浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
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1時間40分

2006-01-07 13:18:32 | 出来事
1時間40分遅れで、漸く東京駅を出発。寒かったよ。一本前の新幹線は混み混みだったのに、臨時のMAXは御覧の通りだ。一体全体どうなっているのか。訳解らん。走りだしてもまだ遅延理由の説明はないままだ。つーか、しないつもりなのだな。
ところで、駅構内で、待っていたら、目の前になんとあの平忠彦さんが!あまりの事に呆然自失。しかし、すごいオーラだ。パンピーとはまるで違いますね。畏れ多くて声も掛けられまへん。うーむ、つくづく残念。


ダイヤ混乱中

2006-01-07 11:28:50 | 出来事
新幹線は予想以上に乱れてた。げげ、今朝の努力が水の泡じゃ。ホームを共有してる上越新幹線が動かないので身動きが取れなくなっているのだ。折しも、何かが運休になったらしい。お年寄りが血相変えて走ったりしてる。遅れるのは仕方ない、しかし相変わらずJR手際悪し、案内も遅すぎ、最低だな。


多忙につき

2006-01-07 07:42:34 | 出来事
今日から仙台へ帰省だ。もともとお正月の帰省をずらしただけだった。それが葬儀に出る為という意味合いに変り、なんともつらい帰省になってしまったな。亡くなったのは父方の叔父。僕はまだ全く実感が湧かず、信じられない気持ちで一杯だ。そして父。自分の誕生日に弟の訃報に遇い、どんな心境なのか推し量るすべもない。
父の実家は仙台でも県境で、かなり奥深いところにある。今年の大雪で準備にはかなり難渋しているそうだ。こっちもちゃんと辿り着けるのか不安だ。逸る気持ちと、認めたくない、知りたくない気持ちが綯い交ぜになってかなり混乱している状態なのだけれど、いずれにせよ行って参ります。