やまかづの気ままにマンゴー

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本日のマンゴー!【ブルボン スイートサワーケーキ ベリー・マンゴー】

2014年05月31日 | ④-4 マンゴー属クッキー・パン・ケーキ種

ブルボンからスイートサワーケーキ・ベリー&マンゴーが発売されています。

ベリーとマンゴーが合体しているケーキならいただけないなと思っていましたけど、ベリーケーキとマンゴーケーキのアソートタイプだと知ってホッとしました。

ブルボンさん。マンゴーケーキだけじゃダメなんですか

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↑ 「目安個数13個 重量で管理しているため、個数は異なる場合があります」と書いてありました。

13個って、ベリーが7個で、マンゴーが6個の可能性があるし、2種類で割り切れません。最悪12個しか入ってなくて、それもベリーばっかりなら・・・。

どうか、マンゴーが7個入ってますように、できれば、13個全てがマンゴーでありますように・・・。

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↑ はい!おめでとうございます。マンゴーが7個でした。

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↑ マンゴーの香りがほんのり漂ってきます。

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↑ マンゴーにはマンゴーピューレ、マンゴー香料が使われています。

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本日のマンゴー!【キリン 午後の紅茶オリエンタルマンゴーティー】

2014年05月29日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

キリンビバレッジサークルKサンクスの共同開発で、午後の紅茶オリエンタルマンゴーティーが発売されました。

アルフォンソマンゴーピューレを使って、果汁が10%未満ということですから、紅茶としては結構果汁の濃度は高いです。

ただ、紅茶にしてはかなり甘さが前面に来ていますので、午後の紅茶の後味すっきりというわけにはいかないようです。

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↑ オリエンタルな雰囲気が漂います。

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↑ マンゴー果汁のうち、アルフォンソマンゴーが30%らしいですが、では、残りの70%は、何マンゴーなんでしょうか。そっちのほうが気になります。

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本日のマンゴー!【赤城乳業 濃厚旨ミルク・マンゴー】

2014年05月27日 | ④-6 マンゴー属アイス・フラッペ種

ガリガリ君でおなじみ赤城乳業から濃厚旨ミルク・マンゴーが発売されています。

バニラアイスとマンゴーアイスの2層構造、マンゴーの風味が濃厚なバニラをしっかりと支えています????

5本入りというファミリーパックでありながら、クオリティーはかなり高いです。

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↑ 濃厚なミルクのうまみとマンゴーの芳醇な甘さがみごとにマッチしていますと言いたいところですが、あくまでもミルクが主役。残念ながら、マンゴーは主役を浮き立たせる脇役です。

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↑ スリムにつくってあるので、ミルクアイスとマンゴーアイスを均等に食べることができます。

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↑ どうせマンゴーが脇役なら、マンゴーアイスが内側の方がよろしい。Img_0044

↑ マンゴーアイス部分は氷菓ですから・・・。

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本日のマンゴー!【マクドナルド マックフルーリー マンゴーパッションオレンジ味】

2014年05月25日 | ④-6 マンゴー属アイス・フラッペ種

マクドナルド・マックフルーリーのシリーズからマンゴーパッションオレンジ味が発売されています。

マンゴー&パッションフルーツ&オレンジと、どう考えてもマンゴーが主役になり得ない組み合わせなんですが、マンゴーと名づけらているので、だまされたつもりで食べてみました。

少し苦みのあるオレンジ風味のグミが幅をきかせていて、マンゴーやパッションフルーツソースの存在感がありません。

だまされたのかなぁ~、やっぱり。

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↑ アイス全体が黄色ですが、オレンジの黄色?パッションフルーツの黄色?それともマンゴーの黄色?

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↑  幸せの黄色いマンゴー?

