やまかづの気ままにマンゴー

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2014年6月 関西-羽田-福岡-関西!弾丸日帰りのはずが・・・!

2014年06月30日 | ① 旅行記 国内

東京で野暮用ができましたので、日帰り旅行を計画しました。

でも、そのままとんぼ帰りも芸がないので、話題のスカイマークに乗って福岡へ、そして関西空港へ戻るというルートを企画しました。

事前に立てたスケジュールは次のとおりです。

全日空142便 関西発07:05 羽田着08:15

スカイマーク21便 羽田発17:25 福岡着19:15

ピーチ航空160便 福岡発21:30 関西着22:35

東京で用事を済ませるために、羽田の着・発時間はかなり余裕をもたせました。

福岡では空港でラーメンでも食べて、そして関空へ帰るというゴールデントライアングル?ルートのはずでしたが、東京近郊ではスーパー低気圧が・・・。

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↑ まずは、関西から羽田へANAで移動です。国内線のANAラウンジなのでシンプルかつ機能的なつくりになっています。

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↑ きょうはアップグレード券を利用してANAプレミアムクラスに乗ってみました。1時間少々のフライトですが、なかなかふだんでは味わえない空間を満喫しました。

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↑ 朝食対応のプレミアムGOZENをいただきました。機内食では脇役のはずの麺を、最近、ANAは前面に出しています。

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↑ 東京都内での野暮用が早めに済んだので、羽田空港のカードランジでスカイマークの出発を待ちます。

きょうは天気が不安定で、発着にかなりの乱れがあります。羽田発の時間がおくれると、2時間15分しかない福岡での乗り継ぎが微妙なタイミングになります。

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↑ 心配したとおり機材の羽田到着は定刻より1時間おくれです。そして出発はさらにおくれて、結果的には19:15を過ぎました。ほぼ2時間おくれです。これでは、福岡での乗り継ぎが間に合わない可能性大!恨めしい低気圧・・・。

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↑ スカイマークの羽田-福岡線に最近投入されたA330に乗り込みました。ゆったり設計されたグリーンシート。

快適なはずの飛行機旅行のはずですが、羽田出発の時間が気になって何だか落ち着きません。福岡乗継の時間に間に合うか間に合わないか、かなり微妙な時間となっています。

ちなみに、写真奥に見えるのが、噂のミニスカクルー。スカートの丈の長さが話題になりましたが、就航時には適度な長さに戻りました。

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↑ 足元も広々。足が短いと、その空間を持て余します・・・。

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↑ あれもこれも!スカイマークの100円機内販売は結構有名です。

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↑ なぜかホテルの室内写真。

実は、スカイマークの福岡到着がおくれて、ピーチに乗り継いで関西へ帰れなくなりました。

仕方ないので、翌日のジェットスターの関西行きのフライトを押さて、博多駅前に宿をとりました。

ピーチの乗り継ぎおくれは自己責任、フライト変更も返金もありません。福岡での宿泊代、ジェットスターの航空運賃、全て無駄な出費となりました・・・。

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↑ 福岡空港で、やっと福岡らしい食事にありつきました。福岡空港の明太子定食。ラーメンとどちらにしようかと悩んだけど、明太子に負けました。

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↑ 福岡空港を昼に出発するジェットスターでようやく帰宅モードに。長い長い旅でした。

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↑ ジェットスターカフェのメニューからマーブルケーキとコーヒー。

気象条件が悪かったとはいえ、LCC乗るのはやっぱり自己責任です。時間にはかなりの余裕を持たせないといけません。

今回、国内移動だったので、宿泊代、航空券代は大した額にはなりませんでした。また、関西空港への帰着が半日遅れただけで済みましたので、時間のロスも最小限に抑えることができました。

最近、LCCの予約サイトでは、万が一フライトに乗れなかった事態などを補償する保険も売り出されています。

とことん航空券を安く買うのもいいけど、安く買えた分、リスク回避のための出費は惜しまないという考え方も必要かもしれません。

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2014年6月 ジェットスター・ジャパン航空(福岡-関西)

