倉持院長、
言っていることは理解できるが、
これって、半分はどうしようもないことではないでしょうか?
たとえば、
「酒を止めよ」「タバコは止めよ」「熱中症になる前に水を飲め」
・・・・何度言っても、
人々は言うことを聞きません!
政府が何度言っても言うことを聞かないでしょう。
そういう人は、
もう死ぬしかないんじゃないでしょうか?
基本的に、普段から健康に気を付けてる人は、
コロナに罹らないか、
罹っても大丈夫です。
ただ千葉真一さんは、
「自分は水素を取ってるから大丈夫」
と言って、亡くなりましたが、
こういう方は例外です。
もちろん救える命は救うのは、
国や医師の務めで、
倉持さんはご立派です。
でもコロナ死をすべて、政府や病院が背負い込むのは、
とんでもない暴論です。
タバコによる肺がん死を、
政府や病院が背負えないのと同じ理由です。
もちろん救える命は救いたいですが、
最終的には、
自分の身は自分が守るしかないと思っております。