やまかづの気ままにマンゴー

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本日のマンゴー!【HOKUO マンゴーオレンジ スムージー】

2012年08月31日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

あの焼き立てパンの北欧が展開しているカフェから、季節限定デザートドリンク「マンゴーオレンジ スムージー」をご紹介します。

しかしながら、どうしてマンゴーにオレンジやパッションフルーツを混ぜたくなるのでしょうか?ちょっと酸味があるほうが、後味さわやかな夏のドリンクを演出できるからでしょうか。

さて、この商品もマンゴーにオレンジを混ぜて、完全にマンゴーの風味を邪魔してます。

そして、余談ですが、この商品のプラカップが縦長で不安定です。店頭のメニュー写真のように盛り込むと、スムージーがかなりカップから盛り上がります。そして、さらに不安定さに拍車がかかります。

下の写真は、飲みかけを撮影したのではなく、カップが不安定なばかりに倒れてしまい、中身が半分になってしまったものです。

Ts3p0007
↑ すでに写真から悲壮感が漂ってきます。

顛末は次のとおりです。(やまかづによる再現イラスト)

Hokuo_1

Hokuo_2

Hokuo_3

↑ カップの形状と内容量、バランスが大切です。

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本日のマンゴー!【ドトールコーヒー ヨーグルン マンゴー&パッション】

2012年08月28日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

ドトールコーヒーから期間限定で発売されている、「ヨーグルン マンゴー&パッション」を試してみました。

ヨーグルンって、飲むヨーグルト?なんてことを考えていたんですが、飲むヨーグルトは飲むヨーグルトでも、凍った飲むヨーグルトでした。

シャリシャリしたのど越しと、ヨーグルトの酸味でなかなかイケますが、いかんせん、マンゴー&パッションソースの量が少な過ぎます。写真のとおり、黄色の部分がそのソースなんですが、そこに行きつかないと、ただのヨーグルト味です。

だからと言って、黄色のソースの部分を混ぜると、もう、マンゴー味がどこかに消えてしまいました。

カップの中は、ヨーグルト+パッションフルーツの酸味マンゴーの甘味で、圧倒的に酸味優勢となっています。

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↑ ビジュアル的にも、もう少しマンゴーを・・・。表面にも黄色がないとね。店頭のメニュー写真にはありました。

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1992年 モンゴルにて(古いスナップ写真より)

2012年08月25日 | ① 旅行記 中国・香港・マカオ・台湾・モンゴル

10年ひと昔、20年ふた昔として、これ以上色あせないように、懐かしいスナップ写真をアップします。

1992年、モンゴル人民共和国も、社会主義体制崩壊の流れを受けてモンゴル国となり、そのあとすぐに入国を果たしました。

当時はまだ中国との国境が混乱しており、国境越えの列車のチケットがなかなか手に入りませんでした。何日も何日も、国境の町、二連で足止めを食いました。

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↑ 中国・内蒙古自治区の二連から、国際列車に乗ってモンゴル国の首都ウランバートルに向かいます。

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↑ ウランバートルのレーニン広場では野良牛がうろうろしていました。後ろに見えるのは、社会主義の象徴、レーニン像です。つい最近まで撤去されずに建っていたようです。

Photo_8
↑ モンゴルの大草原、ゴルヒ・テレルジに「亀石」という花崗岩の巨石がそびえ立っています。近くでは羊が草を食んでいました。

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1992年 ロシアにて(古いスナップ写真より)

2012年08月23日 | ① 旅行記 ヨーロッパ・アフリカ

10年ひと昔と言いますが、20年は?ということで、これ以上色あせないようスナップ写真をアップして、あのころを振り返ります。

1991年ゴルバチョフ大統領が辞任し、ソビエト連邦が崩壊、ロシアが誕生しました。

その翌年には個人旅行が解禁され、それではということで、平壌から8泊9日のシベリア鉄度の旅でモスクワに到着しました。

Photo
↑ 中国の天安門広場、北朝鮮の金日成広場、そしてここロシア・モスクワの赤の広場。社会主義国、共産主義国の広場はとにかく広い。後ろに見えるのは、おなじみパルナ~スの聖ワシリイ大聖堂。