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本日のマンゴー!【森永 フルーツPARM マンゴー&バニラ】

2014年05月23日 | ④-6 マンゴー属アイス・フラッペ種

待ってました~

あの安倍首相も大好きな森永PARMのシリーズから、フルーツPARMマンゴー&バニラが新発売となりました。

オリジナルのパルムは、バニラアイスがチョコレートでコーティングされていますが、マンゴー&バニラはマンゴージュレでコーティングされていました。

そのマンゴージュレ、口の中で絶妙に溶け出し、芳醇なマンゴーの香りが広がります。

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↑ 南国マンゴーの香りがパッケージから漂ってきそうです。

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↑ 取り出してみると・・・。まるで、マンゴーの果実が凍らせてあるようです。

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↑ パルムマンゴー本体の正体は?なるほど、マンゴーを楽しむための特殊な構造になっています。

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↑ ラクトアイスと氷菓のよくある組み合わせではありますが、マンゴーアイスの違った食感を楽しむことができます。

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KIX-ITMカードでお得にエアトラベル?!

2014年05月21日 | ⑦ うんちく・小ネタ

皆さん、KIX-ITMカードってご存知でしょうか?

関西空港、伊丹空港を利用するとき、何かと力を発揮するお得なカードなんです。

もともとKANKU CLUBカードとして誕生、その後KIXカードとしてリニューアル、伊丹空港との統合で現在のKIX-ITMカードになりました。

KIX-ITMカードは、空港での買い物、食事などで割引を受けることができますけど、何といっても航空機を利用する際にフライトポイントが付与されることが一番の魅力でしょう。

その付与されたフライトポイントで、駐車場の利用が割り引かれたり、南海電車のラピートがアップグレードされたりと、関空を利用するときに特典を利用することができます。

しかし、やまかづ的には、やっぱりANAやJALのマイルに交換できることに魅力を感じます。

詳しくは、関西空港のホームページをごらんください。

http://www.kansai-airport.or.jp/kc/index.html

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↑ 一般カード(下)と、一定の利用条件を満たせばアップグレードされる上位会員用のプレミアムカード(上)。

やまかづも頑張って?関空を利用したので、ことしからはプレミアム会員です。

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↑ フライトポイントをつけるには、この端末で操作します。国内線は出発、到着ロビーに、国際線は出発ロビーに設置されています。(写真は、第2ターミナル・国際線出発ロビー)

展望ホールにも設置されていて、こちらは1日1回訪問ポイント?がつきます。

KIX-ITMカードの加入は無料です。空港をよく利用する人はぜひご検討を!!

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伸び伸びマンゴー!元気にマンゴー!

2014年05月19日 | ⑤ ベランダマンゴープロジェクト

沖縄出身の愛ちゃん(アーウィン)の開花が始まって2週間が経過しました。相変わらず花房がどんどん伸びて、小さな花がだらだと咲いています。

さらにほかの枝からも花房が伸びて、開花が始まっていますので、しばらくは花見?が楽しめそうです。

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↑ ベランダでの日照時間は6時間程度なんですが、頑張って咲き乱れてほしいものです。

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↑  まだ訪れる昆虫が少ないので、やまかづが頑張って人工授粉を続けています。

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本日のマンゴー!【神戸屋 マンゴーデニッシュ】

2014年05月17日 | ④-4 マンゴー属クッキー・パン・ケーキ種

ことしも神戸屋からマンゴーデニッシュが発売されました。

パッケージがリニューアル、チョーナカンマンゴーのダイスカットとアルフォンソマンゴークリームが使われた大変贅沢なデニッシュとなっています。

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↑ マンゴーのダイスカットが山盛り!否が応でも購買意欲が・・・。

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↑ 黄金色に輝くチョーカナンマンゴー!

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↑ アルフォンソマンゴークリームでしかりと味を整えています。

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↑ ダイスカットのマンゴーはシロップ漬けです。それはフレッシュマンゴーではなく、いわばマンゴー缶詰に近い品質を意味していますが、それよりは芳醇さが残っていました。

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本日のマンゴー!【雪印メグミルク なっちゃん!フルコレ マンゴー】

2014年05月15日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

雪印メグミルクサントリーが共同開発した、なっちゃん!フルコレ マンゴーが発売されています。

なっちゃんって、サントリーの果汁ドリンクの中でも果汁分が少なくて、余り飲んだ気がしないんですけど、そのなっちゃんが、雪印から発売されると、とろとろマンゴーに早変わり

そんなはずはありませんね。確かに、とろとろ食感ではありますけど、マンゴーの芳醇さがないとろとろ感なので、かなり違和感を感じてしまいました。

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↑ なっちゃんでとろとろ?飲む前から????????

