♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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子供たちよ、先生のイジメに負けるな!

2017-02-14 10:46:54 | 日記

 

 

先生も、生徒をイジメることがある。

 

人格否定・・・的なものも、よくある。

 

大地一人も、そういう記憶が何度もある。

 

たとえば、子供の頃、

マット運動で回るとき、体育の教師から、

足先で、尻を、押されたことがある。

 

「なんで、足やねん!」と思った。

 

重傷の足の捻挫で、病院にも行き、ぐるぐる包帯巻いて、

「体育できません」と、体育の教師に言ったら、

「ホントにひどいなら、歩けないはずだ」と言われた(笑)。

 

一回だけなのに、忘れ物をしたら、

「どうせ、やる気ないんだろ」

と言われた。

 

その他、山ほどある。

 

でも、教師も人間なんだし、

深く考えても仕様がないと思った。

 

また自分だって、人に誇れるような、たいした人間でもない。

 

それに、お世話になった教師も多々いたし、

そういう思い出は、感謝の気持ちが今でも起きる。

 

イジメは自分への試練と思い、

ま、深く考えないこっちゃね。

 

素直な気持ちで、

世界を広く見ると、

人生、楽しいこと、いっぱいあるはずだよ。

 

とにかく他人と比較しちゃダメ!

隣の芝生は青く見えるもんさ。

 

 

それから教師に言いたいのは、

「あまり生徒となれなれしくしないこったね」

 

教師は地位が上なので、

「好意」のつもりでも、

生徒から見たら、

「うざったい」と思っていることが、

いろいろあると思うよ。

 

生徒と教師の間には、礼儀がある。

 

礼儀を尊重して、

あまり生徒の気持ちに立ち入りすぎることはしない方がいいよ。

 

ただ「ああ、この生徒は困っているな」

というときは、積極的に助言を与えることだね。

 

ただし、生徒の人格や家庭環境を尊重しながら・・・ってことは、

絶対に忘れちゃいけないよ。

 

教師と生徒は、何かの縁で、同じ教室にいるんだから、

嫌な経験はしたくないよね。

 

 

 

 

 

 


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