先日面白い統計を読んだ。
「貴女は、これまで人生、レイプされそうになったことはありますか？」
というアンケートで、
20代女性は約19%がイエス。
ところが、60代女性は6%がイエス！
え？・・・と思った。
当然、60代女性の方が数字は大きいはずだが・・・
このカラクリは、20代女性が勝手に、
「あの男は、私をレイプしようとしている」
と妄想しているわけだ。
60代女性になるとやっと、
「あれは違っていたな。自分の思い込みだった（笑）」と納得するわけだ。
一部の女性は、オナニーをしながら、
知っている男性にレイプされる妄想をするものだ。
大地一人自身も、そういう被害の経験は何度もある。
（こういうことは、自然とわかるものです）
もちろん一部の男だって、
そういう妄想はするものだが、
事実と妄想の区別は弁えているぞ。
女性は混同しやすい。
しかも女性は意外に、恐怖映画が好きだ。
一部の女性は、自分がレイプされる恐怖妄想を
楽しんでいるのだろうか。
困ったもんです。
でも、実際に、レイプ被害に苦しむ女性も、
20～30人に一人くらい？・・・は、いるわけですから、
男は、ご注意を！
確かに性は楽しいこと…でも同時に苦しいことでもありますね。
大人の女性は、その両価性に耐えることができます。
逆に、悲しいかな、
未熟な彼女は、ひたすら、男の悪口を言うものです、ハイ。