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↑ 確かに、南国気分を演出していますが・・・。

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↑ 製造が雪印メグミルクなので、サントリーの社名は出ていません。

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釜山・金海空港から東大邱行きの高速バス

2014年05月14日 | ① 旅行記 韓国・北朝鮮

釜山・金海国際空港から東大邱行のバスの時刻表をお探しでしょうか?

どのサイトを見ても、なかなか欲しい情報が出てきませんね。そんな方にお届けする2014年5月現在の情報です。

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↑ 1階到着口正面に東大邱行バスの発券カウンターがあり、料金と時刻表が掲示されています。透明なアクリル板なので、かなり見にくいです。

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↑   チケットを発券してもらいました。一般バス扱いなのですが、料金は座席指定で、大人8,000ウォンです。

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↑ 1番乗り場から出発、東大邱駅前の高速バスターミナルに到着します。きれいな高速バスです。

では、行ってらっしゃい!!

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2014年5月 大邱・安東・釜山 韓国三都?物語!

2014年05月13日 | ① 旅行記 韓国・北朝鮮

住めば都とはよく言ったもので、旅行してもまた都なんです。出かける前には大して期待してなかったとか、単なる通過地点だった都市が、案外、訪れてみると、自分の中でクローズアップされてくることもあります。

そんな、韓国3都、大邱・安東・釜山を駆け足で巡ってきました。

【1日目】

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↑ まずは、ピーチ航空で三都物語の玄関都市、釜山へ向かいます。

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↑ 釜山・金海空港からは、高速バスで一路、東大邱へ向かいます。

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↑ 大邱にもありました。最近、韓国内でよく見かけるウエル・ビーイングな韓国料理店、ポンチョク&ビピンパッCAFEにて夕食をいただきました。マンドウ、プルコギトゥク、海鮮チョク(奥)。どれも体に優しい味つけです。

【2日目】

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↑ 東大邱から安東へ向かいます。早朝出発なのに結構込んでいました。

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↑ 1時間半程度のバス旅をコンビニのサンドイッチとバナナ味牛乳で楽しみます。

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↑ 安東からは、予約していたシティツアーで河回村(ハフェマウル)を巡ります。

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↑ 安東名物の仮面舞踏劇を楽しみました。立ち見が出るほど大入り満員でした。思っていた以上にセリフが多く、ハングルをほとんど解さないやまかづは、寸劇の大筋しか理解できません。

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↑ 河回マウル内部を散策。今でも村人はここで生活をしています。

安東シティツアーの詳細は、こちらから

http://blog.goo.ne.jp/yamakadu-mango/d/20140511

【3日目】

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↑ 大邱でも、ホットトーストは根強い人気。大邱駅構内で買って、ホテルの部屋で朝食としていただきました。

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↑ 大邱市内を散策。まずは、西門市場。結構大きな市場です。

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↑ 続いて薬令市へ。韓方薬材の香りが通り一面に漂い、歩いているだけで効用がありそうです。

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↑ 韓医薬博物館の庭では韓方薬材の足湯が・・・。適度な温度で気持ちいい!

