脱サラ親父は庭師。(仲間と遊ぶ山梨の自然)

只今 楽しい第二の人生突入中!

ご近所さん。

2013年01月09日 | Weblog

今日は昨年忙しくて仕事が出来なかったお宅の仕事を。

半日仕事のお宅なので、ついつい甘えて残してしまいました、こういうお客様も大切にしないとね。

昨年は仲間のSにしてもらったが、今年は一人で手入れをする。

キンモクセイを少し低く仕上げ、レッドロビンやツツジの刈込を。

8尺で充分届く高さなので楽しょうだ。

ハナミズキの手入れをしていると、近所の小母さんかな? 目の前の道路をうろうろと。

こちらをチラチラ見ながら、いったりきたりしている。


なんかおかしいなと思い声をかけてあげる「こんにちは!」と。

しばらくすると庭仕事のお宅のご主人と、なにやら話をしています。

私に声を掛けたいが初対面なので話づらいと。

話の内容は私に柿の剪定を頼みたいと、様子からして私もそんな気がしました。

いつもこんな調子でご近所さんからの仕事依頼が。

見に行くとご近所さんの庭に柿の木が一本。

枝が伸び日陰になる事と、木が高くて柿の収穫が出来ないので、少し透かしたり低くと。

そんなに時間がかからないので、空いた時間に来てあげると約束を。