草履で歩きながら考える

笑う門には福来たるで、マイペースでやりたいこと やってみよう♪基本PTAブログですが、日常やがんのことも綴ります。

TVで隅田川花火大会

2010年07月31日 | ムスメライフ
人混みが苦手なわたしのせいで
ドドーン!と打ち上がる花火大会に
まだ行ったことがないムスメ。

今日の隅田川の花火大会が、テレビ東京で
独占中継されるとあって
TVを楽しみにしていました。

けれど、いざTVが始まったら
画面の中の花火にがっかりしたのか
5分も立たないうちに

  「もう、あきた」

と、TVを消してしまいましたとさ(笑)

明日から野辺山キャンプ

2010年07月31日 | ムスメライフ
明日から、実家の両親と一緒に
野辺山で2泊3日のキャンプに行きます。

わたしとムスメは野辺山まで列車で
(特急「あずさ」と小海線を乗り継いで)、
両親は、自家用車で行き、待ち合わせます。

わたしにとっては、学生時代以来のキャンプ。

ワンゲル出身の両親におんぶにだっこに
なってしまう形なのですけれど
楽しんできま~す♪

夏休みの図書室解放

2010年07月28日 | 足元記 - PTA&読み聞かせ&卒対
今日は、図書ボランティアとして、
夏休みの図書室解放に行ってきました。

解放時間は9時~12時です。

何人か、ボランティアが出たり入ったりと
図書担当の先生が1人。

わたしは、ムスメをプールに送り出した後
支度して、家を出ました。
学校に着いたら、まずはムスメに忘れ物の水筒を届けて(笑)
図書室に行きました。


仕事は、本を返しに来る子どもへ、返却本のチェックです。

本をきちんと返した子は、返した冊数の本が
新たに借りられます。最大3冊。
ほら、家に、まだ本を置いているケースもあるので
その辺も確認しなければなりません。

けれど、図書の先生の子どもへの声掛を聞きながら
こういうことはなんとなくわかってきました。

そして、空き時間には、
図書ボランティアでしこしこ作成中の
「切り絵のしおり」を作っていました。

このしおりは、学年毎に設定されている読書の
目標を達成した子どもに配るもので、
図書ボランティア発案の事業です。

みなで集まって、ちくちく手作業をしながら
おしゃべり系の、楽しいボランティアです♪


夏休みの図書室は、ゆったり本を楽しむ子どもの
いい雰囲気で、なんだか嬉しくなりました。

プールを終えたムスメと一緒に帰ってきました♪
・・・でも、午後は、疲れてしまいましたが・・。

カラスも熱中症!?

2010年07月27日 | つれづれノオト
カーッと日が照りつける、暑い日が
続いていますが、皆様お変わりありませんか?

数日前、ことさら暑い日に出かけましたら、

カラスが1羽、木陰の塀の上に留まっていました。


そのカラス、嘴を大きく開けて、目はうつろ。

羽を半開きにして、すぐそばを自転車で通ったにも

関わらず、微動だにしませんでした。

    



ロシアでも、慣れぬ猛暑が続いているそうです。

ロシアも猛暑、飲酒で水死?1か月で1200人

・・・まあ、熱中症よりも、避暑に出かけた水遊び前に
ウォッカを飲むのが死因の主たる原因らしいですが。


なにはともあれ、外出時には、帽子をかぶって
水筒を持って、お気を付けてお出かけ下さ~い♪

校長先生との懇談会

2010年07月26日 | 足元記 - PTA&読み聞かせ&卒対
夏休みの今日、午前中、学年PTAの行事で
3年生の学年委員6人中4人と、
校長先生の懇談会がありました。

10時~1時間強。
校長室で円卓を囲んで。

学校経営の話を30分伺った後
学年委員が一人一人、学校や先生について
思いを話し、それについて校長先生が
お話を返すというスタイルでした。


校長先生の熱意と博識ぶりは存じていましたが

地域運営学校の話あり、
子どもの安全への配慮のきめ細かさあり、
特別支援教育の話あり、
地域と子供会のルーツ、祭りと道祖神とお札の話あり、
近所の商店街の名人物の話あり、
各クラス担任の先生の話あり、

盛りだくさんで貴重なお話を伺えて
率直に言って、この学校で良かった!と
思ってかえってきました。

      


