し遠いですが、3位以内は射程圏内に入りました。
そして次節は3位浦和戦です。
ホームですし、ベストメンバーで戦えるので絶対に負けられない試合です。
Ｖａｍｏｓ Ｃｅｒｅｚｏ
２４日セレッソ大阪はＡＷＡＹで名古屋と対戦します。
名古屋は日曜日に監督を解任されたのに引き続きＦＷルイゾン選手がサントスに移籍することを発表しました。
セレッソにとっては好材料が揃いましたが、一方で今シーズンの名古屋は上位に強く下位に弱い傾向があるだけにそれを考えるとしんどいかもしれません。
どちらにしろ油断せず、しっかりとセレッソのサッカーをしてぜひ勝って大阪に戻ってきてほしいです。
名古屋は日曜日に監督を解任されたのに引き続きＦＷルイゾン選手がサントスに移籍することを発表しました。
セレッソにとっては好材料が揃いましたが、一方で今シーズンの名古屋は上位に強く下位に弱い傾向があるだけにそれを考えるとしんどいかもしれません。
どちらにしろ油断せず、しっかりとセレッソのサッカーをしてぜひ勝って大阪に戻ってきてほしいです。
セレッソ大阪の話題ではないのですが、大いに関係ある記事がありましたので紹介します。
本日Ｊリーグは規律委員会・委員にJFAチーフ審判インストラクターのレスリー・モットラム氏を新たに選任しました。
Ｊリーグ公式サイトはコチラ
この背景には特定の審判に対する問題があるようです。
参照記事アサヒコムＪ’ｓコラム
セレッソ大阪も７月の川崎戦、９月の新潟戦で同じ審判の判定がおかしいと講義した経緯があります。
また最近スタジアムでもある特定の審判がアナウンスされると「この審判の判定はおかしいから試合が荒れそうだ」とスタンドにいる多くの観客から声が出ている状況です。
今回のＪリーグの動きが審判のレベル向上、試合の質の向上につながってもらえればと思います。
本日Ｊリーグは規律委員会・委員にJFAチーフ審判インストラクターのレスリー・モットラム氏を新たに選任しました。
Ｊリーグ公式サイトはコチラ
この背景には特定の審判に対する問題があるようです。
参照記事アサヒコムＪ’ｓコラム
セレッソ大阪も７月の川崎戦、９月の新潟戦で同じ審判の判定がおかしいと講義した経緯があります。
また最近スタジアムでもある特定の審判がアナウンスされると「この審判の判定はおかしいから試合が荒れそうだ」とスタンドにいる多くの観客から声が出ている状況です。
今回のＪリーグの動きが審判のレベル向上、試合の質の向上につながってもらえればと思います。
セレッソ大阪２－０ジュビロ磐田（長居スタジアム）
2000年8月以来5年ぶりに磐田に勝ちました！！！
公式記録はコチラ
前半からセレッソの組織的な守備が機能し、互角の展開。
前半17分、左サイド森島選手のクロスから西澤選手がポストプレー、そばにいた古橋選手がからみ、後ろから走り込んできたファビーニョにパス。ファビーニョ選手の見事なロングシュートが決まり先制！
ファビーニョ選手は来日時はループシュートしか打てないのかというほどシュートはうまく見えなかったですが、柏戦以降ロングシュートを打てば必ず入る感じがします。
ずっとシュート練習に取り組んでいたと新聞に書いていたので努力の賜物だと思います。
追加点は前半36分。
下村選手からゼ・カルロス選手にパス、パスを出した後左サイドにながれた下村選手にパスがわたり、下村選手がダイレクトにクロス、西澤選手がＤＦと競り合いながらゴールに流し込みアキゴール！
シュートもすごかったけど、ゴールにいたるパスワークも見事でした。
久々にホームで「アキアキアキアキゴールアキゴールアキゴー～ル♪」と歌いました。
前半はパスミス、クリアミスからピンチ招くこともありましたが、前線からの守備は機能していたのでセレッソペースでした。
しかし後半はセレッソは守りに重点をおいてカウンター狙いになったこと、磐田が2点差をひっくり返すために攻勢に出たため、守勢一方になりました。
