一般社団法人EIGC(エイジック) ♪♪ニュース英語・ビジネス英語の部屋

一般社団法人EIGC代表理事のブログ/ ニュース英語 北千里教室(大阪府吹田市)

電話のビジネス英語(1)

2008-09-30 14:43:46 | 英語や仕事や日々の生活のはなし
電話がかかってきたものの、外国人にとって日本人の名前は発音しにくいので、何と言ってるのか分からないことがあります。

 

Can I talk to Mr. …..?

 

と聞かれて、相手が誰を呼んでほしいと言っているか分からないときには、

 

Could you say that again please? もう一度言っていただけますか?

 

もう一度聞いても分からないんじゃないか、というくらい相手の発音が聴き取りにくいときは、フルネームを聞きなおすのも良いかもしれません。たくさんしゃべってもらうと分かる可能性も高まります。


Do you have his full name?


 

部門への直通電話ではなかったり、総務などの電話にかかり、誰宛なのかはっきり分からないとき。
 

May I ask which section you would like to connect to?


どのセクションに(電話を)つないで欲しいですか?

 
と聞いてみるのが効果的かもしれません。
 

 

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電話の英語と発音

2008-09-26 11:01:38 | 英語や仕事や日々の生活のはなし
Emailと同じように、電話のビジネス英語もセミナーを行うことになっているので、困ったことや、ひやっとしたエピソードなど、ブログなどに書いている方がいたら、ぜひ教えてくださると助かります。
サイトを訪問させていただきます。

ところで、電話の場合は、とにかく相手の言っていることをまず聞き取れないといけないのですが、今回はその話はおいておいて、自分が話す場合について、考えてみたいと思います。

発音が悪いと通じない、という言葉はよく聞きますが、確かに、本来の発音とまったく違う発音をしていたら通じないですね。

でも、多少発音が悪くても、イントネーションが間違っていなかったら、たいていは通じます。

私は、日本人としては発音はそれほど悪くないとは思いますが、発音の訓練など受けたことがなく、恥ずかしながら、LとRの発音など、いまだに、区別がつかないし、当然ながら自分でも正しく発音しているつもりでも、間違っていることは多いと思います。

今は、書く仕事がほとんどですが、その状態で、昔は通訳もきちんとこなしていました。

これまで、コミュニケーションで、発音で困ることはさほど経験していません。
英語があまりできなかったときにちょっと苦労した記憶がありますが、その後、発音がよくなったわけではありませんが、困ることはなくなりました。

それはおそらく、たくさんしゃべるようになったからだと思います。

英語ができないときって、単語をちょっと並べるだけで、どうしても言葉数が少なくなるので、よけいに1つ1つの単語の発音の重要性が高まってしまいます。

でも、だんだん英語が上達してくると、ある程度必要な情報を伝えるための英語を文章にできるようになり、話す単語の数も増えるので、多少、発音が悪くても、相手は分かってくれます。

ただし、イントネーションやポーズの置き方が悪くなると、とても聴き取りにくくなりますし、相手にすごいストレスを与えることになると思います。

勉強するときには、発音やイントネーションに気をつけることは大事ですが、日本人が下手だと言われる難しい発音を、ネイティブに近い発音になるように練習する必要はないと思います。

アナウンサーなど特殊な職業の人なら、違うのかもしれませんが。


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複数の相手にメールを同報する場合の書き出し

2008-09-24 11:39:48 | 英語や仕事や日々の生活のはなし

ご質問をいただきました。

--------ご質問の引用--------


こんにちは。初めてメイルさせていただきます。いつも大変勉強になる内容をありがとうございます。


さて、私、ある企業で、毎月定例で開かれる英語でのミーティングのagendaをメイルで出席者に送付する係をしています。内容は決まったものを連絡するのであまり問題はないのですが、いつも出だしに「これでいいんだろうか。。」と考えながら2年が過ぎました。。。

いつもは"To all the attendees of ...;としているのですが「やっぱり"Dear...,”で始めるべきなのか。。。」とかまったく自信がありません。


でも、どの出席者も別に興味もないらしく(トホホ)訂正されたこともないのですが、これは「適切だから」というよりは呆れられている可能性が高いように思えて仕方がありません。。。

比較的、個人宛のメイルより、複数の関係者に一斉メイルを送る場合が多く、こんな時の出だしに"To whom it may concern,"とかの固い出だし以外に何か適切なものはないでしょうか?


ミーティング自体はカジュアルなものです。
プロの目からご覧になって、何かご意見をいただけましたら有り難く存じます。


ご教示いただけましたらうれしいです。


------引用ここまで。



A子さん、丁寧なご質問をありがとうございます。コメント欄は小さいのでこちらに転記させていただきましたことを、ご了解ください。


おっしゃるとおり、個人宛なら、


Dear....


