やまかづの気ままにマンゴー

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2013年9月 中国東方航空機内食(関西-浦東ーパリ)

2013年09月29日 | ③ 機内食MU 中国東方航空

知人の知人が、中国東方航空に乗ってパリに行ったそうです。

基本的に、実際に自分が飛行機に乗って食べた機内食しか紹介しないことにしてるんですけど、きれいに撮れている写真をいただきましたので、ここにご紹介します。

ただ、フライトの情報はなく、パリまで行った際の機内食写真7枚をいただいただけですので、撮影日時のデータからフライトと機内食スケジュールを推測してみました。

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↑ 関西-浦東(軽食?) 最終便のMU748?と思われます。上海・浦東空港で積み込まれた機内食が関西発でサービスされたようです。

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↑ 浦東-パリ(ウエルカムドリンク) MU553? 深夜発でも東方航空でも?さすが国際線。ウエルカムドリンクがサービスされたようです。 

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↑ 浦東-パリ(夕食?) MU553? 深夜に出発して1時間後にサービスされた夕食というか深夜食。既に時刻は1時を回っています。

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↑ 浦東-パリ(朝食?チョイス1) MU553? パリ到着間際にサービスされた中華式朝食と思われます。

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↑ 浦東-パリ(朝食?チョイス2) MU553? パリ到着間際にサービスされた西洋式朝食と思われます。
 

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↑ パリ-浦東(夕食?) MU554? パリ・シャルルドゴールでつくられた機内食のようです。パリでつくられたと思うと、心なしかおいしそうに見えます。パッケージにフランス語が見えます。

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↑ パリ-浦東(朝食?) MU554? パリ・シャルルドゴールでつくられた朝食で、同じくフランス語のパッケージのジャムやバターが見えます。

昨年の12月に、J-Wave TOKYO REMIX-ZOKUに出演させていただいた折、山田五郎さんやしょこたん(中川翔子さん)から、「今までで一番まずかった機内食は?」と聞かれました。

そのとき、「某航空会社の機内食は食品サンプルの味がした。」と答えたんですが、その「某航空会社」が、実はこちらなんです。

20年前に乗った時の感想なんで、きっと今では改善されてるでしょう。いや、そうあってほしいものです。

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本日のマンゴー!【キリン 午後の紅茶パイン&マンゴーティー】

2013年09月27日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

キリンの午後の紅茶ティーパーラーシリーズからパイン&マンゴーティーが発売されています。

パッケージのイラストでは、マンゴーがパイナップルを押しのけているものの、ネーミングではパインが先に来ています。しかし、両者あわせての果汁含有率は、驚異の0.3%ですから、仲よく存在感を分けあわないと味も風味も消えてなくなりそうです。

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↑ 紅茶の中でさえ、かすかな存在感しかないパインとマンゴー。パッケージのイメージからはほど遠い・・・。

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↑ 含有率的には、パイン>マンゴーのようですから、ネーミングが「パイン&マンゴーティー」で正解です。

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2013年9月 慶州・釜山で一足早く秋の気配 by ちゃげ

