VIVA セレッソ大阪

僕の大好きなセレッソ大阪を中心とするサッカー観戦記

キム ジンヒョン選手が横浜戦で復帰か

2017-03-29 18:31:02 | セレッソ大阪
腰痛のため、第2節の浦和戦から欠場していたキム ジンヒョン選手が横浜戦で復帰するようです。
守護神の復帰は嬉しい限りですね。

正確を期すため記事を転載します。
〈腰痛のため離脱していたセレッソ大阪の韓国代表GKキム・ジンヒョン(29)が、次節横浜戦(4月1日、金鳥スタ)で復帰する可能性が高まった。

 29日は大阪・舞洲練習場で調整。激痛のため4日浦和戦からリーグ3試合を欠場。一時は韓国に帰国して治療に専念していたが、元気な姿を見せた。

 既にC大阪U-23(23歳以下)の一員として、26日のJ3リーグ北九州戦で実戦復帰。まだ万全ではないが、尹晶煥監督は「もう大丈夫そうです。少し(患部に)ハリはあるようだが、試合に影響するものではない」と説明。横浜戦で起用する方針だ。

 故障のためW杯アジア最終予選に臨む韓国代表からも外れた守護神は「痛みがピークの時は、靴下も、パンツを履くことも1人ではできないほどだった。腰なので、まだ違和感はあります」などと話した。それでも金は「もう1試合も抜けられる試合はない」と気を引き締めた。〉

セレッソ大阪1-0鳥栖@キンチョウスタジアム

2017-03-18 17:34:50 | セレッソ大阪
今シーズン初勝利をホームで飾りました。



試合開始早々に山下選手が負傷退場となり、7分に木本選手に交代しました。非常に不安でしたが、木本選手の安定した守備と楔のパスが良くて、山下選手の穴を感じさせないプレーを見せました。

試合はセレッソが鳥栖のパスを次々にカットして主導権を握りました。山村選手のプレーはセンターFWとしてはよかったですし、守備力もあるので、前線で効いていました。しかし、なかなかゴールを奪えません。

しかし、70分に左からのCKが流れたボールに反応した清武選手がクロスを選択。ファーサイドで木本選手が折り返し、最後は山村選手が頭で押し込み、先制しました

終始守備は安定してましたし、鳥栖がパワープレーをしても、山村選手を最終ラインに下げて5バックで対応していました。危なかったのは95分の鳥栖の最後のプレーだけでした。



4試合で勝ち点5となり、スタートはまずまずというところでしょうか。次節の横浜は両ウイング頑張って強力なだけにどう対応するのか見どころになりますね。

清武選手と山口選手が日本代表に選出

2017-03-16 18:49:24 | セレッソ大阪
本日、清武選手と山口蛍が2018FIFAワールドカップロシア アジア最終予選の日本代表メンバーに選出されました。

大変厳しい試合になりそうですが、頑張ってください。

しかし昨日のルヴァンカップのフレッシュなメンバーに比べると日本代表は年齢が高いなあと思ってしまいますね。

YBCルヴァンカップ横浜戦でスタメン総入れ替えか

2017-03-14 07:30:53 | セレッソ大阪
本日のスポーツニッポンによるとYBCルヴァンカップ横浜戦でスタメンを総入れ替えすると掲載されています。

週末にJ1リーグ鳥栖戦があること、これまで出場機会の少ない選手にチャンスを与えることも大切ですから妥当な判断だと思います。

正確を期すため記事を転載します。
〈C大阪は15日のルヴァン杯グループリーグ横浜戦(金鳥)に向けて大阪市此花区で調整し、直近のリーグ戦からスタメン11人を総入れ替えすることが濃厚となった。

 札幌戦に先発した日本代表MF清武、同MF山口、FW柿谷ら主力7人は別メニュー調整。U―20日本代表DF舩木翔は左サイドバックのスタメンとしてプロデビューが濃厚。U―23ではなくトップに帯同し続ける18歳は「初めての公式戦ですけど、ここでやれるかどうかが大事。ビビらずに自分の特徴を出したい」と意気込んだ。また、腰痛のため離脱していた韓国代表GK金鎮鉉(キム・ジンヒョン)が、この日から練習を再開した。〉

キム ジンヒョン選手がランニング再開

2017-03-13 20:38:37 | セレッソ大阪
本日のスポーツニッポンによると、腰痛で離脱中のキム ジンヒョン選手がランニングを再開したと掲載されています。

できるだけ早期に復帰してほしいのですが…。

正確を期すため記事を転載します。
〈腰痛のため離脱していたC大阪の韓国代表GK金鎮鉉(キムジンヒョン、29)が13日、屋外でのランニングなどを再開した。開幕戦後に痛みを発症し、その後は治療や室内調整が続いていたが、この日は精力的に汗を流した。

