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やまかづの気ままにマンゴー

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本日のマンゴー!【宝酒造 すりおろしマンゴー】

2014年04月23日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

宝酒造から、果実入りチューハイのすりおろしマンゴーが発売されています。

宝酒造からは、かつてTAKARA 缶チューハイ宮崎産マンゴー直搾りというのが発売されていましたが、今回は、さらに果実感アップとなりました。

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↑ 結構マンゴージュースっぽいパッケージデザインです。

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↑ すりおろしたようなマンゴーの果実感です。

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↑ マンゴーピューレとマンゴー果肉、確かにマンゴーの果実感がありました。

過去のマンゴーアルコールドリンク飲み比べの記事は、こちら

http://blog.goo.ne.jp/yamakadu-mango/d/20130122


本日のマンゴー!【月桂冠 BOTTOMS UP! マンゴーのお酒】

2014年04月19日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

月桂冠から、BOTTOMS UP!マンゴーのお酒が期間限定で発売されています。

FM802の人気番組、THE NAKAJIMA HIROTO SHOW RADIO MASTERS のリスナーとDJ中島ヒロトさんの声から生まれたリキュールで、マンゴー果汁が3%含まれています。

パッケージデザインもちょっと特殊で、ギターやマラカスなどの楽器がでデザインされていて、中南米、ひいてはブラジルマンゴーを思わせます。

栓を開けて注ぐと、ほんのりと甘いマンゴーの香りがします。そして、口に含むと、その甘さは本物に・・・。

甘い甘いこのお酒も、アルコール度数はしっかり7%ありますので、一気飲みにご注意ください。

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↑ 黄色よりも、もう少し赤っぽい色のほうがマンゴーらしいです。

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↑ よく見ると、ラテンチックな楽器が・・・。ラテン&マンゴー!

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↑ 酒の種類からいうとリキュールですが、日本酒ベースの果実酒です。


本日のマンゴー!【DHC 豆乳コラーゲン・マンゴー風味】

2014年04月11日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

昨年、DHCの豆乳飲料・マンゴー(コラーゲン)をご紹介しましたが、今回、パッケージも新たに再登場です。その名も、豆乳飲料・コラーゲン「マンゴー味」です。

前回、パッケージには、「豆乳」「マンゴー」「コラーゲン」と、3つのキーワードが並んで、主役がどれかわからいない!と、コメントさせていただきました。その声がDHCに届いたとは思いませんが、今回は、ちょっとパッケージがすっきりしています。

ちなみに、成分表示、味ともに変更はないようです。

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↑ 今回のパッケージ。コラーゲンがメインになっていますけど、当然、コラーゲン自体に味はないので、「マンゴー味」となっています。

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↑ 前回は、豆乳が主役でしたが、豆乳の味はほとんどしませんでした。
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↑ 一括表示は全く変更ありません。

残念ながら、コラーゲンを食べてもお肌ぷるぷる効果はほとんどないようです。コラーゲンはタンパク質なので、体内に入るとアミノ酸に分解されて、それでおしまいです。


本日のマンゴー!【とりでん 果肉入りマンゴーサワー】

2014年04月09日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

焼き鳥と とり釜飯、とりでん果肉入りマンゴーサワーをご紹介します。

このお店には、マンゴーを使ったドリンク、スイーツ類がたくさんありますが、これにはちょっと驚きです。冷凍マンゴーがてんこ盛りです。

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↑ グラスから、あふれんばかりの冷凍マンゴーです。しかし、多過ぎて、解凍されないまま、いつまでたっても冷凍マンゴーのままでした。


本日のマンゴー!【日清ヨーク 十勝のむヨーグルト マンゴー】

2013年10月25日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

日清ヨーク十勝飲むヨーグルト マンゴーを見つけましたので、ちょっとご紹介します。

飲むヨーグルトとしては完成していますので、おいしくいただきました。しかし、マンゴーということになると、その完成度の高い飲むヨーグルトにちょっと酸っぱいマンゴー果汁を足しただけのようです。飲んでいて、ヨーグルトとマンゴーの一体感がないなあと思ってしまいました。

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↑ マンゴー果汁はたったの1%です。

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↑ 飲むヨーグルトとしては、完成してますので、あしからず・・・。