2014年06月30日 | ③ 機内食JQ/3K/GK ジェットスター

ジェットスター、福岡=関西間の短距離路線でも一応機内食販売があります。

しかし、フライト時間が短いので、時として温めてサービスされるメニューの取り扱いはなくなり、基本的にはドリンクやスナックのみとなります。

さらに、気流の状態が悪いと、揺れが続いてシートベルトサインが消えず、気がつけば水平飛行も終わり、機内食販売がされないということもあります。

今回も実質的な機内食販売時間は5分程度で、オーダーしたものが手元に届くや否や機内販売終了のアナウンスが・・・。

GK552 福岡-関西

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↑ かろうじて手に入れたホットコーヒーモカミルクパウンドケーキ

モカミルクパウンドケーキは香月堂の焼き菓子で、これはファミリーマートのSweet+に商品を提供している愛知県の会社のものです。

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↑ 機内食とは関係ありませんが、シートポケットに入っている安全のしおりが面白いです。ヘタウマのイラストで 、蛭子能収(えびすよしかず)作?

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↑ ちなみに、こちらはジェットスターアジア(関西-台北ーシンガポール)の安全のしおり。イラストレベルは当然こちらのほうが上?

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2014年6月 スカイマーク航空機内食(羽田-福岡)

2014年06月28日 | ③ 機内食BC スカイマーク

日本のLCCの先駆けともいえるスカイマークが、羽田ー福岡路線にエアバス330ー300型を導入したということで、お試しで乗ってみました。

ゆったりとしたグリーンシートを全席に導入、既存航空会社の上位クラスのシートをイメージさせます。

そんなスカイマークには機内食といえるほどの食事メニューはないんですが、有料のドリンク、スナック類はある程度用意されています。

ただ、この機内販売品で商売する気はないのか、基本的メニューは税込みで100円。消費税が8%に上がっても、ゆったりシートが導入されても格安のまま変更なしです。

「既存航空会社のように無料でサービスするつもりはないけど、コストぐらいは払って~」そんな声が聞こえてきそうです。

LCCって、確かに航空運賃は格安なんですけど、有料の機内食はかなり割高です。ゆったりシートを導入したスカイマークが、いつまで格安の有料機内食を提供するのか。それともグレードアップした機内食販売を開始するのか、気になるところです。

BC021 羽田福岡

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↑ 全て税込み100円です。どん兵衛などのカップヌードル系は、当然のことながらお湯を注いで持ってきてくれます。

ちなみにこのどん兵衛、機内食用ではないので、熱湯にならない機内では完全に麺が戻りません。5分待っても、ちょっと固めです。

ちなみに、機内食用で開発されたJALの「うどんでスカイ」なんかは、熱湯でなくても麺がほぐれるようになっています。

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↑ インスタント食品やペットボトルが中心ですが、基本的に100円です。アイスコーヒーやアイスカフェオレも100円ですから、セルフサービスのコンビニより安いです。

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2014年6月 全日空機内食(関西-羽田)

2014年06月26日 | ③ 機内食NH 全日空

関西空港発羽田行き、プレミアムクラスのGOZENです。

伊丹、羽田、札幌、福岡の夕食便では、このGOZENは、各地の老舗料亭とコラボしたものがサービスされるんですけど、関西発はプレミアムクラス該当便が少ないことが影響してかGOZENという名の御膳です。

さらに、この御膳は朝食メニューということですから、夕食メニューよりも軽めとなっています。

NH142 関西-羽田

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↑ プレミアムGOZEN(朝食)

温かいにゆうめん、さんま甘露煮、肉団子、蒲鉾、煮物、フルーツ。

機内食の和食としては、お惣菜はどれも鉄板メニューです。しかし、お椀に入っているべきにゅうめんが大増量。「にゅうめん御膳」になっています。

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↑ 食後のスターバックスコーヒーお菓子(いわてまり)

インスタントとはいえ、スタバのコーヒーはおいしいです。いわてまりは、りんご味でした。口の中の水分を全て持っていかれるので、岩手版ちんすこうと呼ばせていただきますが、コーヒーとの相性は◎!

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↑ メニューリストには本当のGOZENはこんなものですとラインナップされていますけど、関空発ではそんなの関係な~い!

