VIVA セレッソ大阪

僕の大好きなセレッソ大阪を中心とするサッカー観戦記

鹿島1-0セレッソ大阪@カシマ

2018-10-31 20:56:09 | セレッソ大阪
ACL決勝に向けてターンオーバーした鹿島に完敗しました。
鹿島の決勝点はTVで観ていても入ったかどうかわからない微妙なゴールでした。これについてはゴールラインテクノロジーを導入しない限りはっきりしないと思います。
ただ先発9人を入れ替えた鹿島に押され、特に後半は決定的なチャンスは鹿島のほうが多かった状態は観ていて辛いものがありました。

来シーズンの監督候補に東京Vのロティーナ監督

2018-10-22 06:20:52 | セレッソ大阪
本日のスポーツ報知によると、セレッソの来シーズンの監督候補に東京Vのロティーナ監督がリストアップされていると掲載されています。

来シーズンに向けてさまざまな報道がされていますがどうなるのでしょうか?

正確を期すため記事を転載します。
〈C大阪の来季監督候補にJ2東京Vのミゲル・アンヘル・ロティーナ監督(61)がリストアップされていることが21日、分かった。2年契約最終年の尹晶煥監督(45)は今季限りでの退団が決定的で、国内外問わず複数の後任候補をリストアップして調査を行っている。関係者は、昨季から東京Vを率いるロティーナ監督も「候補の1人」と明かした。
海外指導経験が豊富で守備戦術に定評のあるロティーナ監督は、スペインでエスパニョールなど名門クラブを指揮。昨季は前年にJ2で18位だった東京Vを5位に引き上げた。今季もJ1参入プレーオフ出場圏内の4位と好調。昇格の可能性もあることから、クラブ側は契約の延長を希望。C大阪はあらゆる可能性を想定して調査を進めていく。〉

FC東京に勝利

2018-10-20 20:33:10 | セレッソ大阪
アウエーのFC東京戦は4ー4ー2に戻したものの苦戦だったようです。観戦していませんが、Jリーグ公式サイトの試合レポートを読むと、一方的なFC東京のペースだったようです。
セレッソはたった1回のチャンスを生かして勝利したようです。これまで勝てそうなゲームを落ちしたこともあったので、時にはこのような勝利もいいのかもしれません。

FC東京戦は杉本選手と柿谷選手の2トップか

2018-10-18 20:32:23 | セレッソ大阪
本日のサンケイスポーツによるとFC東京戦は杉本選手と柿谷選手の2トップである可能性が高いのではないかと掲載されています。

正確を期すため記事を転載します。
〈J1C大阪に“南野効果”が波及した。18日は20日のFC東京戦(味スタ)に向けてトレーニング。OBのMF南野拓実(23)=ザルツブルク=が日本代表で大活躍したことで、先輩が大いに刺激を受けた。

 9月の代表合宿では負傷で途中離脱したFW杉本は、2学年上で下部組織からの先輩。「拓実はヨーロッパであんまり注目されなかったけど、苦しんだ時期も知っている。ひたむきにがんばってきたから結果が出てる。うれしいし、刺激になる」と目を細めた。9月22日の湘南戦で開始10秒で右肩脱臼して離脱していたが、次戦で復帰する見込みだ。

 FW柿谷も「あいつのこれからのサッカー人生は楽しみ。(自分も)次のW杯目指しているし、結果を出してそういうところにいけるようにしたい」と後輩の活躍を力に変えるつもりだ。ここ2試合はベンチ外となっていたが、この日の紅白戦は杉本と2トップで主力組に入っており、先発復帰する可能性が高い。

 尹晶煥(ユン・ジョンファン)監督は「やることをやらないと使わない。僕の中でそういう基準がある。(柿谷は)今週はいい動きを見せていた」と評価。次戦は南野のようにピッチでの大暴れに期待がかかる。〉

ブラジル1部リーグの長身FWに関心か

2018-10-18 11:55:47 | セレッソ大阪
本日のフットボールチャンネルによると、ブラジルのメディアがセレッソがブラジル1部のアトレティコ・ミネイロに所属する23歳のブラジル人FWデニウソンに注目していると報道しているようです。