2013年09月25日 | ① 旅行記 韓国・北朝鮮







「やまかづの気ままにマンゴー」の管理人やまかづは業務多忙のため、今回はパートナーのちゃげが、彼にかわって慶州、釜山の秋を感じる旅をご案内します。
【1日目】
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↑ いつもお世話になるピーチ航空、搭乗時間短縮のため飛行機の後ろから乗ります。
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↑ 釜山金海空港から慶州へは直行バスが運行しています。
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↑ 宿で借りた自転車で慶州市内をサイクリング。 
慶州駅周辺にもたくさんレンタル自転車屋さんがありました。
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↑ 慶州名物の皇南(ファンナム)パン です。  
慶州市内各所にパン屋さんがありましたが、このお店が老舗のようです。 
本店では焼きたてホカホカをいただけます。薄皮が香ばしく、つぶあんがぎっしり詰まった小さなアンパンです。
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↑ 慶州市内には、古新羅時代の古墳がたくさんありました。 
秋の涼しい風の中、自転車で散策すると爽快です
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↑ 宿のアジュンマのお薦め雁鴨池(アナプチ)の夜景です。 
もともとは、「月池(ウォルチ)」と呼ばれれていて、秋の名月が似合いそうな雅?な雰囲気
ライトアップされた古宮が池の水面に鏡のように映り幻想的です。たくさんの観光客で賑わっていました。
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↑ 夕食は、ファンナム・メットル・スンドゥブ松茸スンドゥブ鍋をいただきました。 
なんと鍋の真ん中にこんもり盛られたのは、秋の味覚「松茸」なのです 
鍋の味は完全にコチュジャン味の勝ちですが、ごろごろ入った松茸を1つ口に運べば松茸の大勝利
あんなに松茸をもりもり食べたのは生まれて初めてかも
【2日目】
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↑ 翌日は世界文化遺産、仏国寺(プルグッサ)へ。 
日本と同じお釈迦さま、観音菩薩さまや大日如来さまなどがおまつりされていました。
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↑ バスを待つ間、糯麦(チャルポリ)パンをいただきました。
こちらも皇南パン同様、慶州名物のパンで、もちもちとした皮の小さなどら焼きは、どこか昔懐かしい味です。
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↑ 慶州のもう一つの世界文化遺産、石窟庵(ソックラム)です。 
自然石を磨いて積んだドームの上に土を被せて、洞窟のように見えるようにしたお寺で、中には大きな石仏さまがおられました。
こちらの石仏さまは、現在は保護のためガラス越しにしか見ることはできませんが、韓国の文化遺産の中で最も優れた作品らしく、世界の宗教芸術史の中でも名作にあげられているそうです。
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↑ 慶州を離れる前の昼食は、たまたま入った冷麺とカルビ専門店にて。 
なぜか豚カルビ焼肉がついたランチセットでしたけど、期待してなかっただけに、この焼肉が美味
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↑ 慶州駅発のムグンファ号にて、釜山の釜田(プジョン)駅まで2時間の列車の旅。電化されていないので、今でもディーゼルの汽動車が活躍しています。
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↑ 釜山到着後に夕食です。西面のうまいもの通りにある3代目ソンジョンクッパデジクッパをいただきました。 
食べる前は、ちょっと豚肉臭さが気になりましたが、食べ始めると不思議とおいしい! 
豚骨スープの雑炊をイメージしていましたが、日本の豚骨スープよりあっさりとしていて、さらっといただきました。
【3日目】

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↑ 朝食は釜山駅2階ボン・ビビンバ専門店にて。手前は手長たこビビンバ、奥は海鮮ビビンバ
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↑ 釜山駅で駅弁を調達して、日本への帰路の昼食がわりとしました。
左:現代グループのお弁当ブース、ハスの葉で包んだおこわハスのお話
五穀米のおこわを韓国のりで巻いて食べます。5点のおかずつき。
右:キンパプ天国カフェ思い出の弁当トンカツ海苔巻 
ご飯の上に乗っているのは卵焼き、キムチ他2点のおかずつき。 
多分韓国の人にとっては、このスタイルが昔懐かしいお弁当なのでしょう。できたてアツアツをつくってくれました。
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↑ 釜山・金海空港でもオープンスポットからの搭乗です。 
天気がいいので、駐機場を歩くのは、最高に気持ちがいいものです。 
本日も無事に慶州、釜山旅が終了しました。
ちゃげのレポート、いかがでしたか?慶州、釜山の秋を感じていただけましたか? 
では、またいつかお会いしましょう
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2013年9月 ピーチ航空機内食(関西-釜山-関西)

2013年09月23日 | ③ 機内食MM ピーチアビエーション

就航2日目のピーチ航空、関西-釜山線に搭乗してきました。

機内食は、5月の中旬に変更になったところなので、しばらくは同じものが続くかなと思っていたんですけど、何と9月1日から新しいメニューが始まりました。

全くピーチのメニュー変更のタイミングは予想できず、これはもう担当者の気まぐれか、在庫の都合ということなんでしょうか。

いずれにせよ、しばらくはいろんな機内食を楽しむことができます!ごちそうさま!

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↑ ハム&チーズデニッシュサンド
さっくり生地のデニッシュにハムとチェダーチーズ、レタスが挟んであります。厚めにカットされたチェダーチーズがいい感じです。

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 ホットドッグ:カレー風味のキャベツが挟まっているらしいんですけど、温めたてサービスされるため、そのボリュームが減ってしまって存在感はほとんどありません。ウインナーソーセージとコッペパンだけのチープなホットドッグになってしまいました。

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↑ 今回のメニューの目玉は千房のお好み焼。機内食では珍しいということか、早々に売り切れてしまったようで、今回はお試しできませんでした。残念!