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本日のマンゴー!【神戸屋 5種のフルーツ in メロンパン】

2014年06月25日 | ④-4 マンゴー属クッキー・パン・ケーキ種

神戸屋から5種のフルーツ in メロンパンが発売されています。

5種のフルーツの1つがマンゴーなんで、マンゴー感なんでカケラも感じないメロンパンだと思ったんですが、パッケージの中央に客寄せマンゴーが・・・。

だまされているとはわかってるんですけど、やっぱり買ってしまいました。

率直な食べた感想は・・・甘い!

それぞれのフルーツの甘さがぶつかって、味が何だかよくわからないし、とにかく甘い!甘過ぎます!

ちなみにマンゴー以外のフルーツは、レーズン、リンゴ、バナナ、クランベリーで、メロンはありませんのであしからず。

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↑ 客寄せマンゴーなので、当然センターをとっています。

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↑ 5種のフルーツの甘味の勢力図のようです。

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↑ 甘さの元凶は、パンの底のバナナジャムとレーズンかも。

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↑ 原材料順は、バナナ>レーズン>アップル>マンゴー>クランベリーでした。やっぱり・・・。

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セミナー告知【知って得する海外旅行セミナー Vol.15/16】

2014年06月24日 | ⑧ セミナー・講演・メディア

ロングステイセミナーの一環として「知って得する海外旅行セミナー」を開催します。

今回も2回に分けたシリーズ開催とさせていただきました。

7月27日(日):14:00~16:30

ニュージーランドロングステイと機内食(セミナー)

場所:クレオ大阪中央(地下鉄谷町線四天王寺前夕陽丘駅下車)

8月10日(日):14:00~16:30

プチ留学・ロングステイ・海外暮らしのノウハウ(茶話会)

場所:ワタナベNZたつみサロン(地下鉄千日前線南巽駅下車)

シリーズ開催ですが、どちらか片方のみのご参加も大歓迎です。

講師は、ニュージーランドのエキスパートである渡邊靖子氏と機内食のうんちく担当の私、やまかづです。

参加費として各回、資料代金として500円をいただきますが、決してほかでは聞くことのできない有益な情報がてんこ盛りです。

申し込み先:渡邊氏(連絡先は下記フライヤーを参照ください)

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↑ 右クリックすると拡大します。

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本日のマンゴー!【フルタ セコイアチョコレート・マンゴー】

2014年06月22日 | ④-3 マンゴー属チョコレート種

フルタ製菓からセコイアチョコレート・マンゴーバニラが発売されています。

コンビニ価格32円(税込)と、マンゴー1品ものとしては、このブログ始まって以来の安値を更新してしまいました。

この値段で手軽にマンゴーチョコが食べれるなんて、何て世の中になってしまったんでしょうか。

ところで、フルタ製菓といえば一世を風靡したチョコエッグ。卵型のチョコを割ったら、中から海洋堂製作のリアルな動物フィギアが出てきました。

ここで、やまかづが思い浮かんだのがチョコマンゴー。マンゴー型のチョコを割ったら、中から海洋堂製作のリアルなマンゴーフィギアが・・・。

フルタさん、ご一考を。

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↑ この価格じゃ、マンゴーの香りがしないなんて文句はいいません。

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↑ マンゴーパウダーが使われているようですけど、インド産のアルフォンソ種です。

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本日のマンゴー!【神戸屋 アルフォンソマンゴーフランス】

2014年06月21日 | ④-4 マンゴー属クッキー・パン・ケーキ種

ことしも神戸屋からアルフォンソマンゴーフランスが発売されました。

昨年よりも「マンゴー感UP!」ということなんで、どのぐらいアップしたのか知りたいところですが、残念ながら昨年と比べることができません。

しかし、マンゴージャムとマンゴークリームのダブルマンゴーは昨年と同じです。となると、「マンゴー感UP!」は、どんな新たな演出なんでしょうか

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↑ パッケージ中央、赤・白・緑の国旗らしきイラストが気になります。イタリアの国旗は緑・白・赤で、色の順番が違います。一体どこの国旗をイメージ?

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↑ 昨年のパッケージ。ことしと比べると、国旗らしきイラストがない分、地味?

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↑ ダブルマンゴーです!