ですが、複数の相手に同時に宛てるときには、「どういう目的で」複数の相手に宛てているのかが分かる言葉を使います。


「カジュアルなもの」と書かれていますが、定例会議の連絡なら、


To all the attendees of ....



で、会議の出席者全員に宛てているという点が明確なので、ビジネスメールとして模範的だと思います。



社内行事などオフの連絡で、くだけた雰囲気の方がふさわしいと感じられる場合であれば、


Dear All,


のように簡単に済ませてしまってよいと思います。


また、

Dear all the attendees of ....


と、ToをDearに変えるだけで、メールに温かみは増します。
(To...は、Dearに比べて事務的なニュアンスをたたえているので。)

カジュアルなケースでは、社内メールの場合、それぞれの企業のカラーがありますので、他の人がどんな表現を使っているのかにならって、違和感がないように合わせると自然な表現を選びやすいのではないでしょうか。


丁寧すぎて悪いことは何もありませんので、自信を持ってメールを書かれると良いと思います。

また、"To whom it may concern,"(関係者各位)は、さらに事務的で冷たい印象が出ますし、誰に宛てているのか全く情報がない言い回しなので、これしか言い表しようがないくらい、多様な人に宛てた複雑な内容のケースに限り、使用すると良いでしょう。


以上です。
 
 


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出版書の翻訳はやはり骨が折れます

2008-09-22 08:59:39 | 英語や仕事や日々の生活のはなし

今日はビジネスメールは一休みして、翻訳の話です。


今、出版書の翻訳作業をしています。
本は、昨年のエコノミスト誌に、


TOP 10 Business Books of the Year


に選ばれた本。経営書です。


大御所翻訳者の方が、産業翻訳と出版翻訳は基本的に同じ、と言われているのを読んだことがありますが、私は結構大きな違いを感じています。



産業(ビジネス)翻訳では、報告書類や契約書などが多いし、基本的には
事実を正確簡潔に表現することに徹すればいいのです。
ウェブサイトなど広報的な性格を帯びたものでも、それほどたいへんだと
感じたことはありません。



でも、出版書だと、著者も色気を出して、表現が凝っていたり、
研究書に近い性格のものなのに、やはり著者の思い入れがあって、
感情移入された文章もたくさん出てきます。


そういった言葉を日本語に訳すときの、訳語選択にとても悩むのです。


こんなに時間がかかるとは思ってもみませんでした。


たとえば、


Impact
Force
Pattern
Practice


このような、一見簡単だけど、どういう日本語が一番、原語の意味を表わしているのかを考えて、ものすごく悩むのです。


いちいち、一文一文、訳語選択にとても時間がかかってしまっています。
辞書を調べても気に入った訳語が見つからず、
考えてこれはどうか、と思う言葉を
今度は、国語辞典や広辞苑で意味を確認してみる作業。


もちろん、すべてパソコン上で調べますが、それでも全部やっているととても時間がかかります。



私の日本語の力が薄っぺらいものだったという証拠ですねー(泣)。

翻訳しながら、修行の毎日です。


 


 


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Thank-you Mailに込めた素直な感謝の気持ちはビジネスに好効果

2008-09-17 09:46:55 | 英語や仕事や日々の生活のはなし
相手に感謝の気持ちを伝えるThank you notes。

 

一般に良く使うのは、

 

Thank you for your mail.


Thank you for your continued business.


Thank you for doing business with us.

 

など、お決まりの言葉です。

 

ビジネスでは、お礼をいうのは社交辞令のようなもので、

それ以外はあまり使わないと思われがちですが、これがうまく書ける

と、仕事に大きなプラスになります。

 

日頃からやりとりのある取引先、上司や部下などに、
相手の働きや助言のおかげで助かった、と思ったときに、
すぐに、メールでその気持ちを伝える習慣をつけるといいでしょう。

 

心理学でいう「プラスのストローク」を相手に与えるので、
素直に感謝された相手は、嬉しいと同時に、
自然に自分に対して好印象を持ってくれるようになります。

 

つまり、信頼関係を高める効果が大きいのです。

 

また、この人を助けてあげたい、役に立ちたいという気持ちを
相手に起こさせるので、

知らず知らずのうちに、自分のその後の仕事にも良い影響が出ます。

 

感謝の気持ちを相手にうまく伝えることで、さらに

“He/she is really helpful.”という状況が重なり、
困ったとき、いざというときに仕事がうまくいく可能性が高まります。

 

 

◆Thank you mailの書き方

 

さて、実際に感謝の気持ちを伝える方法には原則があります。

 

1.Say “thank you” and indicate what you are saying “thanks” for.


 まず、「ありがとう」というのですが、必ずなぜ感謝しているのか、

 何をありがたいと思っているのか、明確に書くことです。

 


 よく見かける文章

 

 Thank you for all your help during my visit.

