山梨百名山から見る風景

四方を山に囲まれた山梨県。私が愛して止まない山梨の名峰から見る山と花と星の奏でる風景を紹介するページです。

キャッツアイを狙うがまたしても・・・ 二十曲峠  令和3年12月2日

2021年12月05日 | ダイヤモンド富士
 先日の鳥ノ胸山キャッツアイはカシミール3Dで計算する時の地表からの高度を間違えて撮影に失敗した。今回は通い慣れていて何度も撮影に成功している二十曲峠からのキャッツアイ狙いである。空気が澄んで眩しいほどに太陽が輝いている。今日はいつものようなシルエットのキャッツアイでは無くピカリと光芒を放つキャッツアイが撮れるのではないかと期待して現地に到着する。さて、準備・・・と思ったらまたまたやらかしてしまった。撮影地のデータを入れたGPSを持って来るのを忘れた。わずかに位置が狂うと撮れないのは分かっているが、おおよその位置は見てきたのでだいたいこの辺だろう三脚を構える。さて、うまく撮れますかどうか??


    富士山頂に太陽が迫る。空気が澄んでいて太陽の光が眩し過ぎる。


    さて、キャッツアイ成るか?















 鳥ノ胸山に続いてまたまた大外れのキャッツアイ。10~15mくらい位置がずれているのではないだろうか。帰ってからGPSデータを見直してみると、約12m位置がずれていた。やはり適当に位置を決めても簡単にはキャッツアイは撮れなそうである。特に富士山に近付くほど立ち位置のずれはシビアになる。次こそは・・・と思うのだが、次回の二十曲峠キャッツアイは太陽が冬至で折り返した後の1月になるであろう。今日のような澄んだ空気になってくれることを期待したい。


    またまた失敗のキャッツアイ。撮り慣れている二十曲峠だけに今日の失敗はだいぶショック。

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湯村山尾根の紅葉と夕暮れの甲府盆地 甲府市八王子山  令和3年12月1日

2021年12月04日 | 渓谷
 湯村山周辺の紅葉が先週あたりにピークを迎えていた。まだ十分に楽しめるはずである。午後から千代田湖の上にある白山と八王子神社の周辺を散策してみる。


    白山の展望台に直登する道を行く。


    この看板をさらに直登


    白い岩の展望地に出る。


    その上には東屋が立っている。


    展望台からの南アルプスの眺望。下に見えるのが千代田湖。


    茅ヶ岳と曲岳・黒富士の眺望。左側の八ヶ岳は雲に隠れている。


    東屋の柱に付いている看板を見てみると、ここが白山の頂上になるようだ。神社があるところが白山山頂と思っていたが違うようだ。


    こちらが八王子神社がある頂上。左側の看板には白山八王子神社と書かれているので、てっきりこれが白山山頂と思っていた。


    しかし、山頂の小広場に立つ標柱を見ると、ここは八王子山の山頂のようだ。今までずっと勘違いしていたようである。


    八王子山山頂から見る甲府盆地と富士山。左側に見える愛宕山周辺の紅葉はほぼ終わりかけているが、右下の湯村山から続く尾根は見頃である。


    白山展望台に移動する。


    展望台の岩の上から見る湯村山尾根の紅葉。ちょうど見頃だった。


    PLフィルターを効かせると不自然なほどに鮮やかな紅葉が映る。


    紅葉の湯村山周辺。


    夕陽が沈んで行く。


    夕暮れ迫る甲府盆地


    夕暮れの富士山


    夕日に染まる富士山


    残照富士


    夕暮れの空


    甲府盆地に町灯りが灯る

 毎年のように見に来ている白山展望台から見る紅葉であるが、スッキリとした富士山が現れてくれて例年に無く綺麗な富士山と紅葉のコラボレーションを楽しむことが出来た。風が強く、星が輝き出すのを待たずに撤退する。