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↑  マンゴージャムとマンゴーファスツブレッド 、確かに原材料もダブルです。

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本日のマンゴー!【森永 マンゴーキャラメル】

2014年06月19日 | ④-5 マンゴー属キャンディ・グミ・ガム種

森永製菓からマンゴーキャラメルが新発売されています。 レトロなパッケージはそのまま。しかし、以前から、そこにあったようなマンゴーのたたずまいです。

ミルクキャラメルとアルフォンソマンゴーの濃厚なコラボレーションを楽しむことができました。

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↑ レトロなパッケージに、みごとにマンゴーがマッチしています。

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↑ 黄金色に輝いています。ほんのりマンゴーの香りもします。

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↑  マンゴー由来の原材料は濃縮マンゴー果汁だ けですけど、こんなに芳醇な香りがするのは、アルフォンソだからでしょうか。

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本日のマンゴー!【第一パン アルフォンソマンゴー蒸し】

2014年06月18日 | ④-4 マンゴー属クッキー・パン・ケーキ種

最近のマンゴー蒸しパンは、各社、しっとり蒸しタイプが主流のようで、第一パンからもアルフォンソマンゴー蒸しという、マンゴーピューレを練り込んだしっとり蒸しパンが発売されています。

開封すると、かなり甘い香りが漂い、フレッシュなマンゴーを感じました。

昨年発売されたマンゴー蒸しよりも、かなりグレードアップしています。

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↑ 「アルフォンソマンゴー」とあえて書くことにどの程度の意味があるのかわかりませんが、とりあえず、インド産のアルフォンソマンゴーピューレを使用しているようです。

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↑ しっとり滑らかな生地。口当たりも滑らかです。

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↑ マンゴーピューレといえば、アルフォンソ。

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↑ ちなみにこれが、昨年発売された「マンゴー好きのマンゴー蒸し」です。面影もなく、随分変わりました。

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本日のマンゴー!【オハヨー乳業 スムージーアイスバー・マンゴーミックス】

2014年06月16日 | ④-6 マンゴー属アイス・フラッペ種

オハヨー乳業の「Hanako」とコラボしたシリーズからスムージーアイスバー・マンゴーミックスが発売されています。

マンゴーミックスということなんで、マンゴーのほかにパイナップルも入っていました。また、クラッシュした氷も入っているので、食感としては、スムージーのしゃきしゃき感、クラッシュ氷のがりがり感、2つを同時に楽しむことができますね。

しかし、マンゴーとパイナップルの2つのフレーバーを楽しめるかというと、そこのところは・・・。

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↑ 大きな花切りマンゴーが目につきますが、よく見ると小さなマンゴー、パイナップルのイラストも散りばめられています。

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↑ ゆるく固めてあるので、すぐに溶け始めます。

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↑  パイナップル果汁>マンゴー果汁・・・。パッケージを見ると、圧倒的にマンゴーの存在感がありましたが・・・。まさしく客寄せマンゴーの典型商品です。

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2014年6月 ピーチ航空で香港0泊2日超弾丸旅行<シーズン2>

2014年06月14日 | ① 旅行記 中国・香港・マカオ・台湾・モンゴル

ことし1月のに引き続き、第2回目となりました0泊2日超弾丸旅行、今回のテーマは、「マンゴープリン食べ比べの旅」です。
マンゴープリンといえば、香港の飲茶、点心スイーツの鉄板メニュー。そのマンゴースイーツだけを扱う店も随分多くなりました。

滞在時間約13時間。超弾丸で、どれだけのマンゴープリンを食べ比べることができたでしょうか

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↑ 今回もピーチさんにお世話になりました。全くの余談ですが、非常にタイトな運航スケジュール、機体を洗ってるヒマはないのかな?かなり汚れが目立ちます。

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↑ 青葉海鮮大酒家(Holly Reataurant)-東涌

飲茶レストラン、点心の芒果布甸。盛りつけが崩れても、そのまま気にせずサービスするのが香港スタイル。見かけはよくないけど、やまかづ的には一番好きな味。元祖マンゴープリン万歳!

