コタキナバルからの帰路、トランジット時間が９時間程度あったのでシンガポールに入国。
というか、わざとトランジット時間をつくって、いざシンガポールへ。
２年ぶりのシンガポールは、マリーナベイサンズがマリーナの風景を一変させていました。
ここで、色づくシンガポールを少しだけご紹介します。
夜景モードで撮りましたが、画像処理はしてませんので、あしからず・・・。
↑ 船の形のマリーナベイサンズホテル。手前はショッピングモールです。
↑ こんな色づきも撮れました。
↑ マーライオンも、こんなことになっていました。
色づくマーライオンの動画はこちらから(Youtube)
http://www.youtube.com/watch?v=Jt9Z8lzuaEE
↑ マリーナベイサンズとマーライオンのコラボレーションです。
羽田→シンガポール、そしてやってきました、ここコタキナバル。ボルネオ島、サバ州の州都です。
州都なんで、当たり前といえば当たり前なんですが、思った以上に大きな都市です。
今回の旅の目的は、エコを感じるツアーに参加することでした。オランウータン、マングローブ、シュノーケリング・・・、そしてマンゴー！
コタキナバルをゲートシティとして、４日間広範囲に遊びまわりました。
↑ 羽田から乗り継ぎ地のシンガポールへ向かう途中、最終目的地のコタキナバル上空を飛びました。ここで飛び降りたら、かなりのショートカットになるはずでした。（シンガポール航空フライトナビ）
↑ ウィッシュボーンカフェでは、ビュッフェ式マレー料理が楽しめました。
↑ サピ島でシュノーケリング！エサを求めて魚が寄ってきます。中には体当たりしてくるツワモノもいます。まるでピラニアに襲われているような錯覚に陥りました。
ピラニア？に襲われているホラー映像はこちら(Youtube)
http://www.youtube.com/watch?v=O9--YS_-CEY
↑ ロッカウイワイルドパークでは、オランウータンの赤ちゃんも見ることができました。
↑ テングザルのエサやりも体験しました。
エサやりの様子はこちら(Youtube)
http://www.youtube.com/watch?v=1yuaLoWJRZg
↑ スリ・メラカで本格的マレー料理をいただきました。ちょっとスパイスのきいた料理にはスイカジュースがぴったりです。
↑ 日曜日の午前中は、ガヤ通りのサンデーマーケットを散策。食べ物、民芸品のほか、ペットショップも並んでいました。
↑ コタキナバルから車で片道２時間ぐらい南下したところにあるクリアス川のボートクルーズに参加しました。マングローブ群を両岸に見ながら、野生のテングザルを探しました。現地のナビデーターは、すごい！はるか遠くのテングザルを発見します。
↑ 遠くの木の先端にテングザル発見！遠目にはたくさん見つけることができますが、近寄ると逃げてしまいます。ロッカウィワイルドパークでのエサやりのように、フレンドリーに近づいてくれませでした。
↑ ボートツアーには、夕食ビュッフェのほかに、軽食ビュッフェ、ホタル観賞もついていて存分に楽しみました。
↑ シグナルヒル展望台からコタキナバル市内を見渡します。黄色い高い建物が、今回宿泊したガヤセンターホテルです。海を挟んで遠くに見えるのはガヤ島です。
シンガポールからコタキナバルへ向かうため、日本には就航していないシンガポール航空の子会社、シルクエアーに乗りました。
エキゾチックな雰囲気ぷんぷんで、機内食もおいしくいただきました。
特にビーフン、焼きそばの味付けは絶品です。さすが本場です！
２時間程度のフライト時間なので、軽食（スナック）がサービスされます。
MI392 シンガポール－コタキナバル
↑ ノーマルミール（軽食）
メインディッシュはシーフードのビーフンです。パンとバターがついていました。
もう一つのメインディッシュのチョイスは不明です。
↑ オリエンタルベジタリアンミール(VOML)
メインディッシュはマーボー豆腐と焼きそばで、パンとマーガリンがついていました。
MI391 コタキナバル－シンガポール
↑ ノーマルミール（軽食）
メインディッシュはチキンクリームと野菜、サイドアイテムはフレッシュフルーツでした。