本日のマンゴー!【キリン 午後の紅茶パイン&マンゴーティー】

2013年09月27日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

キリンの午後の紅茶ティーパーラーシリーズからパイン&マンゴーティーが発売されています。

パッケージのイラストでは、マンゴーがパイナップルを押しのけているものの、ネーミングではパインが先に来ています。しかし、両者あわせての果汁含有率は、驚異の0.3%ですから、仲よく存在感を分けあわないと味も風味も消えてなくなりそうです。

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↑ 紅茶の中でさえ、かすかな存在感しかないパインとマンゴー。パッケージのイメージからはほど遠い・・・。

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↑ 含有率的には、パイン>マンゴーのようですから、ネーミングが「パイン&マンゴーティー」で正解です。


本日のマンゴー!【日本ルナ ときめきカフェ マンゴーラッシー】

2013年09月13日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

日本ルナときめきカフェ マンゴーラッシーは、なかなかのときめきを与えてくれます。ラッシーとしてはかなり濃厚で、マンゴー感もたっぷり感じることができます。

日本ルナから、異なる価格帯で同じようなマンゴードリンクを発売していますが、価格差以上に品質差を感じるのは、やまかづだけでしょうか。

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↑ マンゴーの芳醇さと風格を感じるパッケージ。

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↑ 原材料名の筆頭にマンゴーピューレ。なかなかやります。


本日のマンゴー!【日本ルナ 乳酸菌の力 マンゴー】

2013年09月07日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

日本ルナ乳酸菌のチカラシリーズからマンゴーが発売されています。

生きて腸まで届く植物性乳酸菌(HSK201)、その乳酸菌の働きを助けるフラクトオリゴ糖に加えて、マンゴーピューレも2%入っているという、大容量の乳酸菌飲料です。

ネクターに近いどろっとした飲みごこちで、さらに400ml。なかなかの腹もちです。

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↑ 400ml飲み終えると、胃の底からかすかなマンゴーの香りが込み上げてきます。

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↑ マンゴーピューレが頑張っています。


本日のマンゴー!【ドトール 夏のマンゴーラテ】

2013年09月01日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

ドトールからコンビニエンスストア、量販店向けに夏のマンゴーラテが発売されています。

アルフォンソ種のマンゴー果汁を使っているということなんですが、2%だけですから、マンゴーの種類どころか、マンゴー自体を感じることさえも難しいかもしれません。

飲んだ後の感想としては、どろっとした乳飲料のマンゴー風味といったところでしょうか。

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↑ 花切りマンゴーの中心部に「果汁2%」と印字されています。「果汁2%」を誇っているのか、少ないことの注意喚起なのか・・・。

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↑ パッケージ正面のマンゴーの存在感をほとんど感じさせない成分表示。


本日のマンゴー!【ミスタードーナツ 夏のマンゴードリンク3品】

2013年08月12日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

ミスタードーナツでは、マンゴーをフューチャーした夏の限定ドリンクが、3種類も同時に発売されているのをご存じでしょうか?

それぞれちょっとずつテイストが違うマンゴードリンクですけど、ドーナツに合わせて選ぶのがミスドスタイルということらしいです。

写真では、ほとんど違いがわからないのが残念です。

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↑ プリンミルク with ゼリー マンゴー:プリンなのか、ミルクなのか、はたまたゼリーなのか、どれがマンゴー味なのか、ネーミングだけでは非常にわかりにくい商品です。

わかりやすく紹介すると、「マンゴーゼリーが入ったプリン味の牛乳」で、裏切りのないおいしさです。

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↑ ミスドラッシー マンゴーゼリー:これはネーミングそのまま。ラッシーにマンゴーゼリーが入っています。ラッシーの酸味とマンゴーゼリーのほんのりした甘さが絶妙というか微妙・・・。

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↑ ぷるぷる”カルピス®マンゴー:こんにゃくボールにマンゴーソース、そしてカルピス。タピオカの南国ぷるぷる感を意識したはずのこんにゃくボールは、小粒でちょっと固め。やっぱり、プルプル食感はタピオカじゃないとね。


本日のマンゴー【ヴィ・ド・フランス マンゴースムージー】

2013年08月08日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

ヴィ・ド・フランスさん、「マンゴースムージー始めました」って感じですか。

「カキ氷始めました」「冷やし中華始めました」のノリで、本業じゃないけど季節が来たのでレパートリーに入れました的な商品です。

可もなく不可もない、ちょっと解説のしようもないマンゴースムージーですけど、そもそもマンゴースムージって、こんなものかな。

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↑ うーん、こんなもんかな、こんなもんでしょ。いつものことながら、スムージーのコメントには困ってしまいます。