 

 これでも言わないよりは、いいのですが、
 「あなたの全てのご支援に感謝する」では、
 本心はどうか分からない、社交辞令と見分けがつきません。

 

もっと具体的にお礼を言うほうが良いのです。


さらに、感謝の言葉を述べたあと、具体的に相手のしたことによって、

どういうふうに自分が利益を受けたのか、どう役立ったのかをはっきり伝えます。


 

2. Mention how you, or others, benefited—overall and specifically.

 

 

 

そして最後の締めくくりとして、必要であれば、また相手との取引のチャンスを心待ちにしている、ということを伝えます。

 

3. If appropriate, look forward to another opportunity to interact with the person.

 

日頃から頻繁にやりとりしている間柄であれば、3は不要。

ほんの2,3行のThank you mailが最も効果を発揮します。

 

逆に、長いメールは禁物。

短い言葉で感謝の気持ちとなぜ感謝しているのかを明確に書くことが最も効果があります。

 

レターだとたいそうになりますが、
メールはほんのちょっとしたことでも書けるので

たいへん便利で強力なビジネスツールであるのです。

 
(※上記の1.2.3のポイントは、Effective Business Writing, Maryann V. Piotrowskiから引用)

 

 

 

★ビジネスEmailの質問募集

 

実際に、仕事で英文Emailを使っておられて、こんなとき、どう言えばいいのかなどの悩みがありましたら、 ぜひご質問ください。ブログのコメント欄でもOKですし、細かい状況を説明したいときなどは、


haru@DELETE dovecot.sakura.ne.jp
(@の後のDELETEとスペースを省いてください。スパム対策です。)


までメールをください。

 

ブログ上でお応えいたします。

 

なお、ブログに引用するときは、個人・法人情報等が決して特定されないよう、解説に必要な情報としてのみ掲載、公開します。また、いただいた情報は、ブログ管理者が企業研修などでの講義で利用する可能性があることをご了解ください。

 

 

 

 

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英文ビジネスemailに役立つ本:レベル別

2008-09-08 14:24:00 | 英語や仕事や日々の生活のはなし
昨日は、英文ビジネスemailのセミナーでした。
「基礎」と銘打っていましたが、英語力は、TOEIC900以上の人も、800以上と考えるとさらに、かなりの数になったのではないかと思います(ひょっとすると大半?)。

一方で、TOEICでいうと600-700くらいの英語中級者がどれくらいいたのか、私には分かりませんでした。

そう、こういうスポットのセミナーは、こちらがレベルを想定しても、主催のスクールカラーの影響があり、なかなかそのとおりの出席者にならないことが多いです。

セミナー内容の構想段階で、非常に悩んだのですが、結局、レベルに関係なく、「英語」という視点よりも、効果的なビジネスemailを書くためのポイントをまとめることにしました。

そして、すぐに役立つ定型表現を期待して参加する方も多いと思ったので、それも加えました。

今回の開催で私も学ぶこといろいろありました。
ご出席くださった皆さま、熱心にご受講くださり、誠にありがとうございました。

今、読んでいただいている欄の左側に、セミナーでご紹介した書籍のアマゾンリンクを設置しました。


 


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メールだけで提案が通る時代

2008-09-03 09:46:18 | 英語や仕事や日々の生活のはなし
今日は、ちょっと英語とは違う話ですが、英文メールを書く力をつける上で、とても重要な話ですので、ぜひおつきあいください。

 

 

メールがビジネスで当たり前のように使われるようになり、仕事でのコミュニケーション力はますます重要になってきました。

 

英文メールに慣れていない方も、職場で日本語のメールをかなり使うようになっておられると思います。上下関係を気遣う日本の文化にはメールがなかなか馴染まないこともあり、いまだメールの使用が進んでいない会社もあるかもしれません。

 

しかし、これからの時代、メールを効率的に使いこなす職場でないと、会社自体も将来危ないのではないか、と感じます。

 

もちろん、会議や電話は必要ですが、
メールはそれらに比較してスピードが格段に早く、上下関係にかかわらず、必要な情報を瞬時に必要なところへ届けられるのです。

 

ビジネスメールを上手に書けることが、仕事力として非常に重要な時代になっています。

 

私も、この15年余り、メールで仕事をしてきました。

 

もちろんそれだけではありませんが、大半はメールが仕事を進める上で、きわめて重要な役割を果たしてきた、といっても過言ではありません。

 

 

実は、先般、このブログでも書いていた、翻訳出版の企画提案、

http://yukohattori.blog.shinobi.jp/Entry/61/

 


お盆明けに決定しました!!!


