平成29年10月7日(土)、久しぶりにビール造りをしました。
以前東急ハンズで購入してあったラガービールの素での仕込みです。
ニュージーランド産のビールの素です。

ビールの素とビールイースト菌の袋です。

砂糖を700g用意して、

雑菌が混入しないように発酵容器をアルコールで消毒します。

発酵容器に予め水を10リットル入れて用意します。

開缶したビールの素と砂糖です。

鍋に水を2リットル入れ沸騰させます。
湯が沸いたら、ビールの素1缶を入れ、焦がさないようにかき混ぜながら5分間くらい煮ます。
このとき沸騰しないように注意が必要です。




あらかじめ10リットルの水を入れた発酵容器にエキスの溶液を熱いうちに加えます。



更に、水を6リットル加え容器内の総量が18リットルになるようにします。

容器内の溶液が発酵適温(18度~26度)になったらビールイースト菌を振りかけます。


現在の温度で上が室内で下が外気温です。

部屋の隅に置き。

雑菌が混入しないように蓋をして一次発酵をさせます。

イースト菌を投入してから10時間くらいから発酵が始まります。
発酵の基準は、溶液の表面の泡立ちで判断し、泡が生じていれば発酵が進んでいる証拠になります。
明日の朝、容器の蓋をとって泡立ちを確認するのが楽しみです。
以前東急ハンズで購入してあったラガービールの素での仕込みです。
ニュージーランド産のビールの素です。

ビールの素とビールイースト菌の袋です。

砂糖を700g用意して、

雑菌が混入しないように発酵容器をアルコールで消毒します。

発酵容器に予め水を10リットル入れて用意します。

開缶したビールの素と砂糖です。

鍋に水を2リットル入れ沸騰させます。
湯が沸いたら、ビールの素1缶を入れ、焦がさないようにかき混ぜながら5分間くらい煮ます。
このとき沸騰しないように注意が必要です。




あらかじめ10リットルの水を入れた発酵容器にエキスの溶液を熱いうちに加えます。



更に、水を6リットル加え容器内の総量が18リットルになるようにします。

容器内の溶液が発酵適温(18度~26度)になったらビールイースト菌を振りかけます。


現在の温度で上が室内で下が外気温です。

部屋の隅に置き。

雑菌が混入しないように蓋をして一次発酵をさせます。

イースト菌を投入してから10時間くらいから発酵が始まります。
発酵の基準は、溶液の表面の泡立ちで判断し、泡が生じていれば発酵が進んでいる証拠になります。
明日の朝、容器の蓋をとって泡立ちを確認するのが楽しみです。
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