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やまかづの気ままにマンゴー

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本日のマンゴー!【サンガリア まろまろマンゴー】

2013年04月18日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

マンゴー飲料は余りにも種類が多いので、このブログでは取り上げなかったんですが、この商品のお得さとネーミングで目がとまったので、ちょっと紹介させていたさきます。

それは、サンガリアから発売されている「まろまろマンゴー」です。「まろまろ」って、「まろやか」なんでしょうけど、ひょっとして余りの気品のある味わいから、お公家様御用達の「麻呂、麻呂」かななんて思ったりもしました。なんせ100円ちょっとの缶ジュースで10%果汁ですよ、芳醇な気品を感じずにはいられません。

そういうわけで、お得に「まろまろ」してみました。

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↑ マンゴーピューレ使用で、どろっと感を楽しめますが、マンゴー感は・・・。

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↑ 確かにマンゴーの含有量は、上位に入っていますが・・・。


本日のマンゴー!【カルピス レモンを搾った完熟マンゴー】

2013年04月08日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

カルピス「フルーツパーラー」シリーズから、「レモンを絞った完熟マンゴー」が発売になりました。実は、カルピスからマンゴーを使った商品が過去にもいろいろ出てますので、「新発売!」とCMされても「??」って感じです。

では、どこがどう違うのかというと、今回は「レモンを搾った」ことで、「このひと工夫がおいしさのひみつ」らしいです。確かに、飲んだ後にレモンのほんのりした酸っぱさが後味を爽やかにします。

しかし、マンゴーにそんな爽やかさを求めるべきか・・・。やまかづ的には要りません。

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↑ 花見でマンゴー!桜とレモンとマンゴーのコラボレーション!

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↑ 果汁含有量的には白ブドウが一番多いようで・・・。


本日のマンゴー!【マックカフェ マンゴースムージー】

2013年03月18日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

Mc Cafe by Barista に通年サービスされているマンゴースムージーがあります。

濃厚なマンゴーピューレを使ったこのスムージーは、マンゴー独特の風味を感じながらも、口当たりはとってもスムージーです。

季節を外すと全くマンゴー製品を見なくなる日本で、ここに来ると確実にマンゴースムージーが飲めるのは、うれしいことです。ただ、飲み進めると、ちょっと甘さが気になりだしました。

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↑ マンゴースムージーは、マックカフェの定番商品となるか?


本日のマンゴー!【マンゴー アルコールドリンク飲み比べ】

2013年01月22日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

夏には、あんなにスーパーマーケットの商品棚をにぎわしていたマンゴー商品も、秋の声を聞くころにはすっかりその姿を見ることもなくなりました。そして、冬には、マンゴーの存在そのものが、この世の中にはなかったかのように抹殺され、イチゴにとってかわられています。

そんな中で、気温が下がってきても、まだ商品陳列棚で生き残っているマンゴー商品があるんです。

それは、・・・アルコール飲料です。

マンゴー果汁入りチューハイ、カクテル、それから韓流ブームの影響でマッコリなんてのも見かけるようになりました。台湾で見かけたマンゴービールも、近いうちに日本で目にすることができるかもしれません。

そういうわけで、今回は、近所の量販店で手に入れることのできるマンゴー果汁入りアルコールドリンクをご紹介します。

ただし、予算の関係で、1缶200円(税込)までのものとしました。

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↑ ① ASAHI カクテルパートナー(マンゴー&オレンジ)

*製造者:アサヒビール株式会社

*果汁:3% *アルコール分:3%

*特記:果実の粒が入っていると思いきや、これはグレープフルーツパルプというものでした。マンゴーのほかに、グレープフルーツ、オレンジが入っていますが、何となくマンゴー感があるカクテルでした。

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↑ ② ASAHI カクテルパートナー(マンゴーマイタイ)

*製造者:アサヒビール株式会社

*果汁:3% *アルコール分:4%

*特記:果汁としては、オレンジ、レモン、パイナップルのみで、メインはマンゴーリキュールです。マンゴーリキュールのマンゴーは、果汁何%かはわかりません。とってもフルーティーなカクテルですが、残念ながらマンゴー感はありません。

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↑ ③ Takara CAN CHU-HAI直搾り(宮崎産完熟マンゴー)

*製造者:宝酒造株式会社

*果汁:1% *アルコール分:4%

*特記:果汁1%には黄金桃、白桃も含まれているようで、宮崎産マンゴーだけなら0.36%のようです。350ml缶の0.36%って1.26mlですから、ほんの一滴です。これでマンゴー感出るはずはないですね。缶の側面が波打っているのが特徴です。

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↑ ④ Kirin CHU-HAI 氷結(やさしい果実の3%マンゴー)