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↑ ソビエト崩壊直後だったので、ソビエト軍の軍服が路上で売られていました。

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↑ ロシアで初めてのマクドナルド・モスクワ1号店。長い長い行列ができていました。世界で一番安いマクドナルドということで、ビッグマックが60円でした。ちなみに日本では350円ぐらい。何と、この後訪れたフィンランドでは450円ぐらいしました。

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↑ 水の都レニングラードです。このときすでに名前が変更されてサンクトペテルブルクになってました。

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↑ サンクトペテルブルクのメイン通りで、熊の散歩をしている人がいました。だれも振りかえる人がいなかったところを見ると珍しいことではなかったのかもしれませんので、サーカスや観光客用の熊だったのか・・・。

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ハワイアンマイルズで再びALOHA&MAHALO!

2012年08月21日 | ⑦ うんちく・小ネタ

自宅の郵便受けに、ハワイアン航空から国際郵便が届いていました。

実は、ことし1月にハワイアン航空でホノルルへ行ったんですが、その際にハワイアン航空のマイレージプログラム「ハワイアンマイルズ」にインターネットで入会、マイルを登録しました。

当初、1カ月程度で会員証が届くということでしたが、しかし、今はもう8月、半年以上経ってからの到着とは、ちょっと気が抜けるななんて思いながら、郵便物を開封しました。

すると、他の航空会社のマイレージカードとちょっと様子が違います。会員規約などの書類は入ってなくて、入っていたのは・・・。

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↑ 封筒には、登録マイルのステイトメント(搭乗マイレージ記録)などはなく、メンバーズカード゛とネームタグがプリントされたプラスチック板が入っていました。

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↑ 切り込みに沿って切り取ると一つはマイレージカードに。そして、もう一つはアロハシャツに同封されていたストラップを通してネームタグに。

もちろんメンバーズカード、ネームタグともに裏面には会員の名前がプリントされています。

このネームタグをスーツケースにつけて、またまたホノルルへ飛びたくなりました。

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本日のマンゴー!【ミスタードーナツ ゴクシャリ マンゴー&ブラッドオレンジ】

2012年08月19日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

底の赤い部分が、ブラッドオレンジ、マンゴー、パイン、パッションフルーツの果汁をブレンドしたドリンクで、その上の黄色いトッピングがマンゴーピューレの果肉入りソースのフローズン部分です。

最初は、夜店のかき氷程度かと期待はしていませんでしたが、このマンゴーのフローズンソース、こってり濃厚なソルべとなっていて、なかなかのマンゴーでした。

逆に、底のブラッドオレンジを中心にしたトロピカルフルーツジュースは、ブレンドし過ぎで何だかよくわかりませんでした。残念・・・。

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↑ マンゴーのフローズンソースがどんどん沈んでいって、底の赤いジュース部分と一体化してしまいます。完全に一体化する前に、マンゴーフローズンソース部分は食べてしまったほうがよさそうです。

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本日のマンゴー!【クリスピー・クリーム・ドーナツ サマーデザートドーナツ マンゴーゼリ

2012年08月17日 | ④-4 マンゴー属クッキー・パン・ケーキ種

7月18日から販売開始されました、夏限定の「サマーデザート ドーナツ マンゴーゼリー」をご紹介します。

クリスピー・クリーム・ドーナツのHPによると、「マンゴーを使った『マンゴー ジェリー』は、ホワイトチョコレートをコーティングしたリング形ドーナツに、甘酸っぱい果実味豊かなマンゴーピューレのジュレをかけました。仕上げにホワイトチョコレートと酸味の効いたドライマンゴーをあしらっています。」となっていました。

この説明を読んでいると、かなり複雑なドーナツのトッピングです。マンゴー単体で勝負してもらいたいのですが、マンゴーの自己主張はどこまで通じているのか、さぁ、試食の開始です。