 帰り際に和田峠中腹にある展望台に立ち寄ってみる。


    和田峠展望台から見る夕景と富士山。夜景を楽しむには良い場所なのだが、写真撮影には駐車場脇にある街灯の明かりが明る過ぎて撮りにくい。


    空には木星が輝く。

 距離はあまり歩かなかったが、良い景色を存分に楽しむことが出来た。

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日暈現れる河口湖  令和3年11月30日

2021年12月03日 | 番外編
 出張で河口湖まで出掛けたので、午後から大石公園を散策してみた。太陽の下には薄い雲が出ていたので、ひょっとしたら水平アークが出るのではないかと期待して待っていたのだが、次第に雲が厚くなり現れたのは日暈だった。


    到着した頃はもっと薄い雲だったが、次第に雲が厚くなって日暈が現れた。


    富士山上に現れた日暈


    雲の状態で輝く場所が変わる。


    やがて見えなくなってきた。


    コキアの紅葉はもう終わって枯れている。


    ここはコキアのミニ赤富士と富士山が一緒に撮れるようだ。


    パンパスグラス


    星を撮るには湖面が揺れにくいこんな場所か?


    橋げたが少し邪魔になる。

 12月中旬にふたご座流星群の観察日がやって来る。12月13日月曜日の深夜から翌日の未明にかけてピークとなるが、月があってあまり観察条件は良く無さそうである。それよりも、翌日は神奈川県相模原まで出張で行かなければならず、あまり寝不足してもいられない。撮るならば車中泊して山に登らないで撮れる湖畔を考えているがどこにするか?大石公園周辺はたぶん人が多いだろう。本栖湖の湖畔でやるか、それとも車が止めやすい精進湖か、検討中である。
 
   
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キャッツアイを狙うが・・・ 鳥ノ胸山ダイヤモンド富士  令和3年11月28日

2021年12月02日 | ダイヤモンド富士
 何度かダイヤモンド富士の撮影に出かけている道志山系の鳥ノ胸山だが、満足な画像は撮れていない。撮影場所が山頂の狭い範囲に限られるため、特にキャッツアイと呼ばれる白山岳で光が2つに割れるダイヤモンド富士はなかなか良い機会が訪れない。今回はカシミール3Dで計算する限りでは良い位置に太陽が沈んでくれそうである。天候も申し分無く、これ以上ないスッキリした富士山が姿を現している。さて、では撮影に出かけてみよう。


    堰堤工事と林道工事が終わってグリーンロッジ周辺はずいぶん様変わりしていた。


    登山道入り口を示す看板


    枯れた沢を渡る。


    このあたりは笹薮だったはずだが、ずいぶん綺麗になっていた。


    壊れた林道を通過してここから尾根に取り付く。


    植林帯の中の登り


    広葉樹林帯の急登。右手に目指す鳥ノ胸山山頂が見え出す。


    山頂までもう少し。ブナの木が多くなってきた。


    鳥ノ胸山山頂。


    山頂から見る富士山。ダイヤの時間まではまだ1時間ほどある。


    行ったことが無い隣のピークに行ってみる。


    鳥ノ胸山山頂は双耳峰になっており、こちらが隣のピーク。この先は尾根が2つに分かれているように見え、ルートを間違えると厄介そうである。


    眺望はあまり良く無い。


    山頂に戻る。太陽が富士山に迫ってきた。

 さて、あと30分ほどでダイヤモンド富士の時間である。視界は良好、太陽は眩し過ぎるほどに輝いている。2台のカメラをセットしてシャッタースピードと絞りを調整しながら何度も試し撮りする。今日はキャッツアイいただき、とこの時は思ったが・・・。


    富士山山頂に太陽が迫る。















 残念ながらキャッツアイには程遠い位置に太陽が沈んで行った。10mから20mほどずれているのではないだろうか。カシミールで計算する時の位置情報が間違っているとは思えない。だとすれば考えられるのはひとつしか無い。自宅に帰ってからカシミール3Dのソフトを起動してみると、いつもは地表からの高度を2mで計算しているはずなのに、これが15mになっていた。これによる計算ミスでキャッツアイにならなかったのである。ちなみにこの日の前後の太陽軌道を見てみたが、キャッツアイにはならないことが分かった。次回は1月中旬にチャンスが訪れそうであるが、平日である。休みをとるかどうか、それとも次のシーズンに持ち越しか、12月に入ったら検討したいと思う。


    夕暮れの富士山。懲りずにまた挑戦!

