朝起きる。
ネットを見る。
動画を見る。
素敵な女性を発見!
すると、一日中、気分がいい。
その動画は、お気に入りにして、何度も見る。
これ、人生の喜びだ。
ビートルの歌に、「I have seen a face」
というのがある。
一目惚れの歌だ。
何気なく町で見かけた女性。
その女のことを、ずっと思い続け、
歌まで作ってしまう。
ベートーベンも
「エリーゼのために」
という歌を作った。
名曲だ。
ヒット大地も、素敵な女性に啓発されて、
多くの歌を作った。
いい女は、名曲を作るのだ。
ただし、ヒット大地の場合、
いい女が現れる周期は、
だんだん長くなった。
若いころは、5日に一度は現れた。
だが、30代になると、
それが半月に一度・・・月に一度・・・3月に一度・・・半年に一度になり、
今は、かなしいことに、1年に一度くらいだ。
その間に、女には何度も、ひどい目に遭った。
出刃包丁で、殺されそうにもなった。
女は泣き虫で、見栄っ張りで、
何度も、心から、軽蔑した。
でも、ヒット大地は、根っから、
やっぱり女好きなんだと思う。
女のいない人生は、つくづく地獄だと思う。
今日も女たちの動画を見よう。
女たちには、どんなに、ひどい目に遭っても、
やっぱり、ありがとうと言いたい!
なんのかの言っても、
ヒット大地は、キンタマのある男なのだ。
初恋は小学1年生の時でした
それ以来の女好きです
当時同級生から女好きだと言われ自分はおかしいのかなと思ったことがあります(笑)
素晴らしい人はたくさいいます。