脱サラ親父は庭師。(仲間と遊ぶ山梨の自然)

只今 楽しい第二の人生突入中!

相棒や仲間と。

2011年09月24日 | Weblog

昨日ははっきりしないお天気でしたが、放射冷却現象で朝は冷えたがその分は、そう雲一つない天気だよ。

相棒や仲間と待ち合わせて別荘の仕事に、現地は寒くて寒くて冷え冷えだが、陽のあたる場所は暖かだ。

木々の間から陽が差し気持ちがいい、みんなで山の傾斜地を削り駐車場にする準備を。

たくさんの土を運び出さなければなりません、車を横付けにし軽く乗せその土をお隣さんの花壇に。


何回も往復作業に。

午前中には予定の作業が完了、近くにシートを敷いて昼食を。

味噌汁がこぼれそうな傾斜だ、みんなここに座り食べ始めましたが、安定しないが平気なのか?



食事が終わりお決まりかな・・・

そう近くの雑木林でキノコを探すことに、山に入り目をキョロキョロと辺りを探すが、あるのは食べられないキノコばかりだ。


これは食べられるかと思えばみな擬きばかり残念だ。

この時期のキノコは山梨の名物おほうとうに入れると美味しいのだが、そんな気の利いたキノカは皆無です。

諦めて山を下りる道端には、秋の味覚山栗やクルミがあちこちに落ちていました。

このクルミは割るのに大変なので拾っては行きません、リスや小動物の食糧になるのかな?


午後からはまた続きの作業を、美味しいキノコが食べたいなあ?