攻められっぱなしのため、疲れからか前線のプレスが徐々に甘くなり（西澤選手、森島選手はかなり疲れていました）一方的に磐田に攻められました。
でもチームでの守備がふんばり完封で２－０で勝利！
みんなで一緒に「WIIIIIIIN!」とPower And The Gloryを歌いました。
ファビーニョ選手、下村選手も両ボランチはあたりが強く、守備、パス、コンビネーションがすごくよく安定していたことも完封できた要因だと思います。
また以前、柳本選手は衰えたのかヘディングで競り負ける場面が多いと書きましたが、この日はチェ選手にヘディングで競り勝っていましたし、スピード、1対1の強さも戻りものすごくよかったです。
この日出場した選手がみんなで攻守共にがんばったいい勝利でした。
これで暫定順位が6位で3位までの勝ち点差がわずかとなり上位が見えてきました。
次節はＡＷＡＹで名古屋戦です。
森島選手が出場停止ですが、代わりには徳重選手、黒部選手と実力的にそん色ない選手が控えているので大丈夫でしょう。
また守勢一方の後半に投入されたためあまり見せ場のなかった宮原選手もいます。
日刊大阪によるとリーグ戦3連勝は2001年以来とのことでチームの調子もかなりいい状態です。
とにかくセレッソのサッカーを続ければ上を目指せるような気がします。
がんばれセレッソ大阪！
2000年8月以来5年ぶりに磐田に勝ちました！！！
公式記録はコチラ
前半からセレッソの組織的な守備が機能し、互角の展開。
前半17分、左サイド森島選手のクロスから西澤選手がポストプレー、そばにいた古橋選手がからみ、後ろから走り込んできたファビーニョにパス。ファビーニョ選手の見事なロングシュートが決まり先制！
ファビーニョ選手は来日時はループシュートしか打てないのかというほどシュートはうまく見えなかったですが、柏戦以降ロングシュートを打てば必ず入る感じがします。
ずっとシュート練習に取り組んでいたと新聞に書いていたので努力の賜物だと思います。
追加点は前半36分。
下村選手からゼ・カルロス選手にパス、パスを出した後左サイドにながれた下村選手にパスがわたり、下村選手がダイレクトにクロス、西澤選手がＤＦと競り合いながらゴールに流し込みアキゴール！
シュートもすごかったけど、ゴールにいたるパスワークも見事でした。
久々にホームで「アキアキアキアキゴールアキゴールアキゴー～ル♪」と歌いました。
前半はパスミス、クリアミスからピンチ招くこともありましたが、前線からの守備は機能していたのでセレッソペースでした。
しかし後半はセレッソは守りに重点をおいてカウンター狙いになったこと、磐田が2点差をひっくり返すために攻勢に出たため、守勢一方になりました。
攻められっぱなしのため、疲れからか前線のプレスが徐々に甘くなり（西澤選手、森島選手はかなり疲れていました）一方的に磐田に攻められました。
でもチームでの守備がふんばり完封で２－０で勝利！
みんなで一緒に「WIIIIIIIN!」とPower And The Gloryを歌いました。
ファビーニョ選手、下村選手も両ボランチはあたりが強く、守備、パス、コンビネーションがすごくよく安定していたことも完封できた要因だと思います。
また以前、柳本選手は衰えたのかヘディングで競り負ける場面が多いと書きましたが、この日はチェ選手にヘディングで競り勝っていましたし、スピード、1対1の強さも戻りものすごくよかったです。
この日出場した選手がみんなで攻守共にがんばったいい勝利でした。
これで暫定順位が6位で3位までの勝ち点差がわずかとなり上位が見えてきました。
次節はＡＷＡＹで名古屋戦です。
森島選手が出場停止ですが、代わりには徳重選手、黒部選手と実力的にそん色ない選手が控えているので大丈夫でしょう。
また守勢一方の後半に投入されたためあまり見せ場のなかった宮原選手もいます。
日刊大阪によるとリーグ戦3連勝は2001年以来とのことでチームの調子もかなりいい状態です。