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山中湖の富士山  令和3年11月28日

2021年12月01日 | 番外編
 朝から真っ青な空が広がり、雪化粧した真っ白な富士山が聳え立っている。道志の山に行く途中、山中湖に立ち寄ってみる。


    山中湖平野から見る富士山


    今年は雪がしっかりと着いていて、真っ白な富士山が眩しいほどに美しい。


    空気が澄んでこの日の富士山は格別である。


    湖畔に生えているマツカサススキはもう枯れているようだ。


    オナモミも枯れて茶色くなったイガグリが残っている。


    空を飛んでいるのは鴨の群れか?

 さすがに植物はもう枯れて終わっていた。30分ほど散策して道志の山に向かい、下山してきてから再び山中湖の湖畔に立ち寄ってみる。金星と木星が明るく輝いている。


    山中湖長池から見る夕暮れの富士山。金星と木星が輝き、うっすらと天の川が立ち昇っている。


    富士山に立ち昇る天の川


    富士山の脇に輝く金星。湖面にも金星が投影されている。

 この日の富士山はほとんど雲がかかることが無く、一日中美しい富士山が姿を見せてくれた。日中は湖畔の駐車場は満車状態で、きららの駐車場はわずかに空いていた。コロナがひと段落して観光客が戻ってきたようで、観光業者にとっては良いことであろう。いつまでもこの平穏な状況が続いてくれることを願いたい。

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晩秋の三ツ峠へ  令和3年11月27日

2021年11月30日 | 番外編
 別の山に行く予定だったのだが中止となり、急遽三ツ峠に行くこととなった。


    三ツ峠の御坂側登山口は想定外に車がたくさん止まっていた。


    10時ごろに三ツ峠山荘に到着する。雲を棚引かせた富士山が出迎えてくれる。


    本日の目的は保護柵のかさ上げ作業。


    延長ポールを柵に継ぎ足して有刺鉄線を張り巡らせる。


    完成した保護柵。

 想定した以上に鹿のジャンプ力は高く、設置していた保護柵を飛び越えて柵内に侵入する鹿がいるらしい。そこで今回のかさ上げ作業が必用となり、手伝いに参加した。午前・午後と作業を行い、なんとか夕暮れの前に保護柵全周のかさ上げ作業を終えることが出来た。


    夕暮れの富士山。雲がほんのり赤く染まった。


    日が暮れた三ツ峠山頂に登ってみる。


    三ツ峠山頂


    東側には綺麗なアースシャドウが現れた。


    夕暮れの富士山。町灯りが灯り始める。


    宵の明星、金星が輝く。


    夕空に輝く金星


    木星も輝き始めた。


    他の星が輝き出す5時半過ぎまで待ってから下山開始する。

 日没過ぎまで待つ予定では無かったのだが、折角金星と木星が夕暮れの空に輝いているのに、これを見ないで下山するのはもったいないので、暗くなるまで待ってから下山した。うっすらと天の川が見えていたのだが、星撮り用の広角レンズは持って来ておらず、撮れなかった。そもそも本日は星撮りの予定はしていなかったため、不覚にもヘッドライトを車の中に置き忘れてきてしまった。三ツ峠山荘で明るい携帯用LEDライトをお借りしての下山となった。

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アカハナワラビとオオハナワラビ 竹宇駒ケ岳神社界隈を散策  令和3年11月25日