そうそう、話の途中で
PTA再活用論』や「PTA入退会自由」の
新聞記事
にも触れてみました。

で、わたし自身がPTAに興味を持ち
いろいろ調べていく中で、お話にもならない学区がある
ことを知り、自校のPTAは、実はかなりいい部類に入ることに
気が付きました、と話を締めくくりました。

 (自校PTAは、仕事が多くて大変、
  家庭を圧迫している事実もあるのですけど、
  このときには頭に浮かびませんでした(汗)
  体たらくなわたしです(大汗))


  ※お話にもならない学区とは

  ある宗教団体が地域を牛耳っている区があり
  一部のPTA役員と教師が癒着して飲み歩き
  問題を指摘した方の子弟を、教員がいじめるケース
  をネットで聞いています。


校長先生は、PTA問題に関しては実は
資料を事前にお渡ししたこともありますし
PTAが任意団体だと言うことは、ご存じだと、わたしは踏んでいます。

そして、校長先生の反応は「PTAに関してはいろいろな
意見がある」と、さらっとかわされてしまいました(笑)

場が場だけに、深入りなさりたくなかったのだと思います。


「PTA入退会自由」に関しては
校長先生の本音はどうなのかな。
反対でいらっしゃるのかな~・・。

PTAのあり方と、地域って?(ごく浅い考察)

2010年07月22日 | PTAについて考えてみる

とある掲示板から拾った言葉です。

      



私は、PTAに入らない自由を誰にでも保障しつつ、なおかつ、そのPTAに加わる利点を堂々とアッピールできるPTAがあればなと思っています。

      



わたしの気持ちを、的確に代弁して下さっています。

「PTAの入退会自由に関する要望書」も、
上記のようなPTAを目指して書き上げました。

tweetbuzz というサイトで、上記要望書に対して
ご批判の書き込みを見つけました。

      



地域がしっかりしている学区であれば、PTAも円滑に進む。PTAに助けられているという事実が、この署名活動には抜けている RT PTAの入退会自由に関する要望書 - 署名活動するなら『署名TV』

      



PTAの入退会自由に関する要望書」の内容は、
主にPTA単体を、純粋なボランティアで
やっていくために、意識改革と、運営の正常化を訴えております。

また、理念に反して腐ってしまったケースの紹介でもあります。


「地域がしっかりしている学区であれば、PTAも円滑に進む。」

はい、これは、きっとそうなのだと思います。

地域と学校はかなり密接に関係していて、
ムスメの学校は大いに地域の方に
助けられているようなのは、感じておりますが、

地域とPTAの関わりが具体的にどんな姿なのかは、
現在の私には見えていません。
PTA歴が2年4ヶ月と、浅いからです。


「PTAに助けられているという事実が、この署名活動には抜けている」

とのことですが、確かにわたしは、署名を起草したとき
PTAのことは、ほめませんでした。

ですが、否定もしておりませんし、それどころか
親世代のコミュニケーション力を高める、人間力をアップするのに
またとない機会だとすら思っております。
ただし、PTAが正常であれば。

署名中に書いた

「強制があるところに、ボランティアの花は咲かない」
(by 川端 裕人氏) ⇒ (by 吉田博彦氏)

ということが、言いたかったこともあります。

 
PTA入退会自由は、正常化のスタートラインにすぎません。


つまり、地域とPTAとのかかわりは、
PTAが名実共に自主独立の団体として、
他に支配されない状態になってから

初めて論ぜられるのではないでしょうか。

      



一口に、地域の方といっても、人格者もいらっしゃれば
「オレの言うことを聞け」的な方もいらっしゃいましょう。
これから、団塊の世代が続々引退されるので、
地域を担う人材として、期待されていることと思います。


少し横道に逸れますが、わたしは主人の両親と同居して、
9年になります。

お年寄りから何かを言われるのは、煙たい物です。
「年寄りの冷や水だ!やりたいようにやらせて!」と
陰で反発したことも数知れません。

でも、人生の先輩からのアドバイスは、たいてい
当たっていることが経験上多いです。
だから、腹が立つのですね。

しかし、世の中を、今の形に設計して温存してきたのも
お年寄りの世代です。
新しい考え方を受け入れられないのも、お年寄りの特徴です。

お年寄りの言うこと全てが、正しいとは限りません。


一方で、私たち子育て世代は、核家族が孤立して
暮らすようになって久しく、気楽さと引き替えに
人と交わる力が弱くなっているそうです(佐々木正美先生の本より)。

ですから、そこは気を引き締めて考えないといけません。


その鍛錬の場に、PTAはもってこいと考えます。

自発意志による加入が条件です。
癒着がないのが条件です。
PTA活動内容の規範の全国整備が欲しいと考えます。
(資金稼ぎ的な事業の是非や、使い道、ルールの整備等)

家庭を壊さないPTAが、必須です。


若い者もお年寄りも、働き盛りも、社会的地位に関係なく
言いたいことが言え、知恵を出し合い、時には
けんかすら出来るほど仲良くなるといいですね。

こころが豊かな社会になる事を願っています。


鼓膜チューブ、左側も外しました!