*製造者:麒麟麦酒株式会社

*果汁:2% *アルコール分:3%

*特記:缶の側面の凹凸が結晶をイメージしたデザインになっているのが特徴です。果汁2%は、全てマンゴー果汁ということでしたので、マンゴーの風味を探しながら飲みました。

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↑ ⑤ Suntry ぎゅっと搾りチューハイ カロリ。(マンゴー)

*製造者:サントリー酒類株式会社

*果汁:1% *アルコール分:3%

*特記:1缶77キロカロリーに抑えたフルーツチューハイ。アルコールを飲むのなら、カロリーは気にしたくないですね。しかし、何年たっても77キロカロリーから下がらないようです。低カロリーに抑えている割には、マンゴー感はありました。

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↑ ⑥ カルピスサワー(完熟マンゴー)

*販売元:カルピス株式会社

*果汁:1% *アルコール分:3%

*特記:これは、おいしいカルピス・マンゴーです。アルコール分が3%も含まれていることを忘れてしまいました。パッケージも何だかソフトドリンクっぽいです。

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↑ ⑦ Fruits Fine(Chu-Hi マンゴー)

*販売元:シーアンドブリュー株式会社

*果汁:2% *アルコール分:4%

*特記:アルコールが4%も含まれているのに、それを感じさせません。これは微炭酸のマンゴージュースです。

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↑ ⑧ SUNTORY カロリ。カクテルスムージー(とろとろマンゴーピーチ)

*販売元:サントリー酒類株式会社

*果汁:12% *アルコール分:3%

*特記:果汁が12%と濃厚で、薄めのピーチネクターにアルコールが混ざっているようでした。これまた残念ながらマンゴーが迷い子になっています。「おーい、マンゴー!どこ行った?」

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↑ ⑨ bibigo おいしいマッコリ(マンゴー)

*輸入者・CJジャパン株式会社

*発売元:サッポロビール株式会社

*果汁:3% *アルコール分:3%

*特記:よくできたマッコリらしいマッコリです。しかし、3%あるはずのマンゴー果汁が行方不明です。

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↑ ⑩ JINRO 本場韓国カクテルマッコリ(マンゴマッコリ)

*輸入者:眞露株式会社

*果汁:4% *アルコール分:6%

*特記:カルピスマンゴーにアルコールを足すときっとこんな感じかな。果汁飲料を飲むようにグイグイいけますが、6%のアルコール分は後からすぐにやってきます。

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↑ ⑪ 台湾啤酒(香郁芒果)

*販売元:台湾啤酒

*果汁:5% *アルコール分:2.8%

*特記:台湾名物になりつつあるマンゴービール。5%の果汁がジューシーで、ビールというよりもカクテル。日本での販売は確認できませんが、近い日にあり得るかも・・・。

過去にはこんな商品もありました。販売終了のもの、マイナーチェンジで再販中のもの、いろいろです。

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↑ ⑫ SUNTRY カロリ。チューハイ(マンゴー)

*製造・販売:サントリー酒類株式会社

*果汁:1% *アルコール分:3%

*特記:旧パッケージのカロリ。中身は変更なしか。

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↑ ⑬ SUNTRY チューハイ -196℃(ゴ-ルデンマンゴー)

*製造・販売:サントリー酒販株式会社

*果汁:**% *アルコール分:5%

*特記:フィリピンのカラバオ種ゴールデンマンゴーをつかったチューハイです。果汁はどのくらいだったのか忘れてしまいました。

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↑ ⑭ 銀座カクテル(完熟マンゴ)

*製造・販売:サントリー酒販株式会社

*果汁:15% *アルコール度:5%

*特記:あの有名フルーツ店千疋屋とのコラボレーションで、アルフォンソマンゴーとアップルマンゴーを使用しているらしいです。果汁15%は、なるほどの濃厚さです。

過去にはマンゴー缶詰を食べ比べました。詳細はこちらです

http://blog.goo.ne.jp/yamakadu-mango/d/20120209


本日のマンゴー!【三ツ矢サイダー アルフォンソマンゴー】

2013年01月16日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

三ツ矢サイダーから、この冬限定ということで、練乳仕立てのアルフォンソマンゴーのサイダーを発売しました。

北海道産の練乳を使用ということで、これがどうも冬にぴったりということらしいです。

まあ、冬にぴったりかどうかということは別にして、炭酸飲料のマンゴー味としては合格点かもしれません。

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↑ 冬をイメージしたパッケージです。三ツ矢のマークが雪の結晶に見えてきました。

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↑ 果汁はマンゴーだけで勝負しています。


本日のマンゴー!【MARUSAN 豆乳飲料 アルフォンソマンゴー】

2012年12月16日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

豆乳とお味噌のメーカー、マルサンアイのマンゴー味の豆乳飲料です。

「ひとつ上の豆乳」ということで、豆乳にアルフォンソマンゴーをミックスしたようですが、リンゴ果汁やパイナップル果汁もミックスしているので、大阪名物ミックスジュースのような味わいでした。

