http://www.mormonnewsroom.org/article/president-boyd-k-packer-dies-at-age-90
7月3日金曜、午後2時(日本時間だと、今朝の5時ですかぁぁ)、自宅で老衰のため。90歳。(1924.9-2015 十二使徒補助61、使徒70、使徒会長代理94、使徒会長08)、大会社役員並みの報酬、長年にわたって得てたんですかぁぁ、生命保険も億単位でしょうかぁぁ、えらいもんだなぁぁ・・・・息子娘が10人、孫60人、ひ孫110+人・・・・葬儀は、10日金曜午前11時って。日本にいる幹部も招集でしょうかぁぁ・・・・
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=l%20tom%20perry
いやぁぁ、これねぇ、20世紀前半くらいかな、一教会員の予言があって、それは、末日もだんだん終わりへと近づいて行き、教会幹部の多くが皆、老人/高齢者となり、比較的短期間で、三人の幹部が亡くなる時が、教会で抱える問題が大きくなっていくスタート時点で後に大きな背教へと、といったのがあるんだわさぁ・・・・
だから、おそらく、今年中に、もう一人くらい物故すことになれば、まさに予言成就ですがなぁ・・・・
その人は、ジョン・H・コイルという名の、ユタ州で、あるワードのビショップだった御仁(1864-1949)。第2次大戦の終わる時期も予言できたんでしたかぁ・・・・当時の管長、ジョセフ・F・スミスが、しようとしていることを見抜いて(遠隔視)誤りを指摘したんだとか(そのようにはならないと自らの受けた予言・示現を伝える)・・・・たまWEB的感では、これはほんものっすね・・・・
コイル
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%A5%B3%A5%A4%A5%EB
来週にでも、或いは、そうなった時にでも、記事にしますかぁぁ、短い文だからぁぁ。