この夏限定で、リッツカールトン大阪ではマンゴービュッフェを開催しています。
とうとう5つ星ホテルが禁断のビュッフェを開催、フレッシュなマンゴーが食べ放題なら大変なことです。
とりあえず、ディナーには手が届かないので、アフタヌーンティーを利用してみました。
↑ さあさあ、マンゴービュッフェの始まりです!
料理の盛りつけが乱れる前に記念撮影会があちらこちらで開催されました。
↑ マンゴー寿司、マンゴーサンドイッチ、その他カナッペなどのアペタイザー。
↑ ホールで準備されている数々のマンゴーケーキ、タルトなどなど。
お客さん自身がデザートナイフを使ってとっていくので、盛りつけがどんどん崩れます。
↑ シェフにオーダー、なんじゃ、これ?イカスミのリゾットにカットマンゴー盛り。
↑ マンゴーチョコのチョコレートファウンテン。
奥に見えるのはマンゴーピザ。温かい料理に使うマンゴーはやはり料理用のマンゴー(グリーンマンゴー)のほうがいいと思いました。
↑ これはビュッフェでなく、一人ずつにプレートでサービス。
宮崎産マンゴー「太陽のタマゴ」、カオニャオ、マンゴーパンナコッタ。
やっとフレッシュマンゴーにありつけたと思いましたが、「太陽のタマゴ」は多分8分の1カットをさらに3ピースにしてました。食べた気がしません、残念!
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「マンゴービュッフェ」ということでしたが、これは「マンゴーデザートビュッフェ」でした。
もっとフレッシュマンゴーがたくさん食べられるのかと思いましたが、マンゴーに付随するケーキ生地や生クリームのおかげで、あんまり食べていないのに満腹感が半端ない!
とってもおいしいデザートでしたが、マンゴー好きとしては、
フレッシュマンゴーが食べたい!
そんなマンゴービュッフェでした。