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↑ 昼食は東仁洞のチムカルビ通りにて。ニュージーランド産か韓国産の牛肉を選ぶことができます。

韓国の辛いものには慣れていますけど、結構、辛さにカドがあるような気がしました。写真は1人前ですが、十分な量でした。

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↑ セマウル号で釜山に向かいます。客車内はそれなりのレトロ感がありましたが、先頭車両は、さらにレトロ…。

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↑ 夕食はセンタムシティの新世界百貨店のフードコートにて、海鮮カルググスドゥクマンドゥクック

【4日目】

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↑ 釜山での滞在は、東横イン釜山西面。日本仕様のサービスも施設も、そのまま韓国に進出した感じです。朝食ビュッフェもかなり日本式です。

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↑ 帰国まで時間があるので、海雲台へ足を延ばしてみました。

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↑ 海雲台ビーチに沿って西へ歩いていくとウエスティンホテルの前から海岸にそってプロムナードが続いています。その途中に、人魚の像、黄玉姫を発見!八頭身なんですけど、頭が小さすぎてバランスが悪いです。

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↑ さらに奥まで進んでいくと冬栢公園の先端部分に、2005年に開催されたAPECの会場がありました。

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↑ お昼ご飯は海雲台らしく海鮮メニューで。手前は海鮮チヂミ。奥はナチポックン(タコ炒め)

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↑ 韓国でティータイムといえば、やっぱりダンキンドーナッツ。新製品のクッキーたっぷりブルーベリーストロベリーバナナクーラー。出国前に空港で、最後の食事をいただきます。

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↑ ほぼ定刻、関西空港に到着です。

今回もお疲れさまでした~!!

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2014年5月 安東シティツアーで何かが起こる!?

2014年05月11日 | ① 旅行記 韓国・北朝鮮

海外旅行でのトラブルは避けたいところですが、ハプニングは時として楽しいものですね。

今回、やまかづ家は、韓国・安東市が主催していると思われる(不明です)幸福安東旅行という1日ツアーに参加してきました。

ツアーの募集は日本語のサイトで知りましたが、実際のツアーの予約は韓国語オンリー、ちゃんと予約できているのか、当日のツアーに参加するまで不安でした。

しかし、その不安は別のところで的中しました。予約したツアーには合流できたものの、周りはすべて韓国人。そして、ガイドさんも韓国語オンリー。そう、韓国人のためのツアーにもぐりこんでしまっていたんです。

「いろは」の「い」ぐらいしか韓国語を理解できないやまかづ家に、ハプニングの足音がじわり、じわりと・・・。

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↑ 安東市外バスターミナルからツアーバスが出発です。

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↑ まずは、河回村(ハフェマウル)を見渡せる芙蓉台へ。村の周りを川が流れています。河回村の名前の由来です。

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↑ 河回村外れにある河回市場の入り口です。村人が集まる市場かと思っていましたが、食堂と土産物屋が並んでいました。

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↑ 河回市場の食堂で、安東の鉄板メニュー、塩サバ定食(カンコドゥンオ)をいただきました。日本の塩サバより熟成が進んでいて、塩味の奥にうまみを感じました。

あれ??このツアーには昼食はついていないはず・・・。でも、食堂に連れて行かれて、当たり前のように食事が出てきました。ほかのツアーの人たちも、当たり前のように食事をいただいています。

ひょとして、昼食つきだった?この間泊まったホテルでも、予期せず朝食ビュッフェがついていたし、海外では、こんなこと珍しくないけど・・・。

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↑ 敷地内の河回別神グッ仮面劇場で観劇。寸劇の合間にチップの回収に来られました。この仮面、近くで見るとかなり不気味です。

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↑ ガイドさんに連れられて、河回村内部を見学。韓国語のみなので、さっぱりわからず。とりあえず、ついて回りました。

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↑ これが、リュ・シオンの実家です。漢字では柳時元と書くんですね。表札がかかっていました。

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↑ 日本のゴールデンウイークは、ここ韓国でも連休。大渋滞に巻き込まれました。

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↑ 渋滞のおかげて、予定に入っていた屏山書院の見学はキャンセル。韓紙工場では、紙すき体験。時間の関係で、大人は体験させてもらえませんでした。

ツアー終了時間は迫っているのに、こんなところで紙すき体験をしていたいいのかな。皆さん、時間を気にかけている様子はありません。

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↑ ツアーは終了しているはずなのに、安東市中心にあるチムタク横丁に夕飯を食べに連れてこられました。

おかしい、おかしい!

