でも、何かを責めても、サチのためにならないし、回復にはつながりません。今季加入してからサチの人柄や真摯な姿勢に触れて、だからこそいま直面している状況を乗り越えてほしいと心から思いますし、昨日25歳になって新たに迎える1年を一歩一歩あゆみ、また再び走り続けてくれる人だと信じています。
去年の甲府戦の時にも書きましたが、レフェリーには選手の安全を守る立場であってほしい、ということを繰り返し切に願います。〉
この記事をUPするクラブは選手への思いやりが感じられます(誤審が続いても何もないクラブとは違います?)
今シーズンJリーグは激しいプレーを推奨する判定基準を示していると、DAZNの実況でもよく耳にします。しかし、DAZNでJリーグを見ると主審によってはイエローカードが出てもいいシーンでもノーファウルと判定することもしばしば見られます。
今シーズンはVAR導入が見送られたこと、例年とは異なり過密日程で行われています。このような状況で有れば基準の変更を見直しても良かったのではないかと思います。
僕は素人なのでレフリングについて語れる人間ではありませんが、これ以上選手が傷つくことがないようにしてもらいたいです。