脱サラ親父は庭師。(仲間と遊ぶ山梨の自然)

只今 楽しい第二の人生突入中!

家の近くには。

2013年10月23日 | 庭仕事

今日は先輩達は3名づつ2か所の家に割り振る。

私は一人寂しく? 一人口の仕事に行く、家からは10分くらいのところです。

同居人が一人では昼ご飯は食べに帰って来たらと。


今日のお宅は丘の上にあり隣はお墓だ、道路からは高い場所で手入れに苦労する。



北側の道路から出入りを。



写真奥が百日紅で道路に出ている、それを手入するのに12尺を使う。



なんとか刈込と手入れを終わらせました。

同居人が用意してくれた昼ご飯を食べに、その途中には秋の味覚の柿が。



大きな柿が先がとがっていますよ、そうこれ渋柿です。

百目柿と言いこちらでは皮を剥き干し柿にします、これがとても美味しいです。



他には甘柿もこれは富有柿です、もう少したてばとても美味しくなります。



またこんな珍しい柿も。



びっしりと生っていますね。

写真アップするとこんな小さな柿の実が。

          

道端に植えられている柿の実はアマンドウと言います。

とても渋くて食べられません。

木に成ったまま干し柿になるのを待ちましょう、甘くなりますよ。