♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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一部の創価学会員は、人間としてどうかと思う時が多いです

2021-11-16 11:28:52 | 日記

 

 

18歳以下、10万円給付で、

創価学会のやり方が問題になっております。

 

このやり方は、創価学会婦人部を慰労するための方策であり、

いかにも創価学会風なのです。

 

創価学会の人は、

他のまともな宗教団体と比べ、

かなり違いがあります。

 

それは基本的に「自分たちだけが栄えればいい」

と考えていることです。

 

キリスト教団体などは、常に、

一般困窮者への「炊き出し」などをやりますが、

創価学会がそういうことをやることは、

大地震などの時以外は、

滅多にございません。

 

彼らは常に、

学会員と非学会員を明確に区別しています。

 

そうすることによって成り立っている宗教互助組合なのです。

 

そもそも、ここがおかしいですね。

 

冷静に考えると、

学会員の方々も、

非学会員の方々の作った家に住み、

非学会員の方々の作った農産物を食べ、

非学会員の方々の作った服を着て、

非学会員の方々の作った道路を歩き、

非学会員の方々の作った車を運転しています。

 

そもそもが、皆が助け合って生きているのが、

この世の真実です。

 

にも拘わらず学会員と非学会員を明確に区別する。

 

これが、人間として、間違っていることは間違いございません。

 

学会員の人は、病気の時、

学会員だからと言って、差別されたら、

どういう気持ちがするでしょうか?

 

要するに、創価学会の人は、人生に、甘えているのでしょうね。

 

 

広宣流布と言っておりますが、

こういう甘えの団体が

大きく伸びることはございません。

 

どんな人でも困った人を助けることこそが、

人間の道の王道です。

 

どんな動物でも困った動物を助けることこそが、

人間の道の王道です

 

大地一人はいつも、その王道を歩きたいと思っております。

 

ただ大地一人は、

宗教団体で人を差別したくないので、

創価学会の人でも、どんな宗教団体でも、

素晴しい人は多々いらっしゃると思っています。

 

先入観があると、人助けはできませんから。

 

 

 


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