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↑ 見た目はとってもフルーティーなドーナツです。

でも、マンゴーピューレのジュレも、下地のホワイトチョコの甘さに負けて酸味だけが残ります。また、せっかくのトッピングされたドライマンゴーも、シロップ漬け(多分)ではマンゴーの風味を感じることはできません。

残念です、来年に期待しましょう。

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本日のマンゴー!【クリスピー・クリーム・ドーナツ マンゴー チラーズ】

2012年08月15日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

クリスピー・クリーム・ドーナツから季節限定で発売、フローズンドリンク・チラーズのシリーズから「 マンゴー」です。

「マンゴー」とはいえ、パイナップルとパッションフルーツがトロピカルを演出し過ぎていますので、肝心のマンゴーを感じることができません。これでは、「チラーズ トロピカルフルーツ」です。

「マンゴー」とネーミングするなら、やはりマンゴーのみで勝負してほしいものです。

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↑ 見事に「客寄せマンゴー」となった「マンゴー チラーズ」です。マンゴーの黄金色が輝いていますが、味はほとんどパッションフルーツです。

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ことしの夏は幕引きでマンゴー!

2012年08月13日 | ⑤ ベランダマンゴープロジェクト

台湾愛ちゃん、復活と思いきや、やはり開花が遅過ぎました。

結実はしたものの、その後気温が上がりきらず、また明け方は随分涼しくなり、とうとう結実した花房は枯れて落ちてしまいました。

これで本当に、ことしの夏は幕引きマンゴーです。

来年こそ!

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↑ 8月1日 これが最後の雄姿となってしまいました。

この後は全然実が大きくならず、花房ごと落ちて、粉々になってしまい、写真で撮ることもできなくなりました。

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セミナー告知【イギリス&ニュージーランド&機内食 ロングステイセミナー Vol.4】

2012年08月11日 | ⑧ セミナー・講演・メディア

ロングステイセミナーの一環として、「ニュージーランドロングステイ・イギリスプチ留学&知って得する機内食」というセミナーを開催します。

講師は前回どおり、ニュージーランドのエキスパートである渡辺靖子氏、イギリス・アメリカ留学専門の池田外語学院から友永舜子氏、そして機内食のおもしろ話、私、やまかづです。

ただし、今回は各セミナーの実施時間を15分延長の1時間とし、またセミナー終了後は、質疑応答、休憩・入れ替え時間をとることで、自由な入退室ができるようにしました。

このことで、聴講者の興味のあるセミナーのみへの参加が可能になりました。もちろん、全セミナー参加も大歓迎です。

日時:2012年9月9日(日)13:15-16:35

場所:クレオ大阪 中央(大阪市天王寺区)

参加費:無料(ただし、事前に参加申し込みをしてください)

申し込み先:渡辺氏(連絡先は下記参照ください)

①13:15~14:15 イギリスのプチ留学編

  (終了後、質疑応答、休憩、入れ替え)

②14:25~15:25 おもしろ機内食編

  (終了後、質疑応答、休憩、入れ替え)

③15:35~16:35 ニュージーランド・ロングステイ編

  (終了後、質疑応答)

Img259

↑ クリックすると大きくなります。

やまかづの講演内容は、下記をご覧ください。

http://koens.net/SearchPlan/mode/plan/id/K0000000905/plan_id/1909/

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本日のマンゴー!【サブウェイ フローズンマンゴ】

2012年08月09日 | ④-6 マンゴー属アイス・フラッペ種

マンゴーがまだ日本の市場になじむ前、その表記は「マンゴー」のほかに、「マンゴウ」や「マンゴ」など入り混じっていました。

そして今回、サブウエイから発売されたのは「フローズン マンゴ」です。「マンゴ」という響きに、日本におけるマンゴーの黎明期を思い出し、懐かしく感じます。

さて、この「フローズン マンゴ」、冷凍保存してあるダイスカットのマンゴー果肉を小分けにして盛りつけた、ただそれだけの商品です。練乳やマンゴーソースがかかっていないので、タイ産マンゴー(ナムドクマイ)そのもののおいしさで勝負です。

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↑ 凍ったままではマンゴーの芳醇な味わいを楽しめません。半解凍状態で口に放り込むと南の国が口の中に広がります。

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本日のマンゴー!【ビアードパパ ジェラートシュー・マンゴー】

2012年08月07日 | ④-4 マンゴー属クッキー・パン・ケーキ種

つくりたてシュークリームの専門店ビアードパパより、夏限定のジェラートシューが発売されました。

その中でも、やはり季節感たっぷりなのは「ジェラートシュー・マンゴー」でしょう。

しかし、シュー生地とジェラート、合いそうな気がしない・・・、アイスクリームなら合うのは確実ですが。

感想は?

