関西空港から韓国・仁川やソウルに就航しているＬＣＣのチェジュ航空ですが、今回は韓国・釜山から済州への国内線に乗ってみました。
ＬＣＣで、なおかつ1時間程度のフライト、それでもオレンジジュースかミネラルウオーターの無料機内サービスはありました。
手荷物の機内預けもできますから、チェジュ航空に限らず韓国のＬＣＣ、恐るべしです。
7C505 釜山－済州/ 7C504 済州－釜山
↑ 何が手渡されたのかと思いきや、ペーパーではなくジェルのお手拭きでした。
↑ オレンジジュースというより、済州特産のミカンジュースといった感じです。まったりとした口当たりで、なかなかのおいしさです。
↑ 機内販売も用意されていますが、フライト時間が短いので、フリードリンクのサービスで手いっぱいのようでした。
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海外旅行と機内食 |
| やまかづ | |
| 文芸社 |
「たびねす」に掲載されました。
確かに小熊はかわいいけれど、韓国でコグマに遭遇して、ときめくとは？
続きはこちら↓
http://guide.travel.co.jp/article/12945/
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機内食は9月から秋メニューに変わりました。
いろいろ試してはみたいものの、釜山行き1時間半程度のフライト時間では、準備に手間取るホットミールのサービスはありません。
なので、温める必要のない「おたべ」シリーズ、「栗あん」をいただいてみました。
MM015 関西－釜山
↑ しっかり栗の甘みというよりも、ほんのり栗の甘み。「栗あん」でなく「栗」そのものが入っていたらテンション上がるんですけど…。
↑ 「こたべ」シリーズは、春「桜こしあん」、夏「わらびこしあん」、秋「栗あん」と続いていますが、冬は何かな？
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北欧発のスムージーが日本に上陸！
砂糖、保存料、添加物、着色料無添加ということで、ヨーロッパ人のみならず、健康志向な人なら誰でも好きになりそうなスムージーです。フレイバーは「マンゴー＆オレンジ」になっているものの、その他、リンゴ、バナナも使われ、酸味と甘みが同時に味わえます。
しかし、どうしてマンゴーのほかに、そんなにたくさんのフルーツを使うんでしょうか？濃厚なマンゴースムージーをいただきたいところです。
↑ 北欧らしいシンプルなパッケージデザイン。家具の「ＩＫＥＡ」のポップを思い出します。
↑ 北欧発というふれ込みですけど、原産国はドイツとなっています。
宝酒造からジュレのお酒「果莉那－カリナ－マンゴーヨーグルト風味」が発売されています。
先行して、ボトル入りのものが発売されていましたが、今回はパウチタイプのご紹介です。
どこでも手軽に楽しめるのはいいんですが、アルコール分が５％であることを忘れてはいけません。全部、チュウチュウと吸い切ったところでいい感じに酔いがまわってきますので、飲み過ぎ注意！というか、吸い過ぎ注意です！！
↑ パウチタイプなので、「小腹がすいたときに」みたいな感じですが、紛れもないリキュールです。
↑ マンゴーピューレと寒天のおかげで、マンゴージュレの新食感が楽しめます。
↑ パウチタイプなので中身を出してみました。見てのとおりジュレってます！
「堂島ロール」で一世を風靡（ふうび）したパティスリー モンシェールから、季節限定でプチデコマンゴーが発売されています。
トッピングには、マンゴーのほかにオレンジやメロンが使われており、プチロールとはいえ、とっても豪華なデコレーションロールケーキです。しかし、味の面からいうと、いろいろなフルーツが、マンゴーを邪魔しているのが残念です。
ちなみに、店名の「モンシェール」って「私の愛しい人」という意味だそうですが、もともとの店名は「モンシュシュ」、商標権の関係で変更になりました。
クリートから台湾のマンゴーかき氷で有名な「Manogo ChaCha」を冠にした「オレンジラブチョコ・マンゴー風味」が発売されています。
「オレンジラブ」って、フルーツの「オレンジ」好きではなく、マンゴーの「オレンジ色」が好き！という意味らしく、オレンジ果汁は入っていません。
しかし、「オレンジラブ」という割には「マンゴー風味」という、ちょっと中途半端な商品でした。
↑ 台湾マンゴーかき氷好きならわかる、この「Manogo ChaCha」ブランド！
↑ 中から出てきたのはマンゴーごろごろ？
↑ 「マンゴーパウダー入りのチョコ」ということで、マンゴー感は直接、風味として届きますが、濃厚さはゼロ！頑張れ！オレンジラブ！！
近畿エリアで、実はよく見るお菓子ブランド、マルシゲの「アイスデザート マンゴー＆ヨーグルト」をご紹介します。
パッケージには「冷凍庫で凍らせてからお召し上がりください」となっているとおり、凍らせないと「なんじゃ、こりゃ？」状態の商品です。
↑ マンゴー商品ではおなじみのマンゴーの花切りのイラストが見当たらない！
↑ しっかりと凍らせてみると、アイスとして、なかなかの食感？
↑ マンゴーピューレと牛乳を使っているので、凍らせても濃厚さがしっかりと残った味わいです。
ヤクルト・ジョアから「マンゴー」が期間限定で発売されています。
パッケージは、何と、ディズニーデザインとして「アナ雪」７種類が用意されているということです。
客寄せ「アナ雪」と「マンゴー」、ダブルキャスティングは功を奏するのか？
↑ 「ジョア X マンゴー X 乳酸菌シロタ株 X アナ雪」 パッケージはごちゃごちゃ！大混雑！！
↑ マンゴー果汁の存在感はあるようで・・・。
明治から「感じる果実 マンゴー」が発売されています。
どう感じるのかというと、何と、マンゴー四重奏が体感できるというのです。中心部にはマンゴーソース、そしてマンゴーアイス。それを包むようにマンゴーチョコのコーティングをしてマンゴークランチで仕上げ。これでもか！というほどのマンゴーです。
１本で４度おいしいとは言いませんが、それぞれ違ったマンゴーアイスの食感を楽しむことができます。
↑ こうなってくると、多分、四重奏が限界か。五重奏となると、残すは、フレッシュマンゴーを串刺しして使う？
↑ 箱を開けて１本を取り出してみると、結構小さい！「上げ底」パッキングの予感。
↑ 四重奏をうたうだけあって、いろんな種類のマンゴーが使われています。
