ロッテの「シャルロッテ ドゥーブルショコラ テイスティマンゴー」をご紹介します。
少し疲れたときに自分へのご褒美チョコで気分を上げましょうってことらしいです。
↑ まちの人に愛される老舗チョコレート専門店をイメージしたパッケージデザインらしいです。
↑ かわいいパッケージなんですが、１２枚しか入ってない。
↑ ビターチョコとマンゴーチョコのダブルチョコレート？
しかし、マンゴーチョコの中身は・・・マンゴー果汁10％、パイナップル果汁0.5％、レモン果汁0.2％
↑ 原材料表記的には、ミックスフルーツ果汁。マンゴー果汁の表記はありません。
このマンゴー感は香料のせいかな。複雑な気分・・・。
THEO&PHILO（テオ アンド フィロ）はフィリピン初の“ビーントゥーバー(Bean to Bar）”ブランドです。
“ビーントゥーバー”とは、自国でとれた材料だけを使ってチョコレートをつくることらしいです。
そういうわけで、フィリピン産のカカオ、マンゴー、海水を原材料にした「グリーンマンゴー＆シーソルト」どんなんかな～！
↑ おしゃれなパッケージです。
↑ 格子状に加工されていないのがまたおしゃれですが、思うように割れません。
↑ 割れ目からは、ドライマンゴーが顔をのぞかせています。
グリーンマンゴーとソルトという、かなり意外なコラボ！大人のチョコレートです。
スイスのチョコレートブランド・リンツの「リンドール マンゴー＆クリーム」をご紹介します。
ミルクたっぷりの濃厚なリンドール＋芳醇なマンゴーピューレ＝マンゴー＆クリーム、どうでしょう！
ちなみに、ＱＢＢチーズでおなじみの六甲バターが輸入・販売を行っています。
↑ パッケージがとってもマンゴーな感じです。
↑ マンゴー型かと期待して包みを開けてみたけど、まん丸でした。
↑ 「マンゴーピューレをまぜたホワイトチョコレートと甘くトロピカルなマンゴー風味のフィリングがお口の中でなめらかに溶けあいます」と書かれていますが、その「マンゴー風味のフィリング」とは何でしょうか？
明治から期間限定で「トロット マンゴー」が発売されています。
四角く焼かれたショコラの中にマンゴークリームがたっぷり、外はさくっ！中はとろ～り…ということらしいです。
ショコラをかじると中からマンゴークリームがとろっと流れるさまを想像していましたが、なかなか流れ落ちません。
室温は結構高いんですけど・・・。
↑ 「トロット」というネーミングなんですが、はてさて…。
↑ ２つに割ってしばらく待ちましたが、やはりとろ～りにはほど遠い…。
↑ マンゴー由来の原材料はマンゴーパウダーらしいです。
明治から「たけのこの里マンゴー味」が発売されています。
以前に、「トロピカルマンゴー味」というのが発売されていましたが、食べ比べるわけにはいかないので、どこがどの程度違うのかは不明です。
↑ 「たけのこ＋マンゴー」ですが、「きのこ＋マンゴー」はどんな感じになるんでしょうか？
↑ マンゴーチョコ＋クッキー、絶妙です。
↑ マンゴー由来の原材料はマンゴーパウダーですが、そのほかにもオレンジ果汁パウダー、リンゴ果汁パウダーが含まれています。マンゴーの風味はこれらのパウダーが演出しているのかもしれません。
アサヒグループ食品からマンゴーとショコラの贅沢スイーツが発売されています。
アサヒグループ食品って聞かない名前だなと思ったら、２０１６年からアサヒグループの３食品会社、アサヒフードアンドヘルスケア＋和光堂＋天野実業が再編されてできた会社だそうです。
パッケージには「写真はイメージです」と書いてあるのに、ついつい角切りマンゴーにチョコレートがコーティングされているのかと妄想して買ってしまいました。
↑ ドライマンゴーにチョコのコーティングされているのかと…。
↑ まぶしい！チョココーティング。
↑ どうやら、中心部のマンゴーらしきものはこんにゃく加工品だったような。
森永からダース・マンゴーが発売されてていますが、この商品はセブン-イレブン限定商品らしいです。
スーパーマーケットなら値崩れするからコンビニで販売するほうがメリットがあるんでしょうけど、１箱１２袋で５００円近くするのは反則です。
マンゴーチョコレートとマンゴーソース、２つの味わいでマンゴーのおいしさを演出していますが、値段のことを考えると、高ければ何でもできるでしょ！と思ってしまいます。
↑ とりあえず、マンゴー感がイイ感じのパッケージです。
↑ ゴールドの小袋が高級感を醸し出しています。
↑ さらに小粒のチョコレートがお出ましです。確かにおいしいですが……。
明治から五感で楽しむチョコレートということで「ハルレ・マンゴー」が発売されました。
かいで（カカオ豆の香り）、触って（包み紙の手触り）、見て（個別包装とメッセージカード）、聞いて（包装をやぶる音、チョコをかじる音）、味わって（ミルク感、カカオ感）らしいです。
なんだか、チョコそのものを五感で感じるというよりも、個包装を五感で感じるという、なんだか反則技のようなきがしておりますが……。
↑ 豪華な化粧箱に見えましたが、実は、外装フィルムへのプリントでした。
↑ 個包装といえばそうですが、過剰包装といえば、そのとおり！
↑ 確かにリッチカカオとミルクの香りです。しかし、肝心のマンゴーの存在感が……。
