北千里教室では、11月23日(水・祝)と26日(土)にTOEIC IPテストを行います。
C1クラス以上で受講中の方にお勧めしています。
試験は学習の指針として、また、モチベーションを維持するために活用するもので、
試験のために勉強しているわけではありません。
それでも、スコアが上がれば嬉しいですし、結果が悪くても弱点を理解して
今後の学習に役立てることができます。
受験したことがない方は、
一般に広く受け入れられている英語力試験という”ものさし”で測ると、
いったい、自分がどこに立っているのかがわかります。一度受けてみてくださいね。
今後も、年2回(6月と11月)実施していきます。
客観データとして記録が残りますので、良い結果が出た時には自信につながりますし、
英語力の証明書としていずれ役立つこともあるでしょう。
定期的に受けることをお勧めします。
今後、1年くらいで、TOEICスコアを大幅にUPさせたい、という考えの方は、
公開試験会場での受験も合わせて、3か月に一度くらいのペースで受けてみてください。
試験慣れして、時間配分もうまくなり、集中力持続のコツもつかめるでしょう。
----------------
TOEICは、リスニングスピードが速く、問題数が非常に多いので、当日の本人の
コンディション、集中力にも左右されますが、英語の基礎力を測るうえで優れています。
ただし、ニュース英語と、ビジネスコミュニケーションを意識したTOEICは、
若干、力点が違います。(英検は、ニュース英語に近い。)
そのことを理解して対策を立てた上で、試験に臨みましょう。
今までTOEICを受けたことがない人は、で必ず
TOEICウェブサイトのこちらのサンプル問題で、必ず練習しておいてください。
TOEICは、
リスニング(45分間・100問)、リーディング(75分間・100問)、合計2時間で200問に答えるマークシート方式のテストです。
■リスニング(45分間・100問)
Part1 写真描写問題 10問
Part2 応答問題(Q&A) 30問
Part3 会話問題 30問
Part4 説明文問題 30問
■リーディング(75分間・100問)
Part5 短文穴埋め問題 40問
Part6 長文穴埋め問題 12問
Part7 読解問題 48問(1つの文書:28問、2つの文書:20問)
IPテストまで、まだ5週間あるので、対策学習に取り組んでみようと
思われる方は、ぜひ、TOEIC新公式問題集を1、2冊、しっかりやってみてください。
本格的にTOEIC対策を自分で行いたい、という人には、公式問題集をお奨めします。
TOEIC対策本はたくさん出ていますが、
・試験形式に慣れる
・TOEIC試験の範囲を正確に反映した内容である
・詳しい解答解説書がついている
上記の点で、新公式問題集が最も優れています。
本試験で出る語いも、新公式問題集に出てくる語いをしっかり学習しておけば
大半をカバーすることができます。
あちらこちらに手を付けるよりも、これを1冊しっかりマスターするほうが
必ず力になります。
Vol.1と2も出ていますが、新しい方からやってみることをお勧めします。
自分でやっていてわからないことや相談があれば、遠慮なく教室で授業の前後に、
または、メールで聞いてくださいね。
B2クラスでは、ビジネス語いをテーマごとに補強しながら、TOEIC演習を行っています。
日曜・土曜にクラスを開催しています。
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茅ヶ崎方式英語 北千里教室
C1クラス以上で受講中の方にお勧めしています。
試験は学習の指針として、また、モチベーションを維持するために活用するもので、
試験のために勉強しているわけではありません。
それでも、スコアが上がれば嬉しいですし、結果が悪くても弱点を理解して
今後の学習に役立てることができます。
受験したことがない方は、
一般に広く受け入れられている英語力試験という”ものさし”で測ると、
いったい、自分がどこに立っているのかがわかります。一度受けてみてくださいね。
今後も、年2回(6月と11月)実施していきます。
客観データとして記録が残りますので、良い結果が出た時には自信につながりますし、
英語力の証明書としていずれ役立つこともあるでしょう。
定期的に受けることをお勧めします。
今後、1年くらいで、TOEICスコアを大幅にUPさせたい、という考えの方は、
公開試験会場での受験も合わせて、3か月に一度くらいのペースで受けてみてください。
試験慣れして、時間配分もうまくなり、集中力持続のコツもつかめるでしょう。
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TOEICは、リスニングスピードが速く、問題数が非常に多いので、当日の本人の
コンディション、集中力にも左右されますが、英語の基礎力を測るうえで優れています。
ただし、ニュース英語と、ビジネスコミュニケーションを意識したTOEICは、
若干、力点が違います。(英検は、ニュース英語に近い。)
そのことを理解して対策を立てた上で、試験に臨みましょう。
今までTOEICを受けたことがない人は、で必ず
TOEICウェブサイトのこちらのサンプル問題で、必ず練習しておいてください。
TOEICは、
リスニング(45分間・100問)、リーディング(75分間・100問)、合計2時間で200問に答えるマークシート方式のテストです。
■リスニング(45分間・100問)
Part1 写真描写問題 10問
Part2 応答問題(Q&A) 30問
Part3 会話問題 30問
Part4 説明文問題 30問
■リーディング(75分間・100問)
Part5 短文穴埋め問題 40問
Part6 長文穴埋め問題 12問
Part7 読解問題 48問(1つの文書:28問、2つの文書:20問)
IPテストまで、まだ5週間あるので、対策学習に取り組んでみようと
思われる方は、ぜひ、TOEIC新公式問題集を1、2冊、しっかりやってみてください。
本格的にTOEIC対策を自分で行いたい、という人には、公式問題集をお奨めします。
TOEIC対策本はたくさん出ていますが、
・試験形式に慣れる
・TOEIC試験の範囲を正確に反映した内容である
・詳しい解答解説書がついている
上記の点で、新公式問題集が最も優れています。
本試験で出る語いも、新公式問題集に出てくる語いをしっかり学習しておけば
大半をカバーすることができます。
あちらこちらに手を付けるよりも、これを1冊しっかりマスターするほうが
必ず力になります。
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TOEICテスト新公式問題集〈Vol.4〉Educational Testing Service国際ビジネスコミュニケーション協会TOEIC運営委員会このアイテムの詳細を見る |
Vol.1と2も出ていますが、新しい方からやってみることをお勧めします。
自分でやっていてわからないことや相談があれば、遠慮なく教室で授業の前後に、
または、メールで聞いてくださいね。
B2クラスでは、ビジネス語いをテーマごとに補強しながら、TOEIC演習を行っています。
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