今日は先輩達は3名づつ2か所の家に割り振る。
私は一人寂しく? 一人口の仕事に行く、家からは10分くらいのところです。
同居人が一人では昼ご飯は食べに帰って来たらと。
今日のお宅は丘の上にあり隣はお墓だ、道路からは高い場所で手入れに苦労する。
北側の道路から出入りを。
写真奥が百日紅で道路に出ている、それを手入するのに12尺を使う。
なんとか刈込と手入れを終わらせました。
同居人が用意してくれた昼ご飯を食べに、その途中には秋の味覚の柿が。
大きな柿が先がとがっていますよ、そうこれ渋柿です。
百目柿と言いこちらでは皮を剥き干し柿にします、これがとても美味しいです。
他には甘柿もこれは富有柿です、もう少したてばとても美味しくなります。
またこんな珍しい柿も。
びっしりと生っていますね。
写真アップするとこんな小さな柿の実が。
道端に植えられている柿の実はアマンドウと言います。
とても渋くて食べられません。
木に成ったまま干し柿になるのを待ちましょう、甘くなりますよ。