同じ学年を組む先生がもってきた本が「酒井式」と冠がついていた。
いくつか実践をしてみた。
自画像。
子どもたち自身も実感できるほど、視点が定まり、技能がアップしたようだ。
鑑賞する親や他の先生の受けもよい。
で、その書籍をググッてみようと検索をかけたら「美術と自然と教育」というブログに「酒井式」の批判がのっていた。
ブログなので、完成した批判文を読んだわけではないけれど、「酒井式」の抱える問題点は意識できたように思う。
ちなみに、「酒井式」=「TOSS系」のようだ。
国語や算数が校内研究で選ばれることが多いだろうけれど、低学年では案外受け持つ教科の「音楽」「図工」などはなかなか研究する経験は少ないものだ。
こういったことも少しずつ自分なりにやるべきだと感じた。
いくつか実践をしてみた。
自画像。
子どもたち自身も実感できるほど、視点が定まり、技能がアップしたようだ。
鑑賞する親や他の先生の受けもよい。
で、その書籍をググッてみようと検索をかけたら「美術と自然と教育」というブログに「酒井式」の批判がのっていた。
ブログなので、完成した批判文を読んだわけではないけれど、「酒井式」の抱える問題点は意識できたように思う。
ちなみに、「酒井式」=「TOSS系」のようだ。
国語や算数が校内研究で選ばれることが多いだろうけれど、低学年では案外受け持つ教科の「音楽」「図工」などはなかなか研究する経験は少ないものだ。
こういったことも少しずつ自分なりにやるべきだと感じた。