深夜から未明にかけて雪の予報だったが、夜11時を過ぎても雪は降って来ず、これは降らないのではないかと思っていた。ところが、朝起きて外を見ると5~10㎝の積雪となった雪景色が広がっていた。気温が高めだったため道路に積もるほどの雪では無かった。雪が止むのを待って10時頃から雪景色の昇仙峡散策に出かける。まだ空は晴れておらず、小雨が降っていた。

駐車場から見る雪景色の昇仙峡

雪の華。気温が高くあっという間に木に付いた雪は脱落して行く。

ホテルの庭から見る覚円峰。ちょうど北側に位置する。

七福神と雪景色

アセビの花が咲いていた。

昇仙峡の岩峰を見上げる。左が覚円峰。右の岩の真上が北側になる。

覚円峰を見上げる。雪はだいぶ落ちてしまっている。

橋が見えてきた。

まだ誰も歩いていない橋

橋の上から見る昇仙峡の谷。右が覚円峰。

雪化粧の仙娥滝。もう少したっぷりの雪景色が見たかったが解けてしまったようである。

これはリョウトウイタチシダであろう。

やや幅広の真っ黒な鱗片が付いている。

湿度が上がって元気を回復したオオクボシダ

冬期は丸めていた葉を展開している。

車道脇から見る覚円峰。もう雪は少ししか付いていない。

ほころび始めたダンコウバイ。春はもうすぐ。
たっぷりの雪景色が見たかったがみぞれのような雪だったためあっという間に木に積もった雪は脱落してしまい、気温が上がって岩に付いた雪も解けてしまった。3月下旬の雪なのでこんなものだろう。厳冬期の雪景色も狙ってはいたのだが、今年は乾燥した日が多く、積雪は無かった。次のシーズンに良い日があったらまた雪景色を見に来てみたい。その前に、覚円峰の周辺を廻る北天の星空を撮影してみたいと狙っている。