本日のマンゴー!【アマノフーズ マンゴーの甘酒】

2013年07月31日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

フリーズドライでおなじみのアマノフーズからマンゴーの甘酒が発売されています。

甘酒にマンゴーの果肉とピューレを入れることで、夏でも爽やかに飲めるようにしてあるそうです。確かに口当たり爽やか、フルーティーな味わいは、甘酒であることを忘れさせてくれます。って言うか、甘酒であることを忘れてしまうと、甘酒である必要がないですね、はい。

最近、特に夏バテ防止、熱中症予防に注目されているらしく、テレビでもその効用が紹介されています。

夏に甘酒?ではなく、夏だから甘酒のようです。

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↑ 3袋で1パックになっています。体裁はフリーズドライのみそ汁と同じです。

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↑ マンゴー、マンゴーピューレの含有率が多そうです。これは期待できます。

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↑ 袋の中には、マンゴーの果肉とピューレが凝縮されたフリーズドライの甘酒が・・・。プーンと、いい香りが漂ってきます。

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↑ 100mlの冷たい水を注ぐと、あっという間に塊がほぐれて、マンゴーの果肉が広がります。さあさあ、甘酒のでき上がりです!

しかし、13.5gのフリーズドライを100mlの水に溶かすので、かなり濃厚なはずなんですが、ここまで小さいマンゴーの果肉になってしまうと、味も風味もわかりません。フリーズドライのいい香りも、水を注ぐことで拡散されてしまいました。残念無念・・・。


本日のマンゴー!【マクドナルド マンゴーマックフロート&マンゴーマックフィズ】

2013年07月29日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

「It’s Cool!」ということで、マクドナルドから期間限定で、マンゴーマックフロートマンゴーマックフィズが発売されました。

ここのところマクドナルドでは、ソフトクリームをのせて「フロート」として売り出しています。コーラにのせればコーラマックフロート、アイスコーヒーにのせればコーヒーマックフロートです。ところが、マンゴーマックフィズにのせてもマンゴーマックフィズフロートとはならないところが厄介です。

フィズの段階では、マンゴー果汁2%をかろうじて感じることができますけど、フロートにするともはや無果汁の炭酸飲料と化してしまいます。

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↑ 左はマンゴーマックフロート、右はマンゴーマックフィズ。ソフトクリームのトッピングの有無の違いのみ。ただそれだけ・・・。


本日のマンゴー!【エルビー ダブルマンゴーラッシー】

2013年07月17日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

エルビーから発売されていますダブルマンゴーラッシーをご紹介します。

トミーアトキンスとアルフォンソの果実が使われていて、果汁としては12%ということです。「マンゴーがおいしいヨーグルト風味」とうたってますけど、そもそも、この商品はラッシーのはず。「ヨーグルト風味」って、かなり怪しいです。

飲んだ感想は・・・カルピスのマンゴー味って感じかな。ということは、少なくともラッシーではないです。

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↑ ダブルマンゴーの意味が・・・。ヨーグルト風味の意味が・・・。

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↑ 原材料としては、「果実」となってるんですけど、つぶつぶ果肉は一切入ってません。


本日のマンゴー!【トーラク DHC豆乳飲料マンゴー】

2013年05月28日 | ④-1 マンゴー属ドリンク種

DHCと共同開発した豆乳飲料マンゴートーラクから発売されました。

DHCって、あの大学(D)翻訳(H)センター(C)。いえいえ、それは昔の話。今では、美と健康をサポートする会社として有名です。そして、トーラクって、不二精油の子会社で「SOYA FARM(ソヤファーム)」のブランドを持っていますね。

このパックに何とコラーゲンが2000mgも入っているらしいのですが、2000mgって2gです。200mlのパックに2gのコラーゲンということは、含有量1%ということになりますが、その効果はいかに

ところで、お味の方ですが、マンゴーと乳製品は、例え豆乳であっても仲よしなので、そこにリンゴとオレンジが割り込んできても仲よし度合いは変わりません。しかし、飲み手からすると、リンゴとオレンジの存在が邪魔して、マンゴーと豆乳の仲よしぐあいが見えてきません。そんな製品です。(わかるかなぁ・・・)

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↑ マンゴー入りを強調したいのか、コラーゲン入りを強調したいのか・・・。

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↑ 濃縮果汁は、マンゴー>リンゴ>オレンジらしいので、マンゴー果汁はトップの含有量のはずです。