もう一つのチョイスは不明です。
↑ オリエンタルベジタリアンミール(VOML)
メインディッシュはキノコと青菜のビーフンで、フレッシュフルーツがついていました。
コタキナバルへ行くため、シンガポール経由便を選択しました。
いつも関空から乗るんですが、深夜便の運航がなかったため、羽田空港からの出発となりました。
往復ともに深夜出発のため、朝食対応のメニューとなっています。
羽田発は０時３０分で、出発後すぐにリフレッシュメントが、到着前に朝食がサービスされました。
しかし、シンガポール発は１時３０分で、リフレッシュメントのサービスはなく、到着前に朝食がサービスされただけでした。
これは、シンガポール発の出発時間が、羽田発より１時間遅い上に、フライト時間が１時間半も短いという、時間的制約のようです。
ちなみにスペシャルミール（ベジタリアン）は、往路復路で、違う種類のものをリクエストすることができました。
SQ633 羽田－シンガポール
↑ ノーマルミール（リフレッシュメント）
搭乗してすぐにサービスされたのが、サンドイッチです。ビーフパストラミかツナ＆チーズを選ぶことができました。リフレッシュでさえも、チョイスがあることにちょっとびっくりです。
↑ ノーマルミール（朝食：チョイスB）
メインディッシュは、スクランブルエッグ、ソーセージ、ポテトでした。
サイドアイテムは、ヨーグルト、フレッシュフルーツ、バンズ、バター、ストロベリージャム。
ちなみに、チョイスＡは、和食で、メインディッシュがスズキの西京焼き、玉子焼きでした。
↑ ラクトベジタリアンミール(VLML) リフレッシュメント
西洋風のベジタリアンミールですから、チーズとトマトのサンドイッチです。
同じファイリングのものが２個でした。
↑ ラクトベジタリアンミール(VLML) 朝食
メインディッシュは、野菜のオムレツとスチームポテト、なるほど西洋風です。
サイドアイテムは、フレッシュフルーツ、バンズ、マーガリン、ジャムです。
ノーマルミールにはあったヨーグルトが、こちらにはありません。どうして？？
SQ618 シンガポール－関西
↑ ノーマルミール（朝食：チョイスＢ）
メインディッシュは、マッシュルームオムレツ、ハッシュポテト、ソーセージ
サイドアイテムは、パン２種（バンズ、マフィン）、フレッシュフルーツ、バター、ジャム
西洋風朝食の王道を行くメニューです。
ちなみに、チョイスＡは和食で、メインディッシュはサーモンの照り焼き、玉子焼きのようでした。
↑ アジアンベジタリアンミール（AVML） 朝食
メインディッシュは、ウプマ（小麦粉の炒り煮）、ヴァダイ（豆粉ドーナツ）、野菜カレーと、南インド風。
サイドアイテムは、ヨーグルト、クロワッサン、フレッシュフルーツ、ミックスベジピクルス、マーガリン、ジャムでした。
どうせなら、パンもクロワッサンサンドではなく、インド風のがよかったです。
伊丹空港出発便に乗り、老舗割烹とタイアップした「匠味」を体験しました。
同じ大阪でプレミアムクラスでも、関空出発便では「匠味」はありません。プレミアムクラスの需要が少ないからでしょうね。
3月～5月は、京都祇園の「井筒屋」です。
NH38 伊丹－羽田
↑ 2段重でサービスされます。お吸い物もつきます。
↑ 一の重：ちりめん山椒ご飯
二の重：鴨ロース、鱒の焼き物、タケノコなど
↑ 食後のデザート：クッキーと紅茶
滋賀県に本社を置く、株式会社湖光さまの広報誌「お茶にしましょ
」にて、国民年金について書き下ろした記事が掲載されました。
年金未納問題、年金の一元化、年金基金の運用など、これからもますます話題に上る「年金問題」ですが、あなたは自分の年金についてどこまで知っていますか？
誕生日に送られてくる「ねんきん定期便」を、ろくに見ないでごみ箱に捨てていませんか？
まずは、日本に住んでいる人ならだれしも加入しているはずの「国民年金」について、ちょっと興味を持ってみましょう。
書籍って、書店の書棚のスペースの関係で、売れ筋でないと、なかなか長期間の店頭陳列はしてもらえません。
そんな中で、１年間の期限つきではありますが、常時陳列していただける書店が広がりました。
日本で最初の１冊まるごと機内食の本、「そらビー」を手にとって立ち読みするチャンスです！
