「Lineトラベル.jp」に掲載されました。
着陸寸前の飛行機が、轟音とともに頭の上をかすめる。手を伸ばせば届きそう。そんな航空機の頭上すれすれアトラクションを楽しめるのが、カリブ海に浮かぶ小島、セント・マーチン島です。
プリンセス・ジュリアナ国際空港から延びる滑走路の先にはマホビーチがあり、ダイナミックな航空機の離着陸をひと目見ようと、世界各国から旅行者が集まってきます。
あなたもセント・マーチン島で、頭上すれすれを楽しんでみませんか？
続きはこちらから ↓
https://www.travel.co.jp/guide/article/42292/
 |
やまかづ
文芸社
|
「LINEトラベル」に掲載されました。
バンクーバーの北部に位置するウィスラーは、2010年のバンクーバー冬季オリンピックで、一部の競技が開催されたことでも知られているスキーリゾートタウンです。
しかし、実は雪がなくても楽しめるアクティビティや施設が充実しているため、年間を通して多くの観光客が訪れるということをご存じでしょうか？
そんなウィスラーに泊まるなら、街の中心部にあり、一年中快適に過ごせる「ザ リステルホテル」はいかがですか？
続きはこちらから ↓
https://www.travel.co.jp/guide/article/39275/
|
|
| やまかづ | |
| 文芸社 |
「LINEトラベル」に掲載されました。
国際都市であるバンクーバーには、世界各国から旅行者が集まってきます。そのため、宿泊施設のバリエーションは豊富で、バックパッカー御用達のホステルから五つ星のラグジュアリーなホテルまでいろいろあります。
ここでは、バンクーバー中心部にあるため何をするにも便利、そして快適！なのにコストはリーズナブル、そんな「キングストンホテル」をご紹介します。
一度泊まれば、あなたもきっとファンになるはずです。
続きはこちらから ↓
https://www.travel.co.jp/guide/article/39274/
|
|
| やまかづ | |
| 文芸社 |
「LINEトラベル」に掲載されました。
カナダ第3の都市バンクーバー、そのダウンタウン中心部には数多くの観光スポットが集まっています。そのため、ちょっと頑張れば、徒歩だけでも十分に楽しめます。
しかし、公共交通機関を使えば行動範囲は格段に広がり、さらに効率よく多くの場所を訪れることができます。
ここでは、スカイトレイン、市バス、シーバスなどの乗り物を使って気軽に訪れることができる、アクセス至便な定番観光スポットをご紹介します。
続きはこちらから ↓
https://www.travel.co.jp/guide/article/39284/
|
|
| やまかづ | |
| 文芸社 |
「LINEトラベル」に掲載されました。
日本からの直行便もあるバンクーバーは国際都市でもあることから、世界各国からグルメが集まり、街なかにはボーダーレスなレストランがたくさんあります。
しかし、街歩きをしていると、時にはレストランで食べるほどではないけれど、気軽に立ち寄って、小腹を満たしたいと思うことがあるでしょう。ここでは、そんなときにぜひお勧めしたい、バンクーバー名物のお手軽グルメをご紹介します。
続きはこちらから ↓
https://www.travel.co.jp/guide/article/39286/
|
|
| やまかづ | |
| 文芸社 |
「Lineトラベルjp」に掲載されました。
カナダ第２の都市、バンクーバーのダウンタウンにはたくさんのスーパーマーケットやドラッグストアがあり、買い物には困りません。中には、土産物にしても喜ばれそうなものもたくさんあり、かえって迷ってしまうほどです。
しかし、バラマキ土産となると、これがなかなか頭を悩ませるところで、小分けできそうな適当なものが見つかりません。
そんなあなたのために、ここではお勧めのバラマキ土産をご紹介します。
続きはこちらから ↓
https://www.travel.co.jp/guide/article/39283/
|
|
| やまかづ | |
| 文芸社 |
「LINEトラベルｊｐ」に掲載されました。
バンクーバーからウィスラーに延びる国道99号線は「シー トゥー スカイ ハイウェイ」と呼ばれています。
道路を北上していくと、左手に広がっていた青い海の景色が、いつしか緑が美しい山の景色に変化していくため、ドライブを楽しむには人気のコースとなっています。
そんな「シー トゥー スカイ ハイウェイ」のドライブを思う存分楽しむため、ここでは幾つかのお勧め立ち寄りポイントをご紹介します。
続きはこちらから ↓
https://www.travel.co.jp/guide/article/39159/
|
|
| やまかづ | |
| 文芸社 |
「たびねす」に掲載されました。
ラスベガスの無料ショーといえば、ベラージオの噴水ショーやミラージュの火山噴火ショーが有名です。しかし、そのほかのホテルやショッピングエリアでも、毎日たくさんの無料ショーが開催されています。
そんな中から、大規模だけど案外地味な、あるいは小規模だけど案外派手な、はたまた完成度は高いけどメジャーではない？そんな、実は結構楽しめる無料のショー５つをご紹介します。
