その2 大阪府河内長野市の桜 私の住む街の桜
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加賀田のN邸の枝垂桜が満開になった。3月21日
この桜は同市内の「大江時親」邸跡の老木桜の娘桜と言われている。
大江時親は 楠正成の軍学兵法の師であり、戦国大名毛利元就の先祖
毛利時親と同一人物と言われている。毎年この枝垂れが咲くのが楽しみだ。
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3月30日 すばらしい青空が広がったので、自転車ツアーを兼ねて
河内長野市の桜ツアーをした。
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私の住んでいる住宅団地から自転車で、延命寺に向かう。
今日はすばらしい青空だ。土手のタンポポ、満開の桜、青い空。
日本のどこででも見られる風景だが 気持ちが弾む。
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延命寺手前の片添町の とある製薬会社の庭の桜。
毎年ここの桜を見るのが楽しみだ。建物も年季が入っている。
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延命寺の桜 この寺は9世紀に空海さんが刻んだ石仏を本尊とした
のが寺の起源とされる。(空海さんもあちこちで
引っ張りだこの大忙しだ)
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山門から境内の桜のピンクが見える。
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正面突き当たり「毘沙門堂」左の枝垂れはまだ蕾だが
その他の桜は満開に近い。
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この枝垂れも満開だ。
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本堂の上に大きな枝垂れが垂れ下がる。
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裏山の中腹にある蓮池の奥に、大島桜のような山桜が満開だ。
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観心寺 この寺は役行者が開祖で空海が密教道場とした
と案内に書いてある。また南朝の後村上天皇の行在所
でもあった。河内の国の古刹である。
自転車で延命寺から観心寺へ向かう。アップダウンがきつい。
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境内の桜はソメイヨシノが多いが、山桜もたまにあり、ほとんど満開だ。
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倒れた桜の老木から新しい枝が何本も出て鼻を咲かせている。
たいした親だ。
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観心寺へは入山料300円必要だ。このため花見客は少ない。
お弁当を広げている人はチラホラだ。
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庫裡の前にシデ桜のような花があるので近づくと
「タムシバ」のような花だった。
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地蔵寺 河内長野市天見
観心寺から南河内グリーンロードを走り抜けて天見へ
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地蔵寺の裏山に大きな枝垂れが見える。
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近づけないので 向の山に少し登ってみる。
大きな枝垂れ桜だ。
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境内の鐘楼の更に奥のようだ。
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「立ち入り禁止」と書いてあり、桜に近づけないので
真下から写す。根元は直径1メートルくらいあり、大木だ。
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山門は閉まっていて 「写真撮影の方は必ず許可を得てから入ってね」
と書いてあるけど、インターホンを押しても誰も出てこない。残念也。
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加賀田のN邸の枝垂桜が満開になった。3月21日
この桜は同市内の「大江時親」邸跡の老木桜の娘桜と言われている。
大江時親は 楠正成の軍学兵法の師であり、戦国大名毛利元就の先祖
毛利時親と同一人物と言われている。毎年この枝垂れが咲くのが楽しみだ。
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3月30日 すばらしい青空が広がったので、自転車ツアーを兼ねて
河内長野市の桜ツアーをした。
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私の住んでいる住宅団地から自転車で、延命寺に向かう。
今日はすばらしい青空だ。土手のタンポポ、満開の桜、青い空。
日本のどこででも見られる風景だが 気持ちが弾む。
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延命寺手前の片添町の とある製薬会社の庭の桜。
毎年ここの桜を見るのが楽しみだ。建物も年季が入っている。
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延命寺の桜 この寺は9世紀に空海さんが刻んだ石仏を本尊とした
のが寺の起源とされる。(空海さんもあちこちで
引っ張りだこの大忙しだ)
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山門から境内の桜のピンクが見える。
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正面突き当たり「毘沙門堂」左の枝垂れはまだ蕾だが
その他の桜は満開に近い。
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この枝垂れも満開だ。
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本堂の上に大きな枝垂れが垂れ下がる。
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裏山の中腹にある蓮池の奥に、大島桜のような山桜が満開だ。
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観心寺 この寺は役行者が開祖で空海が密教道場とした
と案内に書いてある。また南朝の後村上天皇の行在所
でもあった。河内の国の古刹である。
自転車で延命寺から観心寺へ向かう。アップダウンがきつい。
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境内の桜はソメイヨシノが多いが、山桜もたまにあり、ほとんど満開だ。
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倒れた桜の老木から新しい枝が何本も出て鼻を咲かせている。
たいした親だ。
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観心寺へは入山料300円必要だ。このため花見客は少ない。
お弁当を広げている人はチラホラだ。
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庫裡の前にシデ桜のような花があるので近づくと
「タムシバ」のような花だった。
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地蔵寺 河内長野市天見
観心寺から南河内グリーンロードを走り抜けて天見へ
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地蔵寺の裏山に大きな枝垂れが見える。
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近づけないので 向の山に少し登ってみる。
大きな枝垂れ桜だ。
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境内の鐘楼の更に奥のようだ。
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「立ち入り禁止」と書いてあり、桜に近づけないので
真下から写す。根元は直径1メートルくらいあり、大木だ。
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山門は閉まっていて 「写真撮影の方は必ず許可を得てから入ってね」
と書いてあるけど、インターホンを押しても誰も出てこない。残念也。
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