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山梨百名山から見る風景

四方を山に囲まれた山梨県。私が愛して止まない山梨の名峰から見る山と花と星の奏でる風景を紹介するページです。

ハヤザキヒョウタンボクほころぶ 令和7年3月20日

2025年03月22日 | 山に咲く花
 まだ風が冷たく春の陽気とは言えないが、そろそろハヤザキヒョウタンボクが咲いている頃ではないかと思う。もっと早く出かけるはずだったが起きた時間が遅いうえにブログの更新など行っていたら時刻はお昼を過ぎてしまった。午後2時ごろから久しぶりに山に登ってハヤザキヒョウタンボクを見に行ってみる。

    道路脇にはノジスミレが咲き始めていた。これから次々にスミレが咲き出すであろう。

    ヒカゲスゲが穂を出してもうすぐ咲きそうである。

    咲き始めたばかりのウグイスカグラ

    チョウジザクラも咲き始めだが、昨日の雪で花弁が傷んだものもある。

    ダンコウバイも咲き始めたばかりでまだ少し緑色がかっている。

    松の木に寄生している木。

    マツグミがたくさん寄生している。

    さほどの急坂でも無いが久しぶりの山歩きで心臓バクバク、足が上がらず。身も心も折れそうである。

    昨年発見したハヤザキヒョウタンボクの木

    まだ咲き始めたばかり。3分咲きくらいだろうか。

    咲き始めたばかりでピンク色が強く残っている。

    上品な美しさがあるハヤザキヒョウタンボクの花

    2本並んで生えているハヤザキヒョウタンボク

    5分咲くらいだろうか。花付きはあまり良いとは言えない。

    今年新たに発見したハヤザキヒョウタンボクの木

    まだほとんどが蕾である。

    本日の最高点。この先にも山があるのだが、ここまでで撤退する。

    空は晴れたが風はまだ冷たく、富士山は1日中雲隠れだった。

 昨年花仲間に教えていただいて歩いたこの場所では10本近いハヤザキヒョウタンボクの木を確認している。今年はさらに2~3本発見することが出来た。今年は花付きがあまり良いとは言えないが、昨年よりは少し良いかも知れない。1週間後くらいから満開の良い花が見られるのではないだろうか。


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雪の金桜神社散策 令和7年3月19日

2025年03月22日 | 番外編
 お昼ごろには木に付いた雪は大部分落下してしまった。昇仙峡を散策した後、もう1ヶ所、まだ立ち寄ったことが無い金桜神社を散策してみる。

    金桜神社の鳥居。上にも駐車場があるが下から歩いてみる。

    階段を昇る。

    桜の木にはヒメノキシノブがたくさん着生している。

    石垣の隙間に生えていたトラノオシダ

    イワトラノオも生えていた。

    枯れてしまっているがこれはイワデンダであろう。

    ミツデウラボシも生えていた。

    階段中腹にあるスギの巨木群。山梨の巨木・銘木100選に選ばれている。

    巨木群の中にある金桜稲荷神社

    さらにその上には昇龍・降龍を象った柱が立っている。

    雪の残る金桜神社本殿

    金桜神社の名前の由来となっている御神木の桜の木。向こうにある社に昇龍・降龍の居る柱がある。

   御神木はウコンザクラという黄緑色の桜だった。



    昇龍・降龍

    本殿の奥の山の上に遥拝所があるらしい。行ってみよう。

    まだ雪の残る道を登る。

    金桜神社を見下ろす。

    途中にある西室権現社

    大きな岩棚になっている。修行が行われた場所なのだろうか?

    岩壁にはツルデンダが生えていた。

    樹林の中には桜を中心とした植林がたくさん行われていた。

    鳥居があった。これをくぐるともうすぐ遥拝所。

    さらに雪の道を進む。

    やっと到着、遥拝所。

    雲が多くて富士山は見えず。

    反対側は金峰山が見えるはずだがこの日は雲隠れ。

    途中には国際宇宙ステーション『きぼう』に持ち込まれた種から発芽させた桜の木が植えられていた。

    解説の看板

 お正月や桜の花が咲く頃には大混雑して道路を通過するのにも渋滞が発生する金桜神社であるが、これだけいろいろなものがあれば混雑するのも分かる気がする。遥拝所があるのは全く知らなかったが、新年のご来光を拝みに来る人たちがたくさん居るのであろう。


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