はい、ご想像のとおり、新食感ではありますがイケてません。おまけにジェラートはマンゴーピューレ100%でなく、パッションフルーツピューレも含まれています。それゆえ、ちょっと酸味を感じますが、それがまたシュー生地には合いません。

「おいしい食べ方案内」として、「冷凍庫から出してすぐのカチカチの固さよりも、程よい固さになるまで時間をおくとおいしく召し上げれます」と裏書きがありました。試すまでもなく、XXのような・・・。

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↑ シューの中にはたっぷりのマンゴージェラートなり!

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↑ パッケージはおしゃれです。

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本日のマンゴー!【ヤマザキ 白いコッペパン マンゴー&ホイップ】

2012年08月05日 | ④-4 マンゴー属クッキー・パン・ケーキ種

ミッキーと宮崎産マンゴーのコラボレーションが誕生しました!って、どうしてミッキーなんでしょうか?

ディズニーにライセンス料払うなら、宮崎農協にもっとお金を払って、マンゴー果肉たっぷりのホイップクリームにしてほしかったんですが、残念ながらもう手遅れです。

おまけに、商品を冷やすと、パッケージに張ったミッキーのイラストが浮き出るという、これまたマンゴーとは全然関係のないところでコストをかけています。

商品自体の製造にもっとお金をかけていただければ、さらにおいしくなったのに・・・、非常に残念です。

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↑ パッケージがミッキー仕様です。よく見ると、隠れミッキーもいます。

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↑ 「冷やしてもおいしい」ということで、温度を下げるとサングラスミッキーが浮き出ます。

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↑ もちもちコッペパンに、マンゴー&ホイップクリームが挟んでありますが、両者のコラボレーションはお見事!

「冷やしてもおいしい」ということですが、「冷やさないほうがおいしい」のは、南国フルーツの鉄則です。

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本日のマンゴー!【ハウス フローズンフルーチェ・マンゴー】

2012年08月03日 | ④-6 マンゴー属アイス・フラッペ種

夏期限定で、またまた発売が開始されました「フローズンフルーチェ・マンゴーです。

4月の時点では、まだ発売がオフィシャルになっていませんでしたが、6月中旬に発売されました。

マンゴーとマンゴーピューレが含まれているので、果肉の食感と香りを楽しむことができます。

シャリシャリの食感が、まさに夏期限定です!

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↑ 涼しさを前面に出したパッケージです。太陽ぎらぎらの南国イメージとは違います。

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↑ つくり方に、ちょっと技が要ります。さぁ、でき上がりは・・・。

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↑ 果肉もあって、シャリシャリ感を味わえます。

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本日のマンゴー!【ハーゲンダッツカフェ マンゴー&ベリーパフェ】

2012年08月01日 | ④-6 マンゴー属アイス・フラッペ種

ハーゲンダッツカフェ なんばCITY店限定のマンゴー&ベリーパフェです。

アイスクリームはマンゴークリームともう一種類のフレーバーを選ぶことができました。店員さんによるとストロベリークリームがお勧めということでしたが、マンゴー好きとしては、やはりマンゴークリームダブルですね。

トッピングは、マンゴープリン、マンゴーソース、ホイップクリーム、そしてベリーの果肉たっぷりソースです。

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↑ 濃厚なマンゴーアイスですが、バニラアイスも練り込まれているので、口当たりはさっぱりです。果肉たっぷりのベリーソスもさほど酸っぱさはなく、マンゴーの芳醇さを邪魔しません。

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