とにかくセレッソのサッカーを続ければ上を目指せるような気がします。
がんばれセレッソ大阪！
明日15時よりホーム長居スタジアムでジュビロ磐田と対戦します。
磐田とはリーグ戦の対戦成績が6勝2分13敗とはっきり言って相性がよくありません。
そういえば最近磐田に勝った記憶がありません。
リーグで最後に勝ったのは2000年2ｎｄステージ（長居）。
ずっと勝っていないので明日も苦戦しそうです。
磐田は福西選手が出場停止。
昨年、ヤマハスタジアムで対戦した際、福西選手の高さにやられたので少し有利に働くかなと期待しています。
また先日移籍加入した宮原選手も選手登録されたので明日出場するかもしれませんね。
とにかく明日磐田に勝ってほしいです。
磐田とはリーグ戦の対戦成績が6勝2分13敗とはっきり言って相性がよくありません。
そういえば最近磐田に勝った記憶がありません。
リーグで最後に勝ったのは2000年2ｎｄステージ（長居）。
ずっと勝っていないので明日も苦戦しそうです。
磐田は福西選手が出場停止。
昨年、ヤマハスタジアムで対戦した際、福西選手の高さにやられたので少し有利に働くかなと期待しています。
また先日移籍加入した宮原選手も選手登録されたので明日出場するかもしれませんね。
とにかく明日磐田に勝ってほしいです。
本日日本サッカー協会は滝川第二高等学校所属の森島康仁選手を2005年度JFA・Ｊリーグ特別選手として承認しました。
以下はＨＰに掲載されている文書をそのまま転載します。
◇2005年度 JFA・Ｊリーグ特別指定選手
選 手：森島 康仁 （MORISHIMA Yasuhito）
ポジション：FW
生年月日 ：1987年9月18日
身長／体重：186cm／80kg
所属元 ：滝川第二高等学校（所属歴： ← セレッソ大阪U-15 ← セレッソ大阪Jrユース← 神戸NKサッカークラブ ← みさきFC）
受入先 ：セレッソ大阪
承認日 ：2005年9月13日
【JFA・Ｊリーグ特別指定選手】
目 的：サッカー選手として最も成長する年代に、種別や連盟の垣根を超え、「個人の能力に応じた環境」を提供することを目的とする。
概 要：全日本大学連盟、全国高等学校体育連盟、またはJクラブ以外の第2種日本クラブユース所属チーム登録のまま、Ｊリーグ等の試合に出場可能とする。
セレッソ大阪Ｕ１５出身ですし、チームに大型の若手ＦＷがいないため、卒業後はぜひ入団してほしい選手です。
以下はＨＰに掲載されている文書をそのまま転載します。
◇2005年度 JFA・Ｊリーグ特別指定選手
選 手：森島 康仁 （MORISHIMA Yasuhito）
ポジション：FW
生年月日 ：1987年9月18日
身長／体重：186cm／80kg
所属元 ：滝川第二高等学校（所属歴： ← セレッソ大阪U-15 ← セレッソ大阪Jrユース← 神戸NKサッカークラブ ← みさきFC）
受入先 ：セレッソ大阪
承認日 ：2005年9月13日
【JFA・Ｊリーグ特別指定選手】
目 的：サッカー選手として最も成長する年代に、種別や連盟の垣根を超え、「個人の能力に応じた環境」を提供することを目的とする。
概 要：全日本大学連盟、全国高等学校体育連盟、またはJクラブ以外の第2種日本クラブユース所属チーム登録のまま、Ｊリーグ等の試合に出場可能とする。
セレッソ大阪Ｕ１５出身ですし、チームに大型の若手ＦＷがいないため、卒業後はぜひ入団してほしい選手です。
昨日発表されましたＵ１５日本代表候補にセレッソユースから４名選ばれています。
いままでセレッソユースから代表候補があまり選ばれてことがないので、４名も選ばれたのはめずらしいです。
今年からユースにも力を入れるとのことですのでこのまま順調に成長してほしいものです。
いままでセレッソユースから代表候補があまり選ばれてことがないので、４名も選ばれたのはめずらしいです。
今年からユースにも力を入れるとのことですのでこのまま順調に成長してほしいものです。