来シーズンからJリーグの外国人選手の出場枠が5名に増えるため、補強の噂が出るのでしょうね。

正確を期すため記事を転載します。
〈J1リーグのセレッソ大阪が、ブラジル1部のアトレティコ・ミネイロに所属する23歳のブラジル人FWデニウソンに注目しているようだ。『LANCE!』など複数のブラジルメディアが報じている。
2006年にFC東京を指揮官として率いた経験があり、現在はアトレティコ・ミネイロのGM(ゼネラル・マネージャー)を務めるアレッシャンドレ・ガーロ氏が、日本のクラブが接触してきたことを明かしたという。同メディアによると、C大阪がレンタル移籍でのデニウソン獲得を望んでいるようだ。

 今夏の移籍市場でグラナダからアトレティコ・ミネイロに加入したデニウソンは今季公式戦11試合に出場し2得点を記録。左ウイングを主戦場とする身長188cmの長身FWだ。アトレティコ・ミネイロとは2023年6月までの5年契約を結んでいる。〉

桜スタジアム建設の現状報告

2018-10-16 20:01:14 | セレッソ大阪
本日桜スタジアムプロジェクトのサイトに先日開催された桜スタジアム建設の現状報告が掲載されました。

当初の計画と変更になった事項について詳細に記載されています。
様々な制約があるためやむを得ないこともあるかと思います。
設計変更により南側の日当たりが現状どおりとなるため、芝生の育成という観点からはいいと思います。

個人的には新メインスタンドに関心がありますが、全席指定席になるとのことで値段設定が高くなるのかなと思いました。

また収容人数数については、〈全てのスタンドの収容人数を足すと、約25,000席となります。これは券売できる席数です。キンチョウスタジアムは公称では約20,000席ですが、チケットが販売できるのは約18,000枚となります。そのため約9,000席増えることとなります。〉とのことです。
現状のセレッソの平均来場者数を鑑みた場合、この規模いいのではないかと思います。

ユン ジョンファン監督は来シーズン長崎か

2018-10-14 06:22:06 | セレッソ大阪
本日のスポーツ報知によると、今シーズン限りでセレッソの監督契約が終了するユン ジョンファン監督について、来シーズンは来シーズン長崎の監督になることが有力と掲載されています。

正確を期すため記事を転載します。
〈今季限りでの退任が決定的となったC大阪の尹晶煥監督(45)が、来季は長崎の新監督の有力候補に挙がっていることが13日、関係者への取材で分かった。今季からJ1に初昇格した長崎は高木琢也監督(50)の下、5試合を残し勝ち点28の最下位に沈んでいる。日本での指導実績も十分な尹監督を招聘(しょうへい)することで立て直しを図ろうとしており、水面下で条件面などの調査を進めているという。

 元韓国代表MFの指揮官は、鳥栖などを経て昨季から現役時代にプレーしたC大阪に監督として帰ってきた。1年目の昨季は、J2から昇格したばかりのチームを2冠に導くなど手腕を発揮。しかし今季はACL、ルヴァン杯、天皇杯で敗退し、リーグ戦でも8位と苦しい状況に置かれている。鳥栖時代は厳しい指導でチームをつくり上げたが、その厳しさがC大阪のチームカラーになじまなかったという声も上がっている。

 C大阪は昨季の2冠を評価する一方で、内部からの意見も踏まえて総合的に判断。最大の目標であるリーグ優勝を果たすためにも、2年契約最終年の指揮官と契約を更新しない方針を決めた。来季へ向けては国籍を問わず新監督候補を複数人リストアップし、調査を行っている。〉

今シーズン中の監督交代はなし

2018-10-11 07:29:08 | セレッソ大阪
本日のスポーツ報知によると、玉田社長が今シーズンは監督交代はしないこと、来シーズンについては継続して話をしていく旨を取材で語ったとのことです。

正確を期すため記事を転載します。
〈C大阪の玉田稔社長(65)が10日、大阪市内の練習場で取材に応じ、残りのシーズンも尹晶煥監督(45)体制で戦っていくことを明かした。G大阪に0―1で敗れた翌日の7日に強化部で話し合い、今後について議論。今季で2年契約が切れる指揮官とは「今季は今の体制でいく」ことと来季の進退は継続的に話し合うことを確認したという。尹監督は8位からの浮上へ「一試合一試合大事にしていく」と力を込めた。

 また元日本代表FW杉本が、9月22日の湘南戦で脱臼した右肩の手術を回避することを明かした。何回も右肩を痛めた経験がある日本代表DF長友に話を聞くなど検討を重ねたが「ビビっていたら何もできない」と早期の復帰を選択。20日のF東京戦(味スタ)での出場を目指す。〉