2010年07月21日 | 足元記 - 子育て等のじたばた と 楽しみ
今日、猛暑の中、自転車をムスメとせっせこ漕いで
いつもの大学病院の耳鼻科へ行ってきました。

耳掃除をするついでに、
前回取り損ねた左耳チューブを
ひょいっと、取って頂けました!!

実は、前回、鼓膜チューブを取り損ねて
ムスメは痛い思いをして泣いてしまいました。

ですから、今回、事前に
「鼓膜のチューブを取らないで、って先生に
お願いして」と頼まれておりまして、
了解していました。

・・・でも、話をわたしから切り出す隙がないまま
ひょっと、取ってしまったチューブ。

ムスメは、いきなりのことでびっくりし、
また、痛かったのでやっぱり泣いてしまいましたが
前回よりは痛みは少ないように見受けられました。

「ママ、(チューブのこと)わざといわなかったの?」

と疑われてしまったので、言う隙が無かったと
説明したら、納得しておりました。


鼓膜チューブ留置術から、1年と7ヶ月。
ちょうど術後1年目に右耳チューブが掃除のついでに外れ、
今日、麻酔無しでチューブを外しました。

チューブはつば付き。
耳に、ラッパ型の器具をいれて、専用ピンセット状の
器具でつまみ出した感じです。

これで、滲出中耳炎ほぼ完治宣言を
先生からいただきました(^◇^)/

念のため、約1ヶ月半後に受診予約をして
そのときに聴力検査をお願いしました。

学校と連携を取りたい旨を申し出れば
聴力検査結果のコピーを病院からいただけますので、
(学校の難聴学級でも聴力検査はできますけれども)
親としても安心ですし、学校へも報告がきちんとできます。


なにはともあれ、ムスメ、よく頑張った!!


これで、あと1~3ヶ月したらきっと鼓膜の穴も
ふさがるでしょう。
耳栓したら、

憧れのウォータースライダーも滑れるよ!!

署名TV 「PTAの入退会自由に関する要望書」に寄せられたコメントから

2010年07月16日 | PTAについて考えてみる
署名TV「PTAの入退会自由に関する要望書」の
記念すべき200筆目によせられたコメントが、
非常に気になるものでした。

      


非会員の子供はPTAからの配布物はもらえないなどという冷たい言葉にぞっとします。そんな団体は学校に立ち入らないで欲しい。子供を傷つけないで。


      


わたしも、ムスメの学校のPTA等で、同じ言葉に
遭遇して悲しい思いをしたことがあります。

学校という教育の場で、関わる大人が差別を教えて
どうなるというのでしょう。

子どもの人権をうたった 児童憲章 の精神を
理解している人なら、こんな台詞は出てこないはず。

最近、「自立支援法」で、福祉の世界にも「受益者負担」の
発想が持ち込まれたと『子どもの貧困白書』もしくは
『貧困を考えよう』に書いてありました。

そう、サービスを受ける者は、相応の金銭を支払わなければならない。
それが受益者負担の芯かと考えられます。

つまり、拝金主義に染まっていると言うこと。

そして、PTA会員か、非会員か、で
保護者を白黒色分けすることは、あまりして欲しくないことですが、
現実問題あり得ることとして仕方なく容認せざるを得ないのでしょうか。

私個人としては、保護者の色分けもない「PTA入退会自由」が理想です。

そして、保護者と、その子どもは、別個の存在です。

保護者がたとえPTA非会員だとしても、その子どもは、決して
差別されないことを、ルールとしてしっかり浸透させねばならないと思うのです。

今目の前にある仕事、例えば卒業証書入れの筒をPTAが配る、などという
慣例の事実のみに目がいき、本質を考えない方が多いのかも知れません。
ですが、その奥に潜む物事を考えて欲しいのです。

卒業証書の筒などは、本来、学校予算で手当するものではないでしょうか。
いっそ、無くてもいいのではないでしょうか。

フォーラム PTAは「新しい公共」を切り拓けるか、と男女共同参画センター

2010年07月16日 | PTAについて考えてみる
今日、下北沢にある男女共同参画センター
「らぷらす」に行ってきました。

フォーラム
PTAは「新しい公共」を切り拓けるか
大人の元気が子どもの元気!