アマゾンや楽天ブックスなどのインターネット書店で買うのもいいけど、本屋さんで買うのもいいですね。
2011年9月から常時陳列が始まっている書店
埼玉県幸手市 文教堂書店 幸手店
埼玉県川口市 文教堂書店 川口店
埼玉県富士見市 文教堂書店 富士見店
東京都町田市 文教堂書店 成瀬店
東京都八王子市 文教堂書店 横川店
神奈川県藤沢市 文教堂書店 鵠沼店
大阪府大阪市 ブックス談 新大阪駅店
2012年3月から常時陳列が始まった書店
栃木県宇都宮市 紀伊國屋書店 宇都宮店
埼玉県さいたま市 紀伊國屋書店 さいたま新都心店
福井県福井市 紀伊國屋書店 福井店
滋賀県大津市 紀伊國屋書店 大津店
大阪府高槻市 紀伊國屋書店 高槻店
大阪府堺市 紀伊國屋書店 泉北店
兵庫県川西市 紀伊國屋書店 川西店
岡山県岡山市 紀伊國屋書店 クレド岡山店
↑ 巨匠 村上春樹氏と肩を並べて陳列されている「そらビー」
書籍の内容はこちらから
http://yamakadu-mangozoku2.blog.ocn.ne.jp/
電子書籍でもご購入できます
次に、番外編です
食品もあるけど、芳香剤もありました。
どこに行ったのかな、まだ生産されているのかな？
頑張れマンゴー！一過性のブームに負けるな！！
↑ ハウス ハンディータイプ フルーチェ マンゴー
↑ パイン・クリエイト トロピかるっ マンゴーチップス
↑ アサヒ ミンティア マンゴーカクテル
↑ 大塚食品 フルーツスターター マンゴー
↑ エステー 消臭力 フレッシュマンゴー
当然これは口に入れるものではありませんが、そこいらの果汁１０％マンゴージュースより濃厚だと思われます。
商品の特性上、水で割るより、牛乳で割った方がおいしく飲めるかもしれません。
次に、チューイングガム編です
頑張れマンゴー！一過性のブームに負けるな！！
↑ グリコ 搾り果汁ガム スクイーズ
↑ 明治 ガブリチュウ チューイングキャンデー マンゴー味
次に、ケーキ編です
マンゴーとミルクって、とっても相性がいいので、結構いろんなケーキ類が発売されましたよ。
頑張れマンゴー！一過性のブームに負けるな！！
↑ 森永 キョロちゃんケーキ マンゴーミルク
↑ ブルボン マンゴーケーキ
↑ ロッテ 糖朝 マンゴーのカスタードケーキ
↑ ロッテ 糖朝 パイの実 杏仁マンゴーのパイ
↑ 東ハト ハーベストサンド マンゴー＆ココナッツミルク味
次に、グミ編です
頑張れマンゴー！一過性のブームに負けるな！！
↑ ロッテ ジューシア マンゴー 裏ごし果肉がギュッとつまった濃厚スイーツ
↑ カンロ すっぱいい ピュレグミ マンゴー果汁のおいしさ
↑ ＵＨＡ味覚糖 ドライフルーツでピカラダ マンゴー＆オレンジ
↑ 明治 結晶グミ ＫＡＯＮ（果音） マンゴー
↑ ロッテ アジアンスイーツグミ 糖朝 杏仁マンゴー味
↑ カバヤ ピュアラル FRULIER 沖縄マンゴー
↑ カバヤ ピュアラル 沖縄 マンゴー＆シークワーサー
↑ ライオン ナタデココ マンゴーグミ
↑ ＵＨＡ味覚糖 忍者めし 宮崎マンゴー味
次に、キャンデー・キャラメル編です
特にキャンデー、キャラメルは、たくさんの商品が出ては消え、消えては出て・・・。
頑張れマンゴー！一過性のブームに負けるな！！
↑ ＵＨＡ味覚糖 キュキュマンゴー＆ミルク
↑ ノーベル 塾王キャンデー マンゴー味
↑ アサヒ 太陽を浴びたマンゴー
↑ 扇雀飴本舗 ちびつぶマンゴーキャンデー
（フレッシュマンゴー、熟マンゴー、マンゴーソーダ、マンゴー&アップル、マンゴープリン ５種類の味が楽しめる）
↑ アサヒ バヤリース とろける果実のど飴
（4種類のフルーツのうち、1種類がマンゴー）
↑ 三星食品 ティカロ キシリクリスタル マンゴーのど飴
↑ クラシエ ねりマンゴー かみしめて味わう濃厚風味
↑ サンエス かむかむマンゴー チューイングキャンデー
↑ カンロ 大人の芳醇マンゴー フルーツinソフトキャンディ
↑ マツキヨ マンゴーソフト チューイングキャンディー
↑ 不二家 マンゴーミルキー
↑ ＵＨＡ味覚糖 青春シゲキックス まっすぐ宮崎マンゴーサイダー味
↑ カバヤ 生キャラメル 宮崎マンゴー