2021年11月26日 | シダの仲間
 アカハナワラビの葉が紅葉している頃だろ思う。花仲間とともに竹宇駒ケ岳神社界隈のアカハナワラビを見に行ってみる。


    竹宇駒ケ岳神社


    もう胞子穂が傷んでしまっているアカハナワラビ


    こちらはまだ胞子穂が残っている。この場所のアカハナワラビは背が高い。


    紅葉したアカハナワラビの葉。辺縁は細かい鋸歯状である。


    こちらはオオハナワラビ。すぐ下に見える葉はアカハナワラビである。


    オオハナワラビは葉の辺縁が紅葉する。鋸歯はアカハナワラビほど細かく無い。


    見たかったのは木に着生するこのシダである。


    スギラン。空は曇り空で強風が吹き荒れ、撮影条件がいまいちだった。晴れた良い日に際写したいと思っている。

 スギランは高い木の上に着生するシダで、個体数が少なくなかなか見つけずらいシダである。よくぞこの場所で花仲間は見つけてきたものである。凄い!

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通行止めだらけの我が家の裏山 積翠寺東山界隈  令和3年11月24日

2021年11月26日 | 番外編
 春の恒例になっていた我が家の近傍の低山であるが、今年になってから2度遭難騒ぎがあった。こんな近場の低山で何故に?と思っていたのだが、今回久しぶりに歩いてみると以前とはずいぶん様子が変わっていて、道迷いしてもおかしくないことが分かった。


    自宅から歩き始める。まずは前に見える要害山の裾野を巻いて深草観音、さらに岩堂峠に向かう。


    岩堂峠と要害山の分岐点


    登山道脇に生えていたアカハナワラビ


    深草観音


    岩に生えていたイワトラノオを上から見下ろす。


    こんなのも岩に付いていた。


    ウチワゴケ。こう見えてもシダの仲間である。


    岩堂峠に到着。自宅から2時間ほどかかった。

 岩堂峠までは迷うところは全く無いが、問題はここから先である。


    いつもは巻き道を使っていたが、今回は尾根道を歩いてみよう。と思ったら通行止めのテープ。GPSで方向確認してテープの脇から尾根に取り付く。


    はっきりした道は無いが歩けない尾根では無い。


    鬼山に到着。このあたりに探し物のホザキヤドリギがあるのではないかと思ったが見つからず。


    鬼山からの下りは急斜面で道は無い。慎重に通過して道標のところまで下りる。朽ちていて字が見えず、岩堂峠・深草観音方向の看板だけ残っている。


    たぶん大岩園地方面に行く道であろうが通行止め。


    鹿穴のピークを巻いて隣の峠まで行く。ここから大岩園地方向に行くはずだったが、またしても通行止めの看板。

 大岩園地方向に行きたかったのだが、どこを通っても通行止めのテープと看板ばかりである。自宅方向に行くには大岩園地か武田神社方向に行かなければならないのだが、着いた峠の看板だと大蔵経寺山方面か、戻って岩堂峠に行くかのいずれかの選択肢しか無いことになってしまう。再びGPSで方向を確認して、通行止めを無視して大岩園地に向かう。


    綴ら折れになった道は落ち葉が積もって分かりずらいが、テープがついていて歩けない道では無かった。


    この先に進みたかったが・・・またしても通行止め。

 大岩園地の分岐点までやって来た。その先の巻き道らしきものは通行止めである。大岩園地を越えて行こうかと思ったのだが、そこに付いていた看板がこれまた奇怪なものだった。写真を撮り忘れたが、大岩園地の他に武田神社・深草観音と書かれている。深草観音と武田神社はかなり離れていて積翠寺から見ると全く逆の方向である。何故にこの2つの場所が同じ方向の矢印で示されているのだろうか?またまたGPSで方向を見るが、どう見てもかなり離れている。では、どうなっているのか歩いてみよう。最初は普通の道だったが、途中は細くて頼りない道になっていた。そして抜け出たところは・・・武田の杜遊歩道の途中だった。武田の杜遊歩道で右に行けば深草観音、左に行けば武田神社ということだったようだ。それにしても分かり難い看板である。道迷いしてもおかしくないような看板だと思う。


    武田の杜遊歩道に抜け出たが、ここにもロープが張られていた。


    その先の道標にも通行止めの看板。どこを歩いても通行止め、どうやって歩けというのか?