豪華なプレミアム弁当、ホットミールのミックスグリルラビオリの販売はありませんでした。釜山までは1時間少々のフライト。サービスに時間がかかるためですね。

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本日のマンゴー!【タカキ マンゴーデニッシュ】

2013年09月21日 | ④-4 マンゴー属クッキー・パン・ケーキ種

デパ地下でアンデルセン、ショッピングモールでリトルマーメイドを展開しているタカキベーカリーのマンゴーデニッシュをご紹介します。

相変わらずシンプルなデザインのタカキのパンですけど、このマンゴーデニッシュでさえ一切のマンゴーのイラストはなく、黄色の文字のみがマンゴーを主張しています。

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↑ シンプルなパッケージですけど、タカキベーカリーのパンだとすぐにわかります。

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↑ シンプルな生地にマンゴージャムらしきものが・・・。

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↑ はい。偽りなくマンゴージャムでした。やっぱりジャムかぁ・・・。

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本日のマンゴー!【オハヨー 甘熟アップルマンゴーヨーグルト】

2013年09月19日 | ④-2 マンゴー属ゼリー・プリン・ヨーグルト種

オハヨーからアップルマンゴーヨーグルトが発売されています。

大きめにダイスカットされたアップルマンゴーの果肉がごろごろと

入っていて、とてもリッチでお得感があります。

しかし、「甘熟」となっているものの、果肉自体は固めのしっかりした食感で、それほど甘さを感じさせないんですね。ヨーグルトはおいしいのに残念です。

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↑ 「甘熟」のアップルマンゴーらしいですが、その肝心な甘さが・・・。「甘熟」でも「完熟」でもなく、「寒熟」みたいな・・・。

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↑ マンゴー果肉・果汁(アップルマンゴー50%)となっていますが、そのアップルマンゴーの品種が問題です。

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↑ 固めの果肉がごろっと入っていますので、食べごたえはあります。

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本日のマンゴー!【HOKUO クインシー(マンゴークリーム)】

2013年09月17日 | ④-4 マンゴー属クッキー・パン・ケーキ種

HOKUOの人気商品、クインシーからマンゴクリームが期間限定で発売されています。

ふんわりやわらかい生地をカットして、たっぷりのマンゴークリームが端から端まで入れられています。タイ焼きでいえば、頭から尻尾まで・・・。

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↑ 余りにパン生地が白いので、カメラの露出がおかしくなってしまいました・・・。

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↑ 写真ではわかりにくいけど、結構長い!35cmなり!

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↑ マンゴーの原材料は・・・。フラワーペーストとして書かれてませんけど、マンゴーフラワーペーストですね。

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本日のマンゴー!【栄伸堂 コーラーゲンゼリー マンゴー味】

2013年09月15日 | ④-2 マンゴー属ゼリー・プリン・ヨーグルト種

かなりマイナーなブランドですけど、栄伸堂からコラーゲンゼリー マンゴー味をご紹介します。

あくまでもコラーゲンを配合しているゼリーだということを前面に打ち出してまして、「マンゴー味」は、どちらかというと「おまけ」のイメージです。

コラーゲンやマンゴーがどの程度使われているのか定かではありませんが、しかし、マンゴーゼリーという意味では、マンゴーゼリーとうたっているほかのブランドのものより、よりマンゴーゼリーです。

ブランド、価格、容量、パッケージデザインからして、全然期待してなかったんですけど、これはいけるかも・・・。

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↑ マンゴーのイラストは入っているものの、ちょっと控えめ「マンゴー味」!

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↑ パッケージには果汁入りとなってますけど、原材料名では、より濃厚なマンゴーピューレになっています。

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↑ 堂々270gは、一人では食べきれません。ちょっと固めなので、ダイス上にカットして、フォークで突き刺して食べることができます。

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本日のマンゴー!【日本ルナ ときめきカフェ マンゴーラッシー】

2013年09月13日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

日本ルナときめきカフェ マンゴーラッシーは、なかなかのときめきを与えてくれます。ラッシーとしてはかなり濃厚で、マンゴー感もたっぷり感じることができます。

日本ルナから、異なる価格帯で同じようなマンゴードリンクを発売していますが、価格差以上に品質差を感じるのは、やまかづだけでしょうか。

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↑ マンゴーの芳醇さと風格を感じるパッケージ。

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↑ 原材料名の筆頭にマンゴーピューレ。なかなかやります。

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本日のマンゴー!【ロピア マンゴーレアチーズケーキ】

2013年09月11日 | ④-4 マンゴー属クッキー・パン・ケーキ種

コンビニやスーパーマーケットではおなじみのブランド、ロピアから期間限定でマンゴーレアチーズシューが発売されています。

ふんわりシューの中は、レアチーズクリームとマンゴーカスタードクリームの2重構造となっています。マンゴーと乳製品はとっても仲良しですけど、乳製品がチーズとなると話は変わってきます。

