旭日旗は、太陽をかたどったものです。
すばらしい紋章です。
そう。
「一時的に、たまたま戦争の時にも使われた」
と考えるべきです。
今の日本人だって、
「え?戦争と関係あったの?」
と思う人は多いでしょう。
その証拠に、朝日新聞は今も使ってますからね。
もし戦争中に使われたものを全部否定するとなると、
「東条」という名前の人は全員改名せねばならないし、
戦争映画に出た俳優や、慰問に行った歌手は、
全員否定されないといけません。
そんなのありえません!
逆に、カギ十字は、100%ナチスの紋章です。
100年後も200年後も、ナチスの紋章であり続けます。
旭日旗とカギ十字は全然違います!
ドイツだって、ナチスに心酔していた、
指揮者のカラヤンは、戦後も活躍していたじゃないですか!
繰り返しますが、
旭日旗は、
「一時的に、たまたま戦争の時にも使われただけ」なのです。
旭日旗を否定するなんて、そもそも太陽に失礼です!
ありえません!