浅草寺へ行ってきました。

平成30年9月16日（日）、所用があって浅草へ行ってきました。
浅草といえば浅草寺です。

早速雷門をくぐって仲見世へ。





仲見世は大変な混みようでした。

















日曜日ともあって大変な混みようでした。
人混みをぬって参拝をしてきました。

モーターパラグライダーのエンジンユニットの解体

平成30年9月14日（金）、以前使用していたモーターパラグライダーのエンジンユニットを解体しました。
10年くらい倉庫の片隅に保管していたもので、何時かはまた空を飛ぶ日があるかと思っていましたが、腰の調子が悪くいよいよ諦めて処分をすることにしました。
どなたか使用する人がいるかと思って以前通っていたパラグライダースクールへ問い合わせたところ、部品もないとのことでさらに処分が決定となりました。
そこで、解体できるところまで解体しようとやってみました。

以前、使用していた時の写真です。
テイクオフ。



ランディング。







思い出のある機体です。
第一興商のウィスパーというエンジンユイットです。





プロペラを外して。



プロペラカバーをはず外して。





ハーネスを外して。





丸裸ですね。







外したハーネスです。



解体はここまでです。
何かさみしい気がしますね。
長い間お疲れ様でした。

下関に行ってきました3日目

平成30年9月9日（日）、下関の旅3日目。
今日も朝は近くの唐戸市場からです。
朝7時からはいろいろは海鮮の弁当や握り寿司の店舗が並び賑わっていました。
それも新鮮でお値段も手ごろで人気があるようです。

握り寿司の店。



練り物、乾物などを商う店。



海鮮丼で腹ごしらえをして次の目的地へ向かいました。
次の目的地は「秋芳洞」です。
名前は以前から知っていましたが訪れるのは初めてでした。
秋芳洞の入り口の商店街です。
まだ、時間的に早いのか閑散としていますね。



入場券を購入していざ出陣です。



秋芳洞の入り口です。



中は思っていたよりもずうと広く感じられました。













秋芳洞を満喫した後あとは、秋吉台の展望台で雄大な景色を楽しみました。







帰路は新幹線の新山口駅からのぞみのグリーン車で帰路につきました。
天候にはあまり恵まれませんでしたが、有意義な時間を過ごしました。
お疲れ様でした。

下関に行ってきました2日目

平成30年9月8日（土）、下関の旅2日目です。
この日も天気はあまりよくありませんでした。
傘を離せないといったところです。

早朝の唐戸市場へ行ってみました。

入り口です。



中は活気であふれていました。















関門連絡船が出発です。



ホテルに向かう海岸線です。



昼食は由緒ある料亭の「春帆楼」でフグ会席をいただきました。
おいしかった・・・大満足です。





その後、下関市立しものせき水族館（海響館）で久しぶりに魚たちを見学しました。

ちょうどイルカのショーが始まっていました。





いやーよく仕込んだものですね。
びっくりです。

魚たちを見て回りました。
トンネルから見るイワシの大群は圧巻で見ものでした。





水族館の魚たちです。









砂に埋まっているフグがいましたよ。



マンボウです。
大きいですね。



カブトガニもいました。



ペンギンたちです。



シロナガスクジラの骨の標本です。
26ｍあるそうです。
大変珍しく日本ではここでしか見られないそうです。





今日も夜景がやけにきれいでした。





お疲れ様でした。

下関へ行ってきました。

平成30年9月7日（金）～9日（日）、山口県の下関へ行ってきました。
東京駅から新幹線のぞみのグリーン車で小倉へ向かいました。
小倉からは在来線で門司港へ出ました。
生憎の小雨が降っていました。

門司港駅です。





改装中の外観です。



門司港はレトロな街です。
明治からの貴重は建物がたくさん残っています。









途中、ゲリラ豪雨にあい急遽、テントの下で雨宿りです。





関門連絡船のサン桟橋へ向かいます。



乗船所です。



連絡船からの景色です。



関門橋が望めました。



対岸の下関の唐戸市場などが見えてきました。



唐戸桟橋です。





九州から本州までわずか5分の乗船でした。
思っていたよりも随分近いですね。
乗船してきた連絡船です。



ホテルの部屋から先ほどの桟橋が眼下に見えました。



近くの亀山神社に参拝、ふぐが祀ってありました。



ホテルからの夜景です。

対岸の門司港の明かりがとてもきれいでした。



眼下の夜景もきれいでしたよ。







お疲れ様でした。