 「今日動いてみて、リバウンドが出るかどうか」と金鎮鉉。復帰のタイミングを問われ「まだ分からない。なるべく早く戻りたいという思いはあるけど、今はしっかり治すのが大事。頑張ります」と語った。

 磐田との開幕戦にフル出場した後、第2節と第3節を欠場していた。〉

札幌と引き分け

2017-03-11 18:11:48 | セレッソ大阪
札幌とのアウエーゲームは1-1で引き分けに終わりました。

試合は観ていませんので、サッカーダイジェストのweb版を参考にしてください。

期待した結果ではないので、失望しています。シュート数も札幌を下回ってましたので厳しいですね。

しかし、前回J1に復帰したシーズンも最初の4試合は2分2敗でした。今シーズンから監督が交代したので時間がかかるのだろうと思います。

水曜日のルヴァンカップはこれまで出場機会の少なかった選手が出場して、主力選手は土曜日のJ1リーグ鳥栖戦に備えるということになるのでしょうか。

ユン ジョンファン監督の采配に注目です。

4ー2ー3ー1をテスト

2017-03-09 05:51:08 | セレッソ大阪
本日のスポーツニッポンによると、昨日の練習でこれまでの4ー4ー2ではなく、4ー2ー3ー1をテストしたと掲載されています。

浦和戦ではチームの完成度の差を見せつけられただけに何かを変えるのかもしれませんね。

正確を期すため記事を転載します。
〈C大阪は8日、今季初勝利がかかる札幌戦(11日、札幌ド)に向けて大阪市此花区で調整し、尹晶煥(ユン・ジョンファン)監督が新布陣をテストした。ゲーム形式の戦術練習では主力組が従来の4―4―2ではなく4―2―3―1の形を取り、1トップに杉本、3シャドーの2列目には右から清武、山村、柿谷の同学年3人が入った。

 開幕戦は磐田と0―0で引き分け、第2節の浦和戦は1―3で完敗。攻撃が思うように機能せず、指揮官は「これまでは両サイドが起点になっていなかった。和也(山村)が前に入ることで運動量も増えてくる」と狙いを明かした。途中出場した浦和戦で存在感を示したトップ下の山村も「曜一朗(柿谷)も弘嗣(清武)も周りを使うのがうまい。自分が空いたところを修正する形でやっていけたら」と意欲的だ。

 今後も紅白戦などを実施し、2トップも含めて現時点でのベスト布陣を見極める予定。復帰初戦の清武とともに攻撃に変化をつけることが求められる柿谷は「誰がどこで出たとしても前(浦和戦)みたいな試合はしたくない」と力を込めた。〉

キム ジンヒョン選手が長期離脱か

2017-03-08 07:55:22 | セレッソ大阪
本日のスポーツ報知によると、キム ジンヒョン選手が腰痛のため屋外練習に参加しなかったとのことです。

最悪の場合、長期離脱となるので心配です。

正確を期すため記事を書いを転載します。
〈C大阪は腰痛で4日の浦和戦を欠場した正GKキムの離脱が長期化する可能性が出てきた。

 2月25日の開幕戦は痛みを抱えたまま出場して磐田を完封。だがこの日は状態が悪化し、屋外での練習をすべて取りやめた。尹監督は「腰が痛いと何もできない。明日治るかもしれないが、1年間かかるかもしれない」と表情を曇らせた。〉

清武選手が全体練習に完全合流

2017-03-07 19:32:11 | セレッソ大阪
本日の日刊スポーツによると清武選手が全体練習に完全合流したと掲載されています。

清武選手が戻りましたし、ユン ジョンファン監督が気合を入れたようですので、札幌戦にいい影響が出るといいのですが…。

正確を期すため記事を転載します。
〈セレッソ大阪尹晶煥(ユン・ジョンファン)監督(44)が7日、大阪市内で行われた練習前に選手へハッパを掛けた。4日の浦和戦は1-3と完敗。3年ぶりにJ1に復帰してから1分け1敗と未勝利だ。指揮官はミーティング内で「J1はやりやすい舞台ではない。このままだと生き残れない。自分自身が変わらないとダメ。J2でのクセが身についたままだとやっていけない」と厳しく話したという。

 昨季J1年間勝ち点1位だった相手に3失点。自分たちの守備に自信を持つことができなかった。尹監督は浦和戦の反省として「相手を恐れていることが明確に見えた。やらないままより、チャレンジする姿を見せないと」。この日、右太もも違和感から復帰し、練習に完全合流したMF清武弘嗣(27)は、浦和戦を映像で観戦し「修正する部分はあるが、それができるチームだと思っている。まだ2節(終わっただけ)」と前向きに捉えていた。〉