VIVA セレッソ大阪

僕の大好きなセレッソ大阪を中心とするサッカー観戦記

セレッソ大阪1-1横浜@ヤンマースタジアム長居

2018-02-25 20:20:24 | セレッソ大阪
J1リーグ開幕戦は1-1のドローに終わりました。

前半6分のオフサイドかどうかのプレーでセレッソの幻の得点もありましたが、全般的に横浜の前線からのプレスとピッチを大きく使うボール回しに翻弄されました。

前半17分に先制されてから、なかなか得点が奪えない苦しい試合でした。しかし、76分にソウザ選手が入ってから挽回し、86分に柿谷選手のゴールで追いつきなんとか引き分けたことはよかったと思います。

ACLの過密日程により厳しい試合が続きます。
今日の試合についてはユン ジョンファン監督のコメント通りかなと思います。
今後も勝ち点を落とさないように我慢して戦うしかないですね。

田中亜都土夢選手がベンチ入りか

2018-02-25 12:18:01 | セレッソ大阪
本日のスポーツニッポンによるとフィンランド1部ヘルシンキから加入した田中亜土夢選手が、移籍後初めてベンチ入りするのではないかと掲載されています。

正確を期すため記事を転載します。
〈フィンランド1部ヘルシンキからC大阪に加入したMF田中亜土夢が、移籍後初めてベンチ入りする可能性が浮上した。

 24日の最終調整では、横浜戦に向けたメンバーに入って練習。オフ期間が長かったこともありコンディションを上げるのに時間がかかっていたものの「(今は)キャンプの時とはキレが違う。思うようなプレーができてきている」と自信を示した。〉

ACLセレッソ0-0広州@長居

2018-02-21 20:57:39 | セレッソ大阪
ACLグループリーグ第2戦は広州恒大とのホームゲームでした。

2014シーズンに対戦した時は1-5とぼろ負けした相手にどれだけできるかが問われた試合でした。

前半は広州にボールを支配されて苦しい展開でしたが、後半はセレッソも互角に渡り合えたと思います。

勝ちたかったですが、杉本選手と柿谷選手をうまく休ませることが出来たこと、広州相手に引き分けなら首位を維持できるので悪くない結果だと思います。

ACL広州戦に高木選手が先発出場か

2018-02-21 06:29:32 | セレッソ大阪
本日のスポーツニッポンによると、ACL広州恒大戦に怪我で離脱した清武選手に代わり高木選手が先発出場すると掲載されています。

正確を期すため記事を転載します。
〈C大阪は20日、21日のACL1次リーグ第2戦ホーム広州恒大戦に向けて大阪市此花区で調整した。18日の練習中に日本代表MF清武が右ふくらはぎを痛め長期離脱。左MFの代役として、浦和から完全移籍で加わったFW高木俊幸(26)が移籍後初先発する可能性が高まった。

 「キヨくん(清武)がケガをしたことはチームとして痛いし残念なことですけど、自分にとっては、チャンスが来るのかなという気がしている。それを生かさないといけない」。途中出場した富士ゼロックス・スーパー杯で移籍後初ゴール。続くACL初戦アウェー済州戦でも短い出場時間で決勝点に絡み、評価を高めてきた。

 C大阪にとって広州恒大は4年前のACLラウンド16で敗れた相手。「(試合に)流れがあると思う。いける時(時間帯)に、しっかり叩けるようにしたい」。父は大洋、横浜(現DeNA)で「スーパーカートリオ」の1人として活躍した元プロ野球選手の高木豊氏。そのスピードと突破力で、ACL2連勝をたぐり寄せる。〉

広州恒大戦に向けて離脱者なし

2018-02-18 06:54:34 | セレッソ大阪
本日のスポーツニッポンによると、昨日ACL広州恒大戦に向けて練習を再開したセレッソについて、怪我による離脱者はいないと掲載されています。

ACLの済州戦は激しい接触があった試合だっただけに離脱者がいなくてよかったです。

正確を期すため記事を転載します。
〈C大阪は17日、21日のACL1次リーグ第2戦ホーム広州恒大戦に向けて大阪市此花区で練習を再開した。

 初戦の済州戦では、激しい接触など荒れた試合を制して勝ち点3を獲得。多くの選手が打撲を負いながら、離脱者はおらず第2戦もベストメンバーを組めることになった。足をけいれんさせて途中交代したMF木本は「(接触で)ビビらずに強くいくことが大事」と広州恒大戦へ意欲。前日15日に45歳の誕生日を迎えた尹晶煥(ユンジョンファン)監督は、家族の食事会でお祝いしたことを明かし「(この1年は)みんなが大きなケガなく戦っていければ」と決意を新たにした。〉

ACL 済州0-1セレッソ大阪@済州

2018-02-15 07:08:21 | セレッソ大阪
ACLのアウエー済州戦は93分に水沼選手のゴールで勝利しました。

試合はTVで観ました。ACLならではの激しい接触と気まぐれ?なレフリングに苦しみうまくボールをつなげない場面がありましたがロングボールをうまく使いながらうまくかわしていたように見えました。

守備は完璧で済州のセットプレー以外は安心してみることができました。

スコアレスドローで引き分けと思ったアディショナルタイム、高木選手のシュートがこぼれたところを水沼選手が押し込み得点を決めた場面は今までにないセレッソの強さを感じました。

次節は21日にホームで中国のメガクラブと言っていい広州との試合です。2014年にホームで対戦した際、ボコボコにやられただけに、セレッソの成長の度合いをはかれる試合になりそうです。

FCソウルからスペイン人DFオスマル選手を期限付きで獲得か

2018-02-13 06:24:36 | セレッソ大阪
本日のスポーツニッポンによると、FCソウルのDFオスマル選手を期限付きで獲得することが濃厚になったと掲載されています。

正確を期すため記事を転載します。
〈C大阪が新たな助っ人として、FCソウルに所属するスペイン人DFオスマル・イバニェス(29)を獲得することが12日、決定的となった。

 複数の関係者によると、期限付き移籍となる見込みで、両クラブ間で交渉を詰めている段階だという。

 左利きでボランチもこなすオスマルは、16年にKリーグでベストイレブンを受賞した実力者。現在、C大阪の外国人枠は埋まっているものの、左手を骨折したFWリカルドが前半戦での復帰が微妙な状況で、登録枠から外すことを検討していた。〉

ACL 済州戦にソウザ選手と木本選手が帯同

2018-02-11 10:23:38 | セレッソ大阪
本日のスポーツニッポンによるとACL済州戦に向けてセレッソが関西空港から済州に出発しました。

スポーツニッポンによるとソウザ選手と木本選手がチームに帯同したと掲載されています。

昨日のスーパーカップで急遽ベンチ外になった木本選手について心配してましたが、大丈夫みたいですね。

正確を期すため記事を転載します。
〈C大阪は11日、勝利した富士ゼロックス・スーパー杯から一夜明け、14日のACL1次リーグ・アウェー済州戦に向けた遠征に出発。コンディション不良のため欠場したMFソウザや、体調不良により富士ゼロックス・スーパー杯で急きょベンチ外となったMF木本らも帯同した。

 出発前に関西空港で取材に応じた尹晶煥監督は、中3日で迎える一戦へ「(選手の)コンディション調整が重要。コンディションを把握しないといけない」と語った。〉