より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

多く与えられる者には多く求められる

2015-02-03 08:31:18 | 福音と教会

以下はNJさんのブログ記事へのたまWEBのコメントです。

「モルモン教会、LGBTの権利を支持すると明言 但し条件付   モルモン教関連 / 2015-02-01 00:25:37   NJWindow(J)

““謝罪という問題はない (たまWEB)   2015-02-02 05:06:31
 
今回、オークス使徒は、教会・教会幹部にとって、謝罪(apology)というものはない、しない、そもそも聖文に謝罪という言葉はないしとかって話した模様です。まぁ同性愛は罪との観点ではそうだと思いますが、黒人の神権やマウンテン・メドウの時でも、管長/管長会の言葉に‘謝罪’はなかったと。英語のサイトでそのへん話題にしてるみたいで・・・・無芸大食的解読力のたまWEBではどうももやもやして、頭脳明晰、才智明弁、闊達明朗、博覧強記、聡明怜悧、当代無双、海千山千、瑰意行、海闊天空、格致日新、優勝劣敗、三面六臂、諤諤之臣、温厚篤実のNJさぁぁん、ひとつ解説よろしくお願いしやすで御座候、NJさん率いる・属するそのスタディ・グループとかの見解もぉぉ?!・・・・

http://search.yahoo.co.jp/search?p=dallin+oaks+apology&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=sb-kingbrw1&x=wrt

へぇーー (たまWEB)   2015-02-02 10:11:16
 
“謝罪”にそんな法的背景もあるんすかぁぁ・・・・オドロキ。

“悔い改めの必要な罪に定められないようになることを望みます”・・・・うぅぅんん、馬路ーっすかぁぁぁっ?!まぁ最低限、神殿結婚で同性愛にはならなんじゃないかというのが大方の教会員の・・・・

昔の話であれですが、70年代後半くらいにサンフランシスコに宣教師してた日本人会員から聞いたんでしたが、サンフランはゲイの発祥地みたいで、宣教師さんたちは二人でだと同性愛者に間違えられるとのことで、一人づつ伝道してたとか、ところが、同僚さんにそれらしい人だったらしく、おそわれてしまったんだろうか、とにかくゲイは嫌いだぁと何度も何度も言ってましたなぁ、鉄のパンツをはいて・・・・そんな影響でしょうか、同性愛って聞くと、たまWEB、心に冷たい部分、ひどい言葉を吐いてしまいそうなそんな面がありそうで、気をつけてはいますがなもし・・・・

とっくに教会トップは、進んでいる・・・・?! (たまWEB)    2015-02-03 08:03:00
 
同性愛の問題とどう取り組んでいくのか、教会指導層においても意見がいろいろ分かれているのかもしれない。

というのもねぇ、この記事にある写真から、記者会見の話者たちですよね、ふと思い当たったようなのが・・・・マリオット姉妹という御仁について何もわからんすけど、一番左のホランド長老(1940- 80-89BYU学長 89七十人 94使徒)については、たまWEBのブログにもあったかもの、ユタ州ユタ郡ソルトレーク市でのLGBTへの雇用・居住差別撤廃の議決(2009年)を支持し他にも広まるようにと言明したことで知られてるよね。

クリストファーソン長老(1945- 93七十人 08使徒)は、弟さんがLGBTだというのは、NJさんの記事にありんしたね。
「*身内の同性愛者というのは、弟のトム・クリストファーソンのことでカナダに伝道帰還後結婚したが長く続かず、現在男性のパートナーと米国東部に住んでいる。兄を含む家族は分け隔てなく彼を受け入れている。本人は7年前からコネチカット州のlds教会に通い始めている。”  D.トッド・クリストファーソン長老の人物紹介  モルモン教関連 / 2014-05-16 18:48:45」
http://blog.goo.ne.jp/numano_2004/e/494b7b4e881f7c10a6ecdab606f71881

で、オークス長老(1932- 71-80BYU学長 84使徒)なんだけど、ネットで流出されちゃっては・・・・の写真あったんでしたっけ。BYU学長時(74)、フィエスタ・ボールで負けたフットボール試合後、QBのマイク・ギル選手を隣りに座って慰めてるようなところかな、その選手上半身裸ってて下は半ズボン、誤解されちゃあかんなぁみたいな。

   写真削除でんな、んが、
   http://www.cougarboard.com/board/message.html?id=6322153
   こっちで、見れますかぁ、一番上左。
   http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=Mark+Giles++oaks&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
   http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=Mark+Giles++oaks&aq=-1&oq=&ei=UTF-8#mode%3Ddetail%26index%3D0%26st%3D0

・・・・ということで、もち、たまWEB、他人の性的指向、バイとかホモとかに関心、関知ないわけではありますが、今回、LGBTの教会員さんたちには、そしていったいどのくらいいるものなのか、潜在LGBT会員ですよねぇぇ、特にアメリカですかぁぁ、まぁ、彼らにとって、この会見者たち見て、知る人は知るみたいな感じで、理解者たちということで安心したんかな。おそらくはいたれりつくせりの、ほんとに優しい面々と・・・・まぁ、そういった御仁が、ちゃんと指導的地位に召されてるということですかね・・・・

何年か前ので、モンソン管長を個人的に知るみたいに豪語しとった会員だと、管長の腹は決まっててLGBT容認だということで、頭の固い保守的教会員たちに対しては、時間かけて慣らしていく方針だとか・・・・やっぱり世と迎合やむなしで、懲罰的賠償など裁判されたら困っちゃうで、財政、お金、富の維持でしょう・・・・

神殿結婚はどうなるのか、オークス長老は、宗教の自由は守ると言ってますな・・・・

たまWEBはどうなのかって??そういった傾向ないな、ヘテロです。むしろ老化で、すっかりパワーレスになってしまっていざとなったら泌尿器科でしょうか・・・・

性的指向(せいてきしこう)(英: Sexual Orientation)は、いずれの性別を恋愛や性愛の 対象とするかをいう、人間の根本的な性傾向のことを指し、性指向ともいう。無意識に 形成されるとされ、大きく「異性愛」、「同性愛」、「両性愛」に分類される。・・・・

まぁ、この同性愛に関し、意見を自分のブログ記事で、もっと書けるかなぁぁ・・・・
””


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