♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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福岡県の女は、すごかよ~!仮面ライダーごたる、変身するけんね!

2013-04-29 06:07:38 | 日記

ヒット大地、いつも、日本中の女を調べている。

 

そして、いつも思っている。

 

俺たち日本人にとって、

福岡出身の女たちは、実に魅力的だが、

ある意味「大詐欺師」だ(笑)。

 

オカマタレントで振り付け師のKABAちゃんの母親・敏香さん。

男と駆け落ち癖があり、そのうちまた実家に舞い戻る・・・

これを繰り返す。

他の県の人々には、とても理解できないぞ。

 

金八先生・武田鉄矢の母親イクもすごい。

息子には、「おまえは父親が酔っ払ったときの子。

コンドームなしで生まれたんだ」と言う。

 

母親なのに、息子の名前を成人ころまで、「鉄也」と、

間違って覚えていた。

 

夫が死んだ時は「ウチはタバコ屋なので、肺がんで死ぬのは丁度いい」と言う。

 

身の上相談に来た女性に「あんたの話は、悲しすぎて面白くない」。

・・・こんなエピソードは無数。

 

福岡県は凶悪犯罪が多い。

ここ10年でも・・・以下の一家殺人事件が起きている。

 

 

北九州監禁殺人事件(2002年)

福岡一家4人殺害事件(2003年)

大牟田4人殺害事件(2004年)

 

事件が起きると、関係者はカメラの前で大泣き。大騒ぎ。

東京のレポーターと親しくなり、事件経過などを懇切に説明。

そのうちレポーターに言う。

「ご飯ば、食べていきんしゃい・・・食べない?なして?」。

 

しばらく経つと、何事もなかったようにケロリ。

 

東京に出てくると、福岡女性の「詐欺師ぶり」は、

さらにひどくなる・・・

以下、例をあげよう。

 

松田聖子・・・(久留米市出身)

あの、かわいいぶりっこチャンが、

なんであれほど変身できるのか?

不倫、整形・・・結婚、離婚、結婚、離婚。

蒲池法子・・・という本名も、芸名と違いすぎる(笑)。

(もっとも、これは仕方ないが)

でも、人気はあるよな・・・

すごい。

 

小柳ルミ子・・・(小倉市出身)

デビューの頃、根っからの清純女性だと思っていた。

透き通るような声で、『瀬戸の花嫁』『わたしの城下町』・・・

その後、なんであんな奔放な発言ができるか・・・

性行為を暗示するダンスとか。

 

生田悦子・・・(福岡市)

清純女優・・・「いいなあ」と思っていた。

白いドレスがぴったり似合っていた。

ところが、男にキスをされ、

その唇を思い切り噛んだとか(こわ~)

その後、『欽どん』ではコメディアンになり、

イメージが180度転換。

 

黒木瞳・・・(八女市-やめし-)

いかにも品が良さそうで、清楚な印象。

ところが、ものすごい説教魔。

共演者に、説教するのが好きなようだ。

それ、やめぇ~!(これ、しゃれって気づいた?)

子供のころは、ずっと剣道を習っていたとか。

 

梓みちよ・・・(福岡市)

かわいくて明るい。

愛らしい笑顔・・・すっかり魅せられ、

大好きだった・・・

八重歯を出しながら、「こんにちは赤ちゃん!」

 

ところが実は・・・ノーパン主義。

黒い股間が見えても、ステージもノーパンでこなし・・・

レズ疑惑もあり、

こりゃ、むしろ男っぽい性格じゃないか・・・

 

中尾ミエ・・・・(小倉市)

かわいい笑顔で、

本物の『かわいいベイビー』だと思っていた。

ところが、裏ではマネージャーをいじめぬき、

どんどん辞めさせたとか・・・・

虐待女だぁ~

でもヒット曲はたった2曲(『かわいいベイビー』『片想い』)で、

ずっと第一線を生き抜いた・・・ものすごい女性。

 

学生時代から「国語以外は勉強する必要はない」と

思っていたとか。

これは痛快だぜ。

 

森口博子・・・・(福岡市)

