ジョン・D・マクドナルドの「薄灰色に汚れた罪」を読む。
なんとも唐突な出版である訳だが、ジョン・マクの新作に触れる事ができるとはなんとも幸せな時間である。
どうした事か日本では評判が今ひとつのままで鬼籍に入ってしまった。ジョン・マクだが、僕個人としては、トラヴィス・マッギー大好き。バステットフラッシュ号大好きで、あきらめ掛けていた未訳の本を読める喜びに胸が震えるのである。
そして本書は勿論、トラヴィス・マッギーシリーズの王道とも言える展開。もう大満足でありました。
胸一杯、腹一杯なので、今夜はこのへんで失礼します。
なんとも唐突な出版である訳だが、ジョン・マクの新作に触れる事ができるとはなんとも幸せな時間である。
どうした事か日本では評判が今ひとつのままで鬼籍に入ってしまった。ジョン・マクだが、僕個人としては、トラヴィス・マッギー大好き。バステットフラッシュ号大好きで、あきらめ掛けていた未訳の本を読める喜びに胸が震えるのである。
そして本書は勿論、トラヴィス・マッギーシリーズの王道とも言える展開。もう大満足でありました。
胸一杯、腹一杯なので、今夜はこのへんで失礼します。
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