昨日(2014年3月15日)の
中日新聞杯。
勝ったのは、10番人気のマーティンボロ。
俺は、笑った!
なぜなら、
マーティンといえば、
昔の中日の4番バッターではないか!
本名を、Thomas Eugene Martin
(トーマス・ユージーン・マーティン)
と言い、1974年から、
中日に5年、大洋に1年、在籍した。
その間、189本もホームランを打っている!
そのマーチンが、中日新聞杯で優勝!
そういえば、マーチン、「大振りのマーチン」とか
「帳尻併せのマーチン」と呼ばれた。
シーズンが終わりに近くなると、
大活躍するんだ。
マーティンボロは18頭中、17番枠だった。
やはりシーズン終わりで大活躍だ(笑)。
配当は、3,070円。
競馬って、こういうことだらけ!
だから、競馬は面白い!
競馬をやれば、過去も未来もわかるんだ。
しかもパチンコと違って、
そんなに損はしないんだよ。