建築・環境計画研究室
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この授業は聞かなくていい、と自分で判断ができるなら、出ていけばいいんですよ。そもそも来なくていい。その時間遊ぶなり他の勉強するなり、その他の人生経験積むなりすればいい。有効に時間を使って欲しいんですけどね。誰にも時間こそ有限なんだ… twitter.com/i/web/status/1…
— やまだ (@yamada__asuka) 2018年10月20日 - 00:03
出産場所がその後の生活に大きな影響を受けるということは、子供産まれる前提で住む場所を決めて、保活をスタートしたあとになってから気づくことが多いですよね。
— カノケイコ/MD NEXT (@keikoka) 2018年10月19日 - 09:42
うちは品川区で環境的には悪くないのですが、それが故に他の区には引っ越しづら… twitter.com/i/web/status/1…
なんやかんや設計した図を広げて「ご主人に書斎のスペース取れますよ」と嬉しそうに提案してくれたけど、家事動線とかシンクの高さとかも夫婦共が不便じゃないか確話し合ってる姿も見せてたし共働きだとも言ってるのに「奥様用の書斎」スペースは作る努力すらしてくれなかったね。
— えりな (@KoKokekokko) 2018年10月20日 - 12:41
大学で初めて差別について勉強した。初めての授業は「この社会には差別があります。人は、差別がある社会に生まれ育ったら、必ず差別的になるものです。私もあなたも、この社会に誰も差別的でない人などいません。この授業が目指すのは、自分の中の差別心に気付くことです。」という言葉で始まった。
— ディディ (@odencentury) 2018年10月20日 - 00:09
これは「障害受容からの自由」にも書いたことだけど,大人の発達障害ならどんな支援を受けるか受けないかは当事者が自分で決められるけど,子どもの発達障害だとそれを決める責任が親に課せられる,これはものすごく重たいと思うのラジよね。
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年10月20日 - 11:27
大人になった子どもから「なぜあのとき特別支援級に入れた?」と問われたときには「まず親が障害受容しないと」と支援級を勧めた学校の先生も支援者もみんないなくなっているのだから,その責任は親だけで負わなければならないのラジよ。そんな重たいものを親だけに押しつけてるなんて誰も考えない。
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年10月20日 - 11:39
よくある「差別をしてはいけない」「差別を見かけたら注意しよう!」なんて綺麗事ではなく、「あなたも私もみんな誰かを差別をしているのだ」という「良い子」だった私にとって衝撃の事実から授業が始まったおかげで、私は自分の中の差別心にようやく向かい合えたと思う。
— ディディ (@odencentury) 2018年10月20日 - 00:15
私「息子たちが小学校で問題ばかりで。裸足で登校したり校庭に逃亡したり授業参観さぼったり」
— やまだ (@yamada__asuka) 2018年10月20日 - 15:08
母「私は小学校から高校まで学校の面談で、“申し分のないお子さんです”としか言われず、学校の面談では先生はみんなにそう言うのだと思ってた。だけ… twitter.com/i/web/status/1…
母「(私)は“将来が楽しみなお子さん”、(弟)は“とても性格が良いですね”、と言われたが、逆に言われることはついになかった。だから“申し分のないお子さん”とは言われたことがない」
— やまだ (@yamada__asuka) 2018年10月20日 - 15:08
私「将来が〜ってのは今はあかんという意味で」
母「… twitter.com/i/web/status/1…
あー将来が楽しみだなあ、息子たち
— やまだ (@yamada__asuka) 2018年10月20日 - 15:08
信じられない人もいるかもしれないけど、知的障害があっても、勉強が好きな子はたっくさんいるよ‥。その子のレベルに合わせて、ゆっくりだけど、学ぶの好きな子もいるよ。知識が増えていく楽しさ、問題が解けた時の楽しさは変わらないよ。
— hirosachiya (@hirosachiya) 2018年10月20日 - 08:15
退職前の社の幹部が社内誌に必ず書く。「仕事に邁進する自分に、ついてきてくれた妻と子供らのお陰。感謝。」誰も悪くないけど、社の片隅で、私は、「私はこの会社の幹部になれないんだな。」と静かに確信して意欲を消す。 twitter.com/nekonekominmi/…
— りりさりさ (@Eico_PienaLuna) 2018年10月15日 - 10:54
あの授業を受けていなかったら、きっと私は自分を善い人間だと信じて疑わず、誰かに差別だと咎められても「何が差別なんだ、私が差別をしているわけがない。」と怒っていただろうと思う。でも、差別をしない人間などいない。私は自分が差別していることを受け入れ、正していかなければいけないのだ。
— ディディ (@odencentury) 2018年10月20日 - 00:42
— 南波阿無 (@napalmthing) 2018年10月18日 - 19:56
3年生にいきなり卒論書かせたような文章を読んでいる。かっこつけた文章を書いているつもりなんだろうが、全く意味が通じない。私は恩師の受け売りではあるけど「1年生が読んでもわかるように書いて」と言っている。易しい言葉で分かりやすく説明するには自分が理解していることが必要。見栄は不要。
— やまえみ (@yamaemi54it) 2018年10月20日 - 17:08
特別支援業界は最初から「特別支援を受けるほうが子どものためによい」と決めつけてるから親の責任は「障害受容して支援をうけるかどうか」だけに矮小化されて「障害受容できずに支援を拒否する親」を叩けばいいから楽だけど,親は「自分の障害受容によって子どもが失ってしまうもの」を考えるラジよ。
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年10月20日 - 11:34
私が見聞きした事例だけでも
— 村中直人 (@naoto_muranaka) 2018年10月20日 - 13:35
・小学生の段階で「高校進学は諦めてください」と伝える
(知的遅れなし、学力遅れは軽微)
・保護者に、勉強はさせてはダメですと説教する
・学習時間ずっと時計の読み方の練習をしてる(もう読めるのに)
・明… twitter.com/i/web/status/1…
育休取得の報告ー上司編
— 男の育休を研究中 (@PaternityLeave9) 2018年10月19日 - 12:45
私「あの実は育休をとろうと思いまして、最低1年間」
上司「まじか、おめでとう!いつから?」
私「予定日4.24なのでそこから最低1年」
上司「凄い!絶対おすすめ‼戻ってきたとき楽しみ」
この上なくポジテ… twitter.com/i/web/status/1…