それにしても、果汁の甘さが前面に出てしまって、豆乳のおいしささえも感じることができないのは残念です。

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↑ プレミアムなパッケージで、「ひとつ上」のイメージです。

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↑ ミックスジュースの味わいですが、一応マンゴーピューレの含有比率が一番高いようです。


本日のマンゴー!【デルモンテ 野菜と乳酸菌すっきりマンゴー】

2012年11月12日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

カゴメの「野菜生活100」、伊藤園の「充実野菜」と、野菜ジュースの中にマンゴー果汁をミックスしているものはたくさんありますが、こうやって「すっきりマンゴー」と前面に商品名が出ているのは初めて見たかもしれません。

お味の方は、確かに野菜ジュースの青臭さはなく、乳酸菌が入ってすっきりした後味ですが、マンゴーの味も風味も感じません。

マンゴー果汁の含有率は??で、これまた「客寄せマンゴー」の何物でもありません。景品表示法の不当表示に抵触しないのか、ちょっと気になりますね。消費者は、マンゴーがたくさん入ってると思って買ったのに、実はほんの少しだった。これって消費者に過大な期待をさせてないですかね。マンゴーの表示に飛びつくのは、きっとやまかづだけではないはずですが・・・。

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↑ 総選挙をすることもなく、マンゴーがセンターをとっています。

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↑ 果汁は3%で、その含有量の多い順番は「バナナ>リンゴ>レモン>マンゴー>パインアップル」となっています。では、一体マンゴー自体は何%?そんなマンゴーがセンターでいいの?


本日のマンゴー!【スコール マンゴー】

2012年10月19日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

「愛のスコール」って、かなりレトロな響きがありますが、乳性炭酸飲料として今ももちろん健在です。

そんなスコールの製造元って、南日本酪農協同株式会社という会社です。この会社は宮崎県に本社があって、「デイリー」というブランドの果汁ジュースなんかをつくってますね。

さて、この「スコールマンゴー」、果汁1%にしてはマンゴー感がありますよ。「乳+マンゴー」がベストパートナーであることは、ここでも証明されました。

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↑ よく見ると、マンゴーのイラストはお尻がくぼみ過ぎて、葉っぱが本体に比べてかなり小さいです。まったくやる気のないイラストが残念です。

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↑ このマンゴー感を醸し出すマンゴー果汁は?販売者の所在地が宮崎県というのが気になります。


本日のマンゴー!【アサヒ飲料 フォション マンゴーネクターティー】

2012年10月16日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

あのフランスのFAUCHON(フォション)ブランドで、とろける新食感紅茶「マンゴーネクターティー」が発売されました。

紅茶なのにネクター、飲料なのに食感、どういうこと?おまけにパッケージをよく読むと、「マンゴー果汁&ピーチピュレを紅茶に加えた」と書いてありました。とても理解できないですね、これは飲んでみないとわかりません。

で、試飲!

確かに紅茶にしては、どろっとした飲み心地があり、マンゴーだかピーチだかの風味が口に広がります。一般的なマンゴーティーよりは格段に濃厚です、マンゴーだかピーチだかの香りが・・・。

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↑ フランスということでペットボトルのデザインもスマートです。

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↑ 果汁として「マンゴー、もも」が使われています。どうして桃なんでしょうか。


本日のマンゴー!【ブルーシール マンゴーミルクフロート】

2012年09月06日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

ブルーシールアイスクリームといえば、もう、誰もが知っている沖縄のアイスクリームですね。

かつては沖縄に行かないと、その味を楽しむことができませんでしたが、この10年ぐらいの間に、ずいぶん本州でも店舗が増えました。

私がよく利用する関西空港にも、このブルーシールアイスクリームのショップが出店、店長さんが、あの沖縄出身アイドル、早坂好恵さんということで、関西のローカルニュースでは、よく取り上げられました。(やまかづ自身は、店頭にいる早坂店長にお目にかかったことはありません)

この店舗では、アイスクリームのバリエーションは豊富ではありませんが、ブルーシールらしいドリンク類の品ぞろえはすごいです。

特にマンゴー系は、マンゴーを初めとして、マンゴーオレンジ・マンゴーミルク・マンゴーヨーグルトと4種類、それにフロート(ソフトクリーム)のバニラ、紅イモ、ミックスの3種類から選ぶことができるので、なんと組み合わせのバリエーションは、実に12種類。