のフライヤー(チラシ)を置いて頂くためです。

オフィシャルサイトをご覧いただくと
わかるのですが、呼びかけ人の筆頭は

川端裕人氏。

岸裕司氏。

寺脇研氏。

他にも、現職文科省審議官や、NHK解説主幹の方などを
パネラー等にお招きしての、そうそうたるメンバーです。

  登壇者のプロフィールはこちら。

事務局は、完全に民間です。


今回このフライヤーを近隣の区民センター等に
置いてもらおうとして、2区に断られました。
理由は、後援等に、区が入っていないから。

おそらくラックスペースを考慮してのことだとは思います。


・・・ところが、下北沢の「らぷらす」は違いました!
フライヤーを両面見て、一瞬事務室の方に
確認しにいらしただけで、ラックに置く許可が出たのです!!

心意気を感じで下さったのでしょうか。話が通じる、
いい場所だなと思いました。

らぷらすを訪れたのは何度目かなのですが、
行くだけで、当方勝手に、応援されたような気分になって
帰ってきます(笑)。

・・・個人的な感傷はともかく。


フォーラム
PTAは「新しい公共」を切り拓けるか
大人の元気が子どもの元気!
は、

PTA+地域+新しい公共 の

人々が元気に生きていける社会をいかにして作るか、
というテーマの、将来への展望を見据えた
お話が伺える貴重な機会だと存じます。

日時:8/7(土)10時~16時
場所:東大本郷キャンパス 情報学園・福武ホール

ご興味ある方、是非お出かけ下さいませ!

200筆達成!web署名《PTAの入退会自由に関する要望書》

2010年07月15日 | PTAについて考えてみる
PTA問題を考えている仲間と一緒に立ち上げた

「署名TV」というサイトにおける Web署名

《PTAの入退会自由に関する要望書》が、


開始後2ヶ月少しの今日、200筆を達成しました~!!


  (大きい画像が見たい方はこちら)


地域社会と学校にとけ込んでいるPTAという団体の
性格上、異を唱えるのに勇気がいると思うので、

匿名で署名できるように配慮しております。


おっ、と思われたそこのあなた、どうぞよろしかったら
ご署名下さると幸甚です。

また、PTA問題を俯瞰できるよう、要望書の内容を
まとめたつもりですので(視点の抜けはありますが)
ご一読下さるだけでも、すご~く嬉しいです。

PTAの入退会自由に関する要望書


なお、PTA問題を整理しているサイト

「素晴らしいPTAと修羅場らしいPTA -Think! PTA!-」

の中に、この署名専用スペース

PTA問題に関する署名活動のページ

が設けられています。


そこでは、地味~に、紙での署名用紙がダウンロード出来るように
なっております。

文科省としては、、ネット署名より、
旧来から有る紙での署名の方が
断然信用度が高い
とのことです。

  ※ 3月に、官庁2箇所に問い合わせました。

なので、紙での署名にご協力頂ける方、
いらっしゃいましたら、
PTA問題に関する署名活動のページより

用紙をダウンロード頂き、
指定の宛先まで送って下さいますならば幸甚です。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

ピンポンして、名乗れない子達

2010年07月14日 | コドモにまつわるあれこれ
ぼやかせて下さい。
2日連続なの。

ムスメが学校から帰宅してまもなく、
ピンポン、と呼び鈴が鳴りました。

昨日「トイレ、トイレ!」

  これは1年生の時にもあったパターン
  トイレを貸すのはやぶさかではないけれど
  近所の子のおかげで、散々嫌な目に遭ってるの。

今日は「あの~・・」と自分の話ばかり。


インターフォンの向こうは、2日ともなじみのない声。
つまり、声だけでは、分からない子。
だから

「どなたかな?」って聞きました。

      


