今朝、読書ボランティアで
本を読み聞かせに学校へ行きました。
時間ぎりぎりになってしまい
校門をあせってくぐると、
昇降口の前に
スクールカウンセラーの先生が
立っていらっしゃり
登校してきた子どもへ挨拶をなさって
いました。
先に会釈したわたしにも
わざわざ あいさつしてくださり、
・・・とびっきりの笑顔!
ほんの一瞬のやりとりのおかげで
とってもこころがあたたかくなりました。
こころからのあいさつ。
いいものだなあ。
なんといえばいいのだろう。
「わたしは このひとから 受け入れられている」
という感覚がありました。
難しく言うと、これは「承認」の一形態
だと思います。
こんなあいさつを、交わしていきたいなぁ。
本を読み聞かせに学校へ行きました。
時間ぎりぎりになってしまい
校門をあせってくぐると、
昇降口の前に
スクールカウンセラーの先生が
立っていらっしゃり
登校してきた子どもへ挨拶をなさって
いました。
先に会釈したわたしにも
わざわざ あいさつしてくださり、
・・・とびっきりの笑顔!
ほんの一瞬のやりとりのおかげで
とってもこころがあたたかくなりました。
こころからのあいさつ。
いいものだなあ。
なんといえばいいのだろう。
「わたしは このひとから 受け入れられている」
という感覚がありました。
難しく言うと、これは「承認」の一形態
だと思います。
こんなあいさつを、交わしていきたいなぁ。
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