続きはこちらから ↓
http://guide.travel.co.jp/article/15887/
 |
海外旅行と機内食 |
| やまかづ | |
| 文芸社 |
「たびねす」に掲載されました。
プラネットハリウッドに併設されているショッピングモール、ミラクルマイルショップでは、比較的カジュアルなレストランが多く営業しています。
特に、ロブスターがメインの「ロブスター・ミー」とサンドイッチの起源に迫る？「アール・オブ・サンドイッチ」の２店は、気軽に立ち寄れるファストフード店として若者の人気を集めています。
今回は、そんな２店のメニューを食べ比べ、人気の秘密を探ってみたいと思います。
続きはこちらから ↓
http://guide.travel.co.jp/article/15852/
|
海外旅行と機内食 |
| やまかづ | |
| 文芸社 |
「たびねす」に掲載されました。
ラスベガスには世界の名所旧跡を模したホテルを初め、いろいろな記念撮影ポイントがありますが、その中でも、ここは外せない「ザ・ラスベガス」を５カ所ご紹介します。
ガイドブックや写真集で見慣れた風景ですが、そのて中に自分の姿を映し込めば、これ以上ないラスベガス記念写真のでき上がりとなります。
自撮るのもよし、もちろん見知らぬ人に撮ってもらうのもよし。旅の思い出を写真とともに持ち帰りましょう。
続きはこちらから ↓
http://guide.travel.co.jp/article/15889/
|
海外旅行と機内食 |
| やまかづ | |
| 文芸社 |
「たびねす」に掲載されました。
ラスベガス大通り沿いには豪華なホテルが並んでおり、億万長者を夢見る人たちが併設されているカジノへと吸い込まれていきます。
しかし、ショーを見たり、グランドキャニオン観光の拠点として滞在している人にとって、ギャンブルがメインのカジノホテルは快適性に欠けます。
そこでお勧めしたいのがリタスイーツです。ラスベガスでは珍しいコンドミニアムで、カジノがないため、とっても心地よく過ごすことができるんです。
続きはこちら ↓
http://guide.travel.co.jp/article/15640/
|
海外旅行と機内食 |
| やまかづ | |
| 文芸社 |
「たびねす」に掲載されました。
ラスベガスのメイン通り、ストリップ沿いにはいろいろなコンセプトのホテルが並んでいますが、その中でもひときわ目を引くのが、古代エジプトのピラミッドの形をしたホテル「ルクソール」です。スフィンクスを正面に従え、威風堂々のたたずまいで、ラスベガスを象徴するホテルとなっています。
カジノやシアター、レストランがありますので自由に立ち入ることはできますが、やはり、一度は宿泊してみたいものです。
続きはこちらから ↓
http://guide.travel.co.jp/article/15638/
|
海外旅行と機内食 |
| やまかづ | |
| 文芸社 |
年に１回のやまかづ家の大移動。今回はラスベガスです。
行けそうで、なかなか行けなかったラスベガス。ギャンブルには興味がないので、ひょっとしたら一生行かないかもしれないと思っていたラスベガス。
でも、行ってみて正解！ギャンブルしなくても十分楽しめました。
↑ ラスベガスにキター！！サイン前には記念撮影使用する人の列が…。さすが観光名所。
↑ 宿泊したホテルのレストランで食べたアメリカンなハンバーガーとサンドイッチ。
↑ ラスベガスの夜景１ 「パリス・ラスベガス」のエッフェル塔と気球
↑ ラスベガスの夜景２ 「ニューヨーク・ニューヨーク」の自由の女神
↑ ラスベガスではここに泊まってみたい！という夢が実現。ピラミッドとスフィンクスのぶっ飛びホテル「ルクソール」
↑ 無料ショー１「ミラージュ」の噴火ショー
↑ 無料ショー２ 「ベラッジオ」の噴水ショー
↑ グランドキャニオンへ向かう途中に立ち寄ったセリグマンは、ディズニー映画「カーズ」の舞台となった町。クラシックな車たちに目玉がついています。
↑ グランドキャニオンのサウスリム。言葉を失います。すごい！絶景！
↑ ラスベガスではホテルのビュッフェが名物。でも、ディナーは高いので、朝食を狙いました。それならと、一番人気の「ウィン・ラスベガス」にて。
↑ 夕食は軽めに。フードコートの「デルタコ」にて。
↑ ショーを観覧しました。「シルクドソレイユ＜オー＞」は、パフォーマーと舞台装置が一体となって観客を魅了します。
↑ 「ブルーマン」も観てきました。終演後、３人が出口で観客をお出迎え、写真にもおさまってくれます。
↑ 「デニーズ」でラスベガス最後の晩餐をいただきました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
せっかくのラスベガスなのでスロットも少しだけしましたが、とにかく有料・無料のショーを見て、街を歩いて、グランドキャニオンへ行ってと、それだけでも十分楽しめました。
というか、ギャンブルをしているヒマがありませんでした。それどころか、カジノが余りにもカジュアルなので、巨大なゲームセンターがホテルに入っているようでした。
世界中から観光客が集まる理由がわかった、そんな旅でありました。
|
海外旅行と機内食 |
| やまかづ | |
| 文芸社 |