↑ 主役だと思われていたマンゴーは、マンゴーパウダーとして参加。さすがに影が薄いかな。
森永製菓から新食感マシュマロスイーツ「マッシュボン」が発売されました。
ビスケットの上にマンゴー味のマシュマロをしぼって、チョコレートでコーティングしたということで、確かに、今までこんなの食べたことなかったかもしれません。
しかし、どうしてもマシュマロのプアーな印象が抜けないのか、何だかとっても食べた気がしない、だまされたような、そんな感じです。
↑ 高級感あふれるパッケージ。期待を持たせます。
↑ 何と！５個しか入ってませんが・・・。そしてまた奇数とは、この四角い空間に奇数個入れるのは難しいはず。
↑ ビターなチョコレートにあま～いマンゴーマシュマロ。たしかに口どけはいいですけど、マンゴーの余韻なくなくなっていくマシュマロ。
↑ 原材料の使用比率からいうと、多分、マンゴーは使っていないのに等しい？
クリートから台湾のマンゴーかき氷で有名な「Manogo ChaCha」を冠にした「オレンジラブチョコ・マンゴー風味」が発売されています。
「オレンジラブ」って、フルーツの「オレンジ」好きではなく、マンゴーの「オレンジ色」が好き！という意味らしく、オレンジ果汁は入っていません。
しかし、「オレンジラブ」という割には「マンゴー風味」という、ちょっと中途半端な商品でした。
↑ 台湾マンゴーかき氷好きならわかる、この「Manogo ChaCha」ブランド！
↑ 中から出てきたのはマンゴーごろごろ？
↑ 「マンゴーパウダー入りのチョコ」ということで、マンゴー感は直接、風味として届きますが、濃厚さはゼロ！頑張れ！オレンジラブ！！
イーグル製菓の「ひとりじめシリーズ」からパッションチョコレート・贅沢マンゴーが発売されました。
大きな板チョコを一人占め！といったコンセプトなんでしょうか。わざと割った板チョコが入っていました。でも、一人占めの醍醐味って、大きな板チョコをガブッと一口で！なんですが。
↑ パッションチョコレートって何かと思ったら、パッションフルーツ味のチョコレートということでした。 
↑ パッションチョコレートにドライマンゴーとなると、やっぱりパッションフルーツの味が圧倒的に勝ちます。マンゴーが行方不明となっています。
↑ 含有量的にはマンゴーのほうが多いんですが、パッションフルーツの味と風味が勝っているというのはとっても残念です。
神戸・岡本にあるチョコレートハウス、モンロワールの「リーフメモリー」シリーズから「黄」をご紹介します。
「黄」でなくて「トロピカル」とか、もう少し気のきいたネーミングにすればいいのにと思ったりもしますが、どんなこだわりがあるのかは不明です。
↑ ギフト用のプチパックです。９つ入っています。
↑ 「黄」の正体は？ミルク、バナナ、マンゴーでした。ネーミングを「トロピカル」にして、ミルクのかわりにパパイヤとかパイナップルだったらいいのに・・・。
オーガニック食品の展開をしているムソーが、ドイツ生まれのｉＣｈｏｃ オーガニックホワイトチョコレート マンゴー＆ヨーグルトを販売しています。
オリジナルパッケージでの名称は「ゴーゴーマンゴー マンゴー入りホワイトチョコレート」となっています。ゴーゴー！と言われるほどマンゴーの存在感はありませんので、日本語の名称のほうが当たってる気がします。
マンゴー感よりもヨーグルト感が前面に出ていますが、オーガニックなら全てが許されてしまいます。パリッとしたクランチ感がいいですね。
↑ パッケージにはなぜかドラムセットが。心なしかドイツらしい、きっちりとしたパッケージデザインです。
↑ ホワイトチョコに散りばめられているのがドライマンゴーのようです。
↑ マンゴーに由来する原材料はドライマンゴーとマンゴーの香料ということです。
日清シスコからチョコフレーク・マンゴー味が期間限定で発売されています。
マンゴーのまろやかな甘味とほのかな酸味がきいたチョコレートがコーンフレークにコーティングされています。
実は、日清シスコからは、先行してコーンフレークのマンゴー味が発売されていますので、それにチョコをコーティングしても、チョコフレーク・マンゴー味になるなと思ったりしています。
↑ 全体的にマンゴー色のパッケージ。商品棚に並んでいるとオーラが漂っています。
↑ パッケージを開けると、芳醇なマンゴーとチョコレートの甘い香りが・・・。
↑ 原材料に占めるマンゴーパウダーの割合は高くないようで・・・。香料のなせる業か？
↑ ちなみにこれが、先行発売されたシスコーン・マンゴー味。これにチョコをコーティングしたら・・・。日清シスコさん、来年はお願いします！
カバヤ食品から真夏の女王というマンゴーのジュレショコラが発売されています。
パッケージの中央に、でん！と花切りマンゴーのイラストが使われていますけど、決してマンゴーという名前はついていません。
マンゴージュレがマンゴーチョコでコーティングされていると説明すべきか、マンゴーチョコの中にマンゴージュレが詰め込まれていると説明すべきか、悩んでいる間に食べ切ってしまいました。
↑ マンゴーが冠をかぶっているイメージです。
↑ 中からは一口大のやわらかいチョコ。ぷーんと甘酸っぱいにおいが広がります。
↑ 粉末マンゴー果汁と、マンゴー果汁、違いはよくわかりませんが、とにかくマンゴーの存在感はあります。