来春には、大手ビジネス系出版社から出版される予定です。

 

これも、まったく足を使わず、アメリカ人著者とのメールのやりとり、米国の出版社とのやりとり、東京の版権エージェントとのやりとり、東京の大手出版社とのやりとり、すべてメールでした。

 

出版社には、当初、プレゼンテーションをしに上京する予定にしていましたが、結局、上京したのは出版が決定してから。プレゼンも不要でした。

 

担当の編集者と初めて顔をあわせたのは、顔合わせと翻訳の打ち合わせのためでした。

 

まさにメール(プラス提案書)を書くことで仕事を得ました。

 

 

もちろん、相手の顔を見て話すことが必要なときは、たくさんありますが、メールだけで相手の信用を得ることができれば、それほどビジネス上効率の良いことはありません。

 

長年使ってきて、私が実感しているのは、メールには個性が強烈に出る、ということです。表情や言葉のトーンがないので、使っている言葉だけで純粋に相手は判断します。

 

これが誤解のもとだから、気をつけろ、とはよく言われることですが、長年使ってきて私が思うのは、そういうメールには、実はその人の赤裸々な本性が出てしまうのです。

 

日頃からどれほど自分勝手な考えなのか、がメールに出てしまう一方、熱意、真剣さ誠実さ、正直さ、賢明さ、仕事の能力などもメールをやりとりしていると自然と相手に見えてきます。

 

 

相手のビジネスを成功させるために自分はどうすべきか、を常に真剣に考えて仕事を続けることで、英語がたどたどしくても、とても上手な説得力のあるメール、相手を感動させるメール、相手を味方にするメールが書けるようになります。



英文メールの力を磨くためには、英語を勉強しなくてはならないですし、ある程度の使える表現をそのまま覚えてしまうことも役に立ちますが、それだけでは、単に「英語力が伸びる」だけで、「ツールとして英語を効果的に使える」には至らないのです。

最終的に自分の力になるのは、

自分が日頃どれだけ仕事に対する姿勢を正し、謙虚に向き合っているか、が問われるのです!

 

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メールのタイトルのつけかた

2008-09-01 09:43:59 | 英語や仕事や日々の生活のはなし
英文でも日本語でもビジネスメールのタイトルのつけかたの鉄則は、
 

 

  目的が分かり内容が推測できる

 

です。

 

タイトルはコンパクトにする必要はまったくありません。逆に何のことが書かれているのか分からないタイトルをつけている人のメールは、読む価値がない可能性が高い、と判断されて、読んでもらえないかもしれません。

 

メールのタイトルは、非常に重要です。タイトルで内容と重要ポイントが分かれば、本文の内容を予想した状態で読めるので、読み手は速く読んで内容を把握できるだけでなく、読み違えや読み落としも防げます。

 

タイトルは、安易につけず、読み手の立場でつけましょう。

 

メールタイトルのつけ方次第で、「仕事ができるプロフェッショナルだ」と相手から信用を得ることができます。

 

 

具体例を見てみましょう。

 

Subject: Meeting

 

      なんの会議かまったく不明。

 

 

              Subject: Presentation Request at Sales Meeting Oct.

 

        10月の営業会議でのプレゼンテーションの要請。

      上記のMeetingというタイトルだけ受け取ったものと比べてどうでしょう。

   読む側のメールを読む優先度もまったく変わってきますね。

 

 

 

Subject: Business trip

 

    誰のいつ、どこへの出張か?

       その情報提供なのか、問い合わせなのか、確認なのか、目的が分からない。

 

 

    Subject: Schedule Change: Your trip to Osaka

 

大阪出張のスケジュールに変更があったということがタイトルだけで分かります。

      

 

Subject: Information on your products

 

      製品情報をおそらく求めている、というところまで推測がつく。

 

 

    Subject: Information on your MPX-4 / ABC Electric / Yamada

 

貴社の製品、というだけでなく、具体的にどの製品の情報を求めている のかが分かるので、製品ごとに担当者・部門が違えば、受け手は、タイトルだけで担当者にメールを転送することもできます。

 

 

また、日頃からやりとりをしていない相手に送る場合は特に、送り手の会社名や担当者名をタイトルに入れておくと、非常に分かりやすいし、後のメール検索にも役立ちます。

相手の立場を考えたタイトルの付け方で、書き手の信用も高まります。

 

 

 

 

 

★ビジネスEmailの疑問募集

 

実際に、仕事で英文Emailを使っておられて、この場合にどう言えばいいのかなどの疑問がありましたら、 ぜひご質問ください。

haru@DELETE
 dovecot.sakura.ne.jp  
(@の後のDELETEとスペースを省いてください。スパム対策です。)


までメールをいただければ、ブログ上でお応えいたします。

 

個人・法人情報等が決して特定されないよう、固有名詞などは全て伏せた上で、解説に必要な情報としてのみ、掲載、公開します。また、いただいた情報は、ブログ管理者が企業研修などでの講義で利用する可能性があることをご了解ください。

    

 

 

 

 

 

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