やまかづは、マンゴーの風味を最大限に生かすことのできるベストパートナー、ミルクを加えた、「マンゴーミルク フロート(バニラ)を試してみました。

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↑ マンゴー感はさほどありませんが、ミルクとの相性はバッチリで、フロートもバニラならベストマッチです。また、タピオカも、のど越しつるんと、いいアクセントになります。

ただ、冷やすためだけのキューブアイスが5個も入っていて、これはもう見せかけの量を増やすための底上げ状態になっていました。


本日のマンゴー!【HOKUO マンゴーオレンジ スムージー】

2012年08月31日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

あの焼き立てパンの北欧が展開しているカフェから、季節限定デザートドリンク「マンゴーオレンジ スムージー」をご紹介します。

しかしながら、どうしてマンゴーにオレンジやパッションフルーツを混ぜたくなるのでしょうか?ちょっと酸味があるほうが、後味さわやかな夏のドリンクを演出できるからでしょうか。

さて、この商品もマンゴーにオレンジを混ぜて、完全にマンゴーの風味を邪魔してます。

そして、余談ですが、この商品のプラカップが縦長で不安定です。店頭のメニュー写真のように盛り込むと、スムージーがかなりカップから盛り上がります。そして、さらに不安定さに拍車がかかります。

下の写真は、飲みかけを撮影したのではなく、カップが不安定なばかりに倒れてしまい、中身が半分になってしまったものです。

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↑ すでに写真から悲壮感が漂ってきます。

顛末は次のとおりです。(やまかづによる再現イラスト)

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↑ カップの形状と内容量、バランスが大切です。


本日のマンゴー!【ドトールコーヒー ヨーグルン マンゴー&パッション】

2012年08月28日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

ドトールコーヒーから期間限定で発売されている、「ヨーグルン マンゴー&パッション」を試してみました。

ヨーグルンって、飲むヨーグルト?なんてことを考えていたんですが、飲むヨーグルトは飲むヨーグルトでも、凍った飲むヨーグルトでした。

シャリシャリしたのど越しと、ヨーグルトの酸味でなかなかイケますが、いかんせん、マンゴー&パッションソースの量が少な過ぎます。写真のとおり、黄色の部分がそのソースなんですが、そこに行きつかないと、ただのヨーグルト味です。

だからと言って、黄色のソースの部分を混ぜると、もう、マンゴー味がどこかに消えてしまいました。

カップの中は、ヨーグルト+パッションフルーツの酸味マンゴーの甘味で、圧倒的に酸味優勢となっています。

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↑ ビジュアル的にも、もう少しマンゴーを・・・。表面にも黄色がないとね。店頭のメニュー写真にはありました。


本日のマンゴー!【ミスタードーナツ ゴクシャリ マンゴー&ブラッドオレンジ】

2012年08月19日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

底の赤い部分が、ブラッドオレンジ、マンゴー、パイン、パッションフルーツの果汁をブレンドしたドリンクで、その上の黄色いトッピングがマンゴーピューレの果肉入りソースのフローズン部分です。

最初は、夜店のかき氷程度かと期待はしていませんでしたが、このマンゴーのフローズンソース、こってり濃厚なソルべとなっていて、なかなかのマンゴーでした。

逆に、底のブラッドオレンジを中心にしたトロピカルフルーツジュースは、ブレンドし過ぎで何だかよくわかりませんでした。残念・・・。

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↑ マンゴーのフローズンソースがどんどん沈んでいって、底の赤いジュース部分と一体化してしまいます。完全に一体化する前に、マンゴーフローズンソース部分は食べてしまったほうがよさそうです。


本日のマンゴー!【クリスピー・クリーム・ドーナツ マンゴー チラーズ】

2012年08月15日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

クリスピー・クリーム・ドーナツから季節限定で発売、フローズンドリンク・チラーズのシリーズから「 マンゴー」です。

「マンゴー」とはいえ、パイナップルとパッションフルーツがトロピカルを演出し過ぎていますので、肝心のマンゴーを感じることができません。これでは、「チラーズ トロピカルフルーツ」です。

「マンゴー」とネーミングするなら、やはりマンゴーのみで勝負してほしいものです。

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↑ 見事に「客寄せマンゴー」となった「マンゴー チラーズ」です。マンゴーの黄金色が輝いていますが、味はほとんどパッションフルーツです。


本日のマンゴー!【ファーストキッチン タピオカココナツ マンゴーフロート】

2012年07月30日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

ファーストキッチンからも出ました夏の限定商品、「タピオカココナツマンゴーフロート」!長い名前で、一体どれがメインかよくわかりません。

素直な感想としては、マンゴー色したココナツジュースにバニラフロート、タピオカ入りといったところです。

マンゴーの風味がかすかにあるような・・・。

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↑ カップの底には大きなぷるんぷるんのタピオカが・・・。