    カイイワカガミを発見。


    想定外の大群落があった。春になったら花を見に来てみよう。


    武田の杜遊歩道からバリアンスルートを短絡する。この辺りは開墾地だったようだ。


    大きなシダが目に付いたので近付いてみると、驚きのリョウメンシダ。


    しかも結構な個体数がある。県南部に行かないと見られないかと思っていたシダが、まさかの裏山に生えていた。


    自宅近くの側溝の中には今ごろになってもオオカワヂシャが咲いていた。

 GPSを持っていなかったら歩き慣れている私でも道迷いしそうな山道だった。道迷いで遭難者が出ても全くおかしく無いと思った。予定していた大岩園地には登って来なかったので、またそのうち別ルートを歩いて登ってみたいと思う。

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月食の月昇る 南部町大島峠  令和3年11月19日

2021年11月21日 | 月富士
 前日のパール富士に続いて、本日は富士山の上に昇って来る98%欠けた月食の赤い月を狙う。撮影場所は前日とほぼ同じだが、もう1段高い山の上から狙ってみる。昨日はカメラ2台だったが、本日はカメラ3台と簡易赤道儀をザックに詰め込み、20㎏ほどの荷物を担いで現地まで行く。久しぶりの重い荷物は肩に食い込むが、すぐに慣れた。峠のところの看板には大島峠と書かれているのだが、地図上の大島峠はさらにピークを越えたその向こうになっている。いちおう大島峠で撮影ということにしておく。


    現地到着。スッキリとした夕空を期待していたが結構雲が多い。


    簡易赤道儀をセットしながら待っていると、想定外に焼けた富士山が見え始めた。


    赤く焼けた富士山。


    空も赤く焼けた。


    西側の空は真っ赤だった。

 赤く焼けたこの夕景で運を使い果たしてしまったのではないかと思うほどに素晴らしい日没の景色だった。

 陽が沈み、時刻は5時を過ぎた。もう月が昇り始めているはずだが、雲に阻まれて月が姿を現さない。富士山上部の高さでようやく雲を抜けた月が姿を現した。もうだいぶ欠けた月が雲を透かして肉眼で見える。


    雲を抜け出て姿を現した月。もう半分以上欠けている。


    少し赤くなった月食の月。暗めに撮影しないと赤い部分が消えてしまう。


    もうすぐ最大食の月になるはずだ。雲に阻まれてなかなか綺麗な月食の月が見えない。


    食の最大の頃の月。薄雲に阻まれて鮮明な月食の月にはならなかった。


    最大食が終わった頃の月


    食が終わると赤い部分は広角レンズでは写らなくなってしまう。

 2台目の広角レンズをセットしたカメラは露出を3段階で撮影するようにセットして、あとはタイマーリモートコントローラー任せでオート撮影する。







 これらの画像で比較的月が良く写っていたものを集めて比較明合成してみた。空が晴れればもっとくっきりと月の満ち欠けが撮れたのかも知れないが、光が拡散してしまった。


    月食の月 比較明合成画像。途中で三脚を誤って蹴飛ばしてしまい、位置が少しずれた。

 さらにもう1台のカメラは400㎜望遠レンズをつけて赤道儀に乗せて追尾撮影した。北極星が見えず、アストロレーサーに乗せておおまかな極軸合わせだったがそれなりに写ってくれた。








 これらの画像をphotoshopで合成してみると、なんとなく地球の影が投影されている様子が伺える。


    比較的まともに撮れた5枚を合成。円形の地球の影が投影されている様子が伺える。

 雲に阻まれて撮影条件は悪かったが、それでもそれなりの月食の月が撮れたのではないかと思っている。次は来年の11月に皆既月食があると聞いたような気がするが、聞き間違えかも知れない。次はもっと良い画像が撮れるようにトレーニングしておきたいと思う。

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月食の月(速報)  令和3年11月19日

2021年11月20日 | 月富士
 雲に阻まれてなかなか見えてくれませんでしたが、なんとか撮影して来ました。


    赤道儀で追尾


    トリーミング画像。薄雲の中に現れた月で霞んでます。


    富士山の上に昇った月食の月
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