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↑ マンゴーとレアチーズ・・・。どこからこんな組み合わせを思いついたんでしょうか。

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↑ 二つに割ってみました。うーん、レアチーズクリームの量の割には、マンゴーカスタードクリームの量が少な過ぎます。

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↑ それなりの量のマンゴーピューレを使っているようです。

ちなみに、販売者が(株)アンジュールとなっていますが、製造者は(株)ロピアということです。

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本日のマンゴー!【チチヤス わたしの幸せヨーグルト マンゴー】

2013年09月09日 | ④-2 マンゴー属ゼリー・プリン・ヨーグルト種

広島県が誇る乳製品メーカー・チチヤスの渾身の一品?その名もかなり長いわたしの幸せヨーグルト マンゴー フルーツに合うヨーグルを作りました。をご紹介します。

果肉のマンゴーに頼ることなく、ヨーグルト自体がとってもクリーミーで濃厚なマンゴーです。ちょっとそこらのマンゴーヨーグルトとは違います。これは、チチヤスさん頑張りました。

商品によっては、宮崎マンゴーやらアルフォンソマンゴーやら、産地や品種を前面に出したパッケージになってますけど、この商品は、そんなものに関係なく、ヨーグルトの製法にこだわったようです。

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↑ 「フルーツに合うヨーグルトを作りました。」アピールするだけのことはあります。

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↑ マンゴーの果肉と砂糖でマンゴーソースをつくっています。

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↑ ヨーグルト自体がマンゴー感あふれる味わいで、もはや果肉は食感を演出しているだけの存在になっています。

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本日のマンゴー!【日本ルナ 乳酸菌の力 マンゴー】

2013年09月07日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

日本ルナ乳酸菌のチカラシリーズからマンゴーが発売されています。

生きて腸まで届く植物性乳酸菌(HSK201)、その乳酸菌の働きを助けるフラクトオリゴ糖に加えて、マンゴーピューレも2%入っているという、大容量の乳酸菌飲料です。

ネクターに近いどろっとした飲みごこちで、さらに400ml。なかなかの腹もちです。

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↑ 400ml飲み終えると、胃の底からかすかなマンゴーの香りが込み上げてきます。

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↑ マンゴーピューレが頑張っています。

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本日のマンゴー!【ヤマザキ しっとりマンゴーのケーキ】

2013年09月05日 | ④-4 マンゴー属クッキー・パン・ケーキ種

ヤマザキ製パンから、しっとりマンゴーのケーキという洋菓子が発売されています。

パッケージの説明書きによると、「シロップをふりかけたスポンジに、マンゴージャムをトッピングしてパイ生地に包み焼した製品です。」と書かれています。

要は、アップルパイのアップル果肉の代わりにマンゴージャムが使われているということなんですけど、果肉がないとプアーな感じです。

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↑ ケーキとなってますけど、どちらかというとパイです。

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↑ マンゴージャムとパイ生地がしっとり・・・。冷やすとマンゴージャムの存在感が増します。

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↑ マンゴージャムしか使われていません。もうひとひねりほしいところです。

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本日のマンゴー!【グリコ 濃厚マンゴー コロン】

2013年09月03日 | ④-4 マンゴー属クッキー・パン・ケーキ種

グリコから濃厚マンゴー コロンが発売されています。ありそうでなかったコロンのマンゴー味、はてさて、どんなアレンジになっているんでしょうか?

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↑ マンゴーのイラストは小さいですが、パッケージからはマンゴー感が漂ってきます。

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↑ マンゴー果汁パウダーしか使ってませんけど、パッケージを開けたときに濃厚なマンゴーの香りが漂いました。

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↑ ふわふわクリームの食感はなくなりますけど、冷やしても食べるとさらにマンゴー感が・・・。

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本日のマンゴー!【ドトール 夏のマンゴーラテ】

2013年09月01日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

ドトールからコンビニエンスストア、量販店向けに夏のマンゴーラテが発売されています。

アルフォンソ種のマンゴー果汁を使っているということなんですが、2%だけですから、マンゴーの種類どころか、マンゴー自体を感じることさえも難しいかもしれません。

飲んだ後の感想としては、どろっとした乳飲料のマンゴー風味といったところでしょうか。

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↑ 花切りマンゴーの中心部に「果汁2%」と印字されています。「果汁2%」を誇っているのか、少ないことの注意喚起なのか・・・。

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↑ パッケージ正面のマンゴーの存在感をほとんど感じさせない成分表示。

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