でもね、昨日は「いいよ、もう!!」
だから、冷たいようだけど、受話器を掛けて放っておきました。

すると、ムスメ、玄関にダッシュ。

ドアの向こうにいたのは、C子ちゃん。
名前は聞いたことがあるけれど、知らない子。

丁寧に応対し、もちろん、トイレ、貸してあげました。

トイレから出てきたC子ちゃんは
お礼が言えたので救われたな~・・。

でも、玄関先に隠れていたのは、散々嫌な目に
合わせてくれた、顔にいやらしいものが浮かぶ
礼儀知らずのA子ちゃん。

本来なら、A子ちゃんがC子ちゃんを自宅のトイレに
連れて行くべき。
道理が合わないよね。

お説教する前に、するりと逃げられた。むっかー。

      


今日は今日で。

「どなたかな?」と聞いて、名乗りを待っている間に

ムスメが玄関にダッシュ。

  しつけが、ぶちこわしじゃん。
  ムスメにはあとで、お灸を据えました。

今度はD子ちゃんが玄関先にいました。

聞くと、鍵を落としたので、電話を貸して欲しいとのこと。

多少変に思ったものの、貸しましたよ、電話。

でもね、D子ちゃんのお母さんはご自宅にいらっしゃる。

電話を替わったら、こちらが悪いように言われちゃったわよ。
「すぐに返して下さい」って。
「もちろんです。」と答えたけれど、勘ぐりに対する
答えにはなってなかったのが残念。

D子ちゃんは
「ありがとう」も言えなかった。

でね、玄関先までD子ちゃんを普通に送ったら、
またもや、隠れている子が飛び出した。
B子ちゃん。

この子は心に闇を抱えている子で、表裏がある。
この子にムスメが関わると、申し訳ないけれど
ろくなことがないの。

「何で隠れているの?」と聞いたら
澄ましていた。


      


いいたいこと。明日は何も無いと良いが。

A子ちゃんとB子ちゃんは、1・2年の時三角関係で
いろいろあったし、びっくりしたし、ムスメは泣いてきた。
2人でなにかをたくらむこともあるみたい。



言いたいこと2つめ。

挨拶、名乗り、がきちんと出来ない子が
身の回りで確実に増えている。

これは、ママ友とのおしゃべりでも意見が一致している。

もしかしたら、核家族で、

  自分のテリトリー
  他人のテリトリー

  公共の場所

の区別が付いていないんじゃないか??
ということ。

こういうことは、基本的な生活習慣と共に、
小さい頃から身につけさせて欲しい。


  ピンポンしたら、まずは名乗って

当たり前すぎの、こんなことが出来ないなんて。
ナサケナイよ~~。頼むよ~。
(おばばみたいなこといっちゃってるね)


小1のころは、説明しても、1階のじじばばの
スペースに走って飛び込んでいって、周りをじろじろと
見渡す子などいて、非常に不愉快な思いをしました。

さすがに、家の冷蔵庫を勝手に開けるオトモダチには
出会ったことがないのが幸いですが、ネットでは
散見します。



夏風邪

2010年07月13日 | つれづれノオト
ちまたで夏風邪が流行っているとニュースで
放映していましたが、
わたしもかかってしまいました。くすん。

かれこれ1週間前から、ハナと咳が出始め
そのくせ、ちっとも熱は出ず
「ざまぁねぇなぁー・・。」とばかりに過ごしていました。

  そうそう!そういえば雨に濡れて
  帰宅したことがあったっけ。

その間、市販薬や、処方薬の余ったの(ムコダイン)
などを服用していましたが、いっこうに改善せず。

「これじゃアカン!」と
昨日、内科へ出かけていきました。

丁寧に診察して頂いて、カルテ(わたしのは薄い)を
しっかりと読み込んで下さった上で処方されたのは、

  抗生物質(朝1錠×3日飲んで、1週間効果が持続するもの)

  胃薬

  その他諸々風邪薬×3種類

でした。

あれ!?
これって意外に重症!??

・・・てなことで、今日、予定に入れていた
仲間とのランチは、場所がキッズカフェなこともあって
キャンセルして、家でおとなしくしておりました。

ていうか、午前中、昼寝しちゃった。
9割、復活しました!

ハチ公に参院選の襷

2010年07月07日 | つれづれノオト
渋谷で お友達に会ってきました~!


3歳の息子さんを連れた友達。

NHKおかあさんといっしょ
の抽選に見事当たり、
お昼にスタジオで収録だそうです。
やったね!


そのおかげで10年振りに会えたわけ♪
友達っていいね。
お互い遠慮がなくて、会ったとたん
10年前に戻ってる感じ。

なにせよ 名古屋から お子様連れで
日帰りする友達、長い一日を
無事に過ごせますように(^O^)