最初、平凡なタレントと思っていたが、

タモリと同じ中学ということか、

「笑っていいとも」に出演し、

モノマネで大ブレイク。

 

如才なく明るいが、

姉妹ばかりの家族で育ったせいか、

男に対しては、変に潔癖症。

バラドルなのに、男に縁がないという不思議な女だ。

 

花村 博美(はなむら ひろみ)という本名の方が、

芸名みたいだ。

顔よりも、名前が、きれいすぎる。

 

林葉直子・・・(福岡市)

実力を兼ね備えた可憐な少女棋士だった。

初々しいひたむきさを感じたものだった。

 

ところが、いつしか中原永世名人と不倫。

対局をボイコットまでして、イギリスへ失踪。

 

その後、不倫関係を公にし、世間はアッと驚いた。

将棋界からは、追放処分となり、その後は、

小説を書いたり、占い師をしていたり、

また豊胸手術をし、ヘアヌード写真集を出したりした。

しかし彼女の人生、結局、自己破産してしまった。

(でも、頑張れ!)

 

そして酒井法子・・・(福岡市)

これは、もう本当に驚いた。

子猫がゴジラに変身したようなもの。

覚せい剤とタトゥ。

父も弟も、ヤクザ関係。

もっとも俺は事務所の社長とは違い、

自殺なんか、絶対しないと思っていたが。

 

最近、ようやく復帰した。

今後は、過去を清算し、頑張ってほしいもんだ。

 

中国人に好かれているので、

日中文化交流の架け橋になってはどうだろうか?

 

それから・・・・

女性解放運動家の伊藤野枝

(福岡県糸島郡今宿村(現・福岡市西区今宿))が、

ものすごいぞ!

 

泣き虫で、純情。

自分を教えていた英語教師・辻潤と結婚。

20歳で『青鞜』の編集長。

 

子供をどんどん産み・・・でも里子に出す。

子供に外国人の名前をつける。

辻潤と結婚後、アナーキストの大杉栄と4角関係

(神近市子、堀保子(妻))・・・もヘッチャラ。

 

4角関係を勝ちぬき、大杉栄と結婚!

 

ところが関東大震災の時、憲兵に連行され、首を絞められ殺害。

28歳。

でも最初の夫(辻潤)からは、ずっと好かれ続ける・・・

 

ヒット大地、思った。

昔、ひどい目に遭わせた男から、一生、好かれ続ける!

これって、メチャすごいじゃないか!

福岡女性って「ただもん」じゃないぞ!

男から見ると、忘れがたい何かがあるんだろうね。

 

実は、福岡県は言葉も変。

こっこっこ・・・「こっちへ来なさい!」

とっとっと・・・「この席、空いてますか?」

 

とは言いつつ、やはり福岡女性は、やっぱり変に魅力的!

直情的でユーモアもあり・・・処世術もある。

 

NHKの「のど自慢」・・・

福岡県でやるときは、要注意。

素人なのに、全員が面白い。

釘付けだ。

博多ニワカ等の伝統があるかんね~

かくして福岡は芸能人の宝庫!

 

ところで・・・

個人的にも、福岡出身の女と付き合ったことがあるが、

やっぱ個性的な女が、多かった。

 

明るいが、どこか翔んでいる!

気が強く、交際上手。

個人主義的で、現実主義。

自己主張はきちんとする。

他人の悪口も多い。

面白ければ、何でもやる!

楽しいことが大好き。

整形手術もヘッチャラ?

案外、寂しがり屋かもしれないぞ。

 

ってわけで・・・

福岡女には、気をつけな、いかんとよ!

ヤケドばするとよ!

浮気性かも、しれんばい。

 

とまあ、いろいろ失礼なこと、述べたが、

少なくとも、福岡女には、

イモネーチャンは少ないようだ。

 

いや、それどころか、すごく魅力的な女が多い!

 

これからも、福岡女には、いろいろな意味で、要注意だ。

 

ある意味で、いつも日本の女のセントーに立っている女たちだ。

(セントーと言っても、銭湯じゃないかんね)

 

 


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