やまかづ家が予約したツアーに夕食なんてついてないし、そもそも、とっくにツアーは終わっている時間です。どうして皆は、当たり前のようにチムタク(鶏肉と野菜の甘辛煮)に舌鼓を打ってるの?

幸運なことに、隣のテーブルに座っている家族は、昼食の時も隣の席だったことを思い出し、ワラをもすがる思いで、まずは会釈。すると、隣のご主人が英語で話しかけてくれました。

やまかづは、今回のツアーの事の顚末を説明、ようやく事情が理解できました。

このツアーは韓国人用の1泊2日のツアーで、夕飯の後はホテルへ向かうとのことでした。

全ての謎が解けました。1日ツアーに申し込んだやまかづ家は、1泊2日のツアーと一緒に行動していたんです。ガイドさんも、ちゃんとした引継ぎを受けていなかったらしく、やまかづ家も今夜は安東のホテルまで連れていかれるところでした。

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↑  夕食に連れてこられたチムタク横丁の入り口です。

事情を理解したやまかづ家は、昼食代と夕食代を払って精算。帰りのバスターミナルまで送ってもらいました。

言葉がわからず、流れに任せてツアーに参加していましたが、限りなくトラブルに近いハプニングでした。

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2014年5月 ピーチ航空機内食(関西-釜山)

2014年05月09日 | ③ 機内食MM ピーチアビエーション

釜山までは1時間少々のフライト。機内では飲まず食わずでも全然問題ないんですけど、やっぱり国際線。軽い食事をオーダーするだけでも、少し気持ちが豊かになりますね。

今回は、数あるメニューの中から、気軽に楽しめる軽食を試してみました。

MM015 関西-釜山

 

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↑ パプリカとトマトのビスク風スープ(左)&サンドイッチプレート(右)

スープボウルのふた、サンドイッチプレートのふた、その他各種プラ袋。ごみがふえて、狭い座席周りがさらに狭くなりました。

 
↑ ちょっとゆるいスープとちょっと乾燥して硬いミニハードロール。ハードロールは、ちぎって、スープに浸して、柔らかくしてから食べるようですが、その前に、硬すぎて手でちぎれません。

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↑ サンドイッチ、鶏のから揚げ、ハム、マカロニサラダ、タマゴ、甘露煮イモ、フルーツ。ふたのイラストからして、これは、やっぱりチャイルドミール(子供用機内食)です。大人が食べるなら、もう少し野菜がほしいところです。

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本日のマンゴー!【キャメル珈琲 マンゴーゼリードリンク】

2014年05月07日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

カルディコーヒーファームでおなじみキャメル珈琲のオリジナル商品から、マンゴーゼリードリンクをご紹介します。

ゼリーとはいえ、寒天使用のゼリーですから、マンゴー果肉、マンゴーピューレにうまく溶け込んで、マンゴー感を増量させています。

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↑ 寒天であってもマンゴー果肉であっても、とにかく、ぷりぷり食感がうれしい?

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↑ 使用原材料名の筆頭にマンゴーが来ているので、それなりのマンゴー含有量のはずです。

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本日のマンゴー!【キャメル珈琲 マンゴープリン】

2014年05月05日 | ④-2 マンゴー属ゼリー・プリン・ヨーグルト種

カルディコーヒーファームのプライベートブランドでマンゴープリンが発売されています。このプリンは、通年販売で、夏はもちろん、冬の寒い時期にも、店頭にいつも並んでいました。

そんなマンゴープリン、やっとご賞味させていただく機会がやってきました。

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↑ 商品名も一括表示も縦書き。ちょっとアジアの香りを感じました。

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↑ マンゴーピューレのみを使っていますので、果肉は見えません。

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↑ マンゴーピューレのほかにココナッツミルク、レモン果汁、洋酒と、色んな香りが混ざっていて、マンゴーだか何だかよくわからない風味のプリンでした。

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