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↑ Sweet Scoop(大食代/Food Repablic)-東涌

フードコートのマンゴープリンですけど、フレッシュマンゴーがトッピングされていて、スタンダートなおいしさです。

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↑ 晶晶甜品(Ching Ching Dessert)-天后電気街

鮮芒果伴芒果布甸(Mango Pudding with Fresh Mango) 。添えられている完熟マンゴーは、ちょっと熟れ過ぎで、ピリッとくる口当たりが気になりました。

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↑ 甜姨姨-天后清風街

芒果三重奏。フレッシュマンゴー、マンゴープリン、ドライマンゴーの三重奏ということですが、濃厚マンゴーソースもたっぷり。これなら芒果四重奏です。

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↑ 天后甜品-天后電気街

アイスクリームジェリーマンゴープリン。マンゴープリンにマンゴーアイス、フレッシュマンゴー、ジェリーが散りばめられていて、たっぷりのマンゴーソースが・・・。ここまで来るとフレッシュマンゴーの味がわからない。

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↑ 糖朝-九龍漢口道

飲茶、点心の流れをくむ元祖というべき芒果布甸です。小さなフレッシュマンゴーが添えられていて、上品さを感じます。スタンダードではありますが、万人に受けるおいしさです。

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↑ 發記甜品(Happy Dessert)-旺角鼓油街

雑果芒果布甸。マンゴープリンの上にドーンと半身のフレッシュマンゴー。その上にたっぷりとマンゴーソースがかかっています。その周りには、スイカ、メロン・・・。盛りつけが雑で気づかなかったんですけど、実は、とっても豪華なマンゴープリンです。

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↑ 許留山(Hui Lau Shan)-香港国際空港

ツバメの巣入りマンゴープリン。本日最後のマンゴープリンなので、ちょっと豪華に。マンゴープリンの上にはココナッツシャーベット、そしてツバメの巣ソースがかかっています。さらにフレッシュマンゴー、マンゴーシャーベットが添えられています。

さすが許留山。うまくまとまっていて、マンゴープリンの食べ収めにはぴったりです。

マンゴープリンって、するっと食べることができるので、気がついたら8軒をハシゴしてました。

いかがですか?本場のマンゴープリンを食べてみたくなりましたか~

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2014年6月 ピーチ航空機内食(関西-香港)

2014年06月12日 | ③ 機内食MM ピーチアビエーション

このところ、中途半端な日付でメニューが切り替わるんですけど、ことしの夏メニューも6月6日という、微妙に中途半端な日にちとなりました。

夏メニューの目玉は、何といってもたこ昌のたこ焼きがラインアップされたということでしょうか。既にメニューに加わっている千房のお好み焼とあわせて、粉もん食文化を機内で楽しむことができます。

次は、何が来るかな。明石焼き?イカ焼き?

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↑ たこ昌のたこ焼き(7個入り)

「大阪出るとき連れてって~♪」と、冷凍のお土産用たこ焼きとして完成されていますので、 当然、機内でもおいしくいただけます。
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↑ サービスされたときの展開写真。

加熱されたたこ焼きと個包装された花かつお、たこ焼きソース。お好みの量を自分でふりかけます。しかし、たこ昌のたこ焼きにはマヨネーズはついてないです。ちなみに、千房のお好み焼にはマヨネーズがついてました。

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本日のマンゴー!【森永 素材そのままマンゴーのヨーグルト】

2014年06月10日 | ④-2 マンゴー属ゼリー・プリン・ヨーグルト種

森永乳業から素材そのままマンゴーのヨーグルトが発売されています。

素材そのままということで、シンプルな味わいを目指していて、香料、着色料不使用が、この商品のウリです。

その思いがマンゴー好きに届くかな~

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↑ 素材=マンゴーが伝わってきます。

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↑ フルーツはマンゴー果実だけ?いえ、マンゴーピューレもレモン果汁も使ってるんですが、実は、それがミソ。

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↑ 香料、着色料を使っていないので、自然な黄色です。

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↑ 案外いろんなものが原材料に使われていました。 何の素材がそのままなんでしょうか。

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本日のマンゴー!【キリン トロピカーナ・マンゴーフルーツブレンド】

2014年06月08日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

キリンビバレッジのトロピカーナからマンゴーフルーツブレンドが発売されています。

マンゴー、アップル、パイナップルの果汁が100%なので、非常に濃厚で、とろけるような味わいです。

果実由来の甘味で勝負、栄養機能食品(ビタミンC)ということですから、甘いだけじゃない100%フルーツジュースです。

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↑ マンゴーフルーツブレンドということで、マンゴー感を演出するパッケージデザインです。

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↑ しかし実態は、リンゴ>マンゴー>パインアップル。 そんなもんだとはわかっていましたが・・・。

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