電車のつり広告を見て、初めてFRIDAYを買った。
副題「親たちよ怒れ!教育現場の最前線からの告発」。
なんとも的を得たスローガンだこと。
FRIDAYという雑誌は、その昔、問題をおこした雑誌というイメージで三文雑誌という風に理解していた。
まだ発刊されていたのかと少々あきれていた雑誌でもある。
で、基本的な中身は、単なるエロ雑誌である。そして、なぜか知らないが、社会的な記事を載せているというカンジだ。
(元々そういう雑誌だったのかな?)
さて、本題だが、「教師のしくみ」の著者である上田小次郎氏をコメンテーターに加え、記事の主張は明快に結論付けできる。(ちなみにこのコメンテーターは名のある識者ではない。ここいらへがうさんくさい。)
「指導力不足教員」へは「減給」ないしは「クビ」を処分とせよ。
事実がそうならば、それで私はいいと思う。
しかし、その論の展開は穴が多く、ゆがんでいる。
「指導力不足教員」の生み出され方に関して抜本的な改革をしていかなければ、今のように、「研修している」で責任が終わっているかのうような教委側の立場は変わらないだろう。
指導力不足教員の研修費が年間26億円を試算しているが、実際はその他の研修を含めて考えればそんな試算の仕方はおかしく、また、カネ金といいながら、同雑誌の記事には無駄な公共投資何千億円の無駄遣いを載せている。
否、五十歩百歩なのはわかっているが、無効な投資、偶発的な費用でなければ、これを削っていく努力はできようものだと思うということだ。
(公共投資は横道だが、元来無効であったり、不必要なものであったりするわけで、それとは意味がことなるといいたいのだ。)
最後に、教員側の反論として、同情的に「指導が通らない子どもが増えた」という10年前の議論をひいているが、そんなことは事の本質によらないことは昨今では当たり前の論議のはず。
(こんなことを考えられないて点がコメンテーターがうさんくさい理由の一つ)
社会問題としてとらえる見方もしているが、それを結局、文科省や教委へ矛先を向ける前に教員へ向けて締めくくっている点は、たんなる弱い者バッシングでしかない。
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副題「親たちよ怒れ!教育現場の最前線からの告発」。
なんとも的を得たスローガンだこと。
FRIDAYという雑誌は、その昔、問題をおこした雑誌というイメージで三文雑誌という風に理解していた。
まだ発刊されていたのかと少々あきれていた雑誌でもある。
で、基本的な中身は、単なるエロ雑誌である。そして、なぜか知らないが、社会的な記事を載せているというカンジだ。
(元々そういう雑誌だったのかな?)
さて、本題だが、「教師のしくみ」の著者である上田小次郎氏をコメンテーターに加え、記事の主張は明快に結論付けできる。(ちなみにこのコメンテーターは名のある識者ではない。ここいらへがうさんくさい。)
「指導力不足教員」へは「減給」ないしは「クビ」を処分とせよ。
事実がそうならば、それで私はいいと思う。
しかし、その論の展開は穴が多く、ゆがんでいる。
「指導力不足教員」の生み出され方に関して抜本的な改革をしていかなければ、今のように、「研修している」で責任が終わっているかのうような教委側の立場は変わらないだろう。
指導力不足教員の研修費が年間26億円を試算しているが、実際はその他の研修を含めて考えればそんな試算の仕方はおかしく、また、カネ金といいながら、同雑誌の記事には無駄な公共投資何千億円の無駄遣いを載せている。
否、五十歩百歩なのはわかっているが、無効な投資、偶発的な費用でなければ、これを削っていく努力はできようものだと思うということだ。
(公共投資は横道だが、元来無効であったり、不必要なものであったりするわけで、それとは意味がことなるといいたいのだ。)
最後に、教員側の反論として、同情的に「指導が通らない子どもが増えた」という10年前の議論をひいているが、そんなことは事の本質によらないことは昨今では当たり前の論議のはず。
(こんなことを考えられないて点がコメンテーターがうさんくさい理由の一つ)
社会問題としてとらえる見方もしているが、それを結局、文科省や教委へ矛先を向ける前に教員へ向けて締めくくっている点は、たんなる弱い者バッシングでしかない。
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えぐい奴を出してきた。なんと5万台
東海を売って買い換えるのも手だぞ。
SE Soapbar Ⅱ Maple
製作下請けをやっている国産メーカーの一応中堅機種だけに、仕上げもきれい。
今は腕を上げたい。
来年度、十二分に時間をとれることもあると思っています。
今はイーグルスのホテ・カルをソロを練習中。
なんかベンドを上手に扱えない自分に悩みながらやってます。
(もともとカーターファミリーピッキングやアルペジオの人なので・・・。)
しかし、エレキギターって、アコギほど力をいれなくても音が出ると頭でわかっていても、ギチギチに押さえてしまって小回りが利かない自分がいる・・・。(自己嫌悪)
そういう意味ではフェンダー系のネックの方がよかったのかもね。
替える気はないけどね。(買い足しはあるかも。テレキャスほしいかも)
あ、ギター収集やってんじゃないや・・・。練習練習。
ねぎさんもいるよ。(って、関係ないか)
哀愁のヨーロッパと双璧のソロだぞ。
あの手のはニュアンスまでコピーできないと
上手く聞こえないので、せめてクラプトンとか
ツェッペリンのブルースぐらいにしたほうがよいかもしれないぞ。
MIXIは誘われたが、どうなのかな?
益あるか。
そのニュアンスが特にムズイ。
じゃ、頓挫して、前にいっていたクラプトン系でしっかり御勉強しまーす。(軽いなぁ)
って、やっぱり頭に染み付いたメロがあるほうがとっつきやすいんだけどねぇ。(ま、でも難易度を落としたいので、そっちをやってみます。)
益があるか?<mixi
うーん。ネットの楽しみ方を増やすやり方の一つではあるけれど、HPのように自分公開(特に趣味や出身等のプロフィール)を前提にしているので、あまり拡大したくなければ無益というより害悪かも。
でも、かなり大手のソーシャルネットワーク(SNW)ってのは、体験的には他ではできないかな・・・。
ある意味、SNWって、会員制のブログ文化と表現した方がイメージしやすいかも。
「自分を見て!」「自分と同じような人がみんな繋がっている!」「会員制ってなんか安心!」ってのが感覚としてなじむ人にはいいかも。
ある意味、サブカルのグループの数々がこんがらがっていっしょにいるような感じ。
サ新棟に似ているが、個人が公開されている。
デザイン的なカスタマイズはあまりできないので、そっち系が好きな人はHPやブログでとどめることことをお勧めします。
個人的には、試しに入ってみよっと!で入ったので、まだ違和感は抜けません。
あー説明していて自分でもわからなくなった・・・。
変なタメもないし。それなら萌えるだろ・・・。
定番技の連続ソロだから、そくストックになるんでないか。
これもマストなアイテムの気もするが・・・。
上達は早まって楽しいと思うぞ。
http://www.musicair.co.jp/dvd/data/atdv-008.html
オルタネイトが非常に基本なのだと教えられた曲です。
マストアイテムは以前見かけたことがあるので知っていました。
が、「黒犬のみ」ってのが、貧乏人にとってはそそられなかったんですねぇ。
でも、黒犬以外のフレーズも解説しているのですねぇ。
うーん3000円か!
でも、シナモンも好きだし、買ってみたいと思います。