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有料版/運命鑑定
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パクルナ大統領の支持率は、まるで当てにならない!

2014-04-22 07:29:14 | 日記

 

韓国政府は、2014年4月に入って、

パクルナ大統領の支持率回復(61%)を喜んでいるが、

大注意!

 

韓国では、

アンケート調査そのものに、

ほとんどの人が拒否反応を示すからだ。

 

なんと!

驚くなかれ!

 

回答率は10%~20%台だという!

 

マジかよ!

 

5人に4人は、無回答なのだ!

 

オーノー!

オーサダハル!

 

じゃあ、なぜ、こういうことが起こるか?

 

理由は・・・

「政府に反対すること」を言うと、

『どこか怖い』という意識があるわけだ。

 

実は・・・

戦後すぐに、

韓国では、

市民に対する大虐殺が行われた。

 

1950年の保導連盟事件では、

20万とも30万ともいう市民が

李承晩大統領によって殺された。

 

1950年の済州島四・三事件では、

5万人とも6万人ともいう

市民が李承晩によって殺された。

 

これ、島民の5人に1人だぜ。

 

また済州島の村々の70%が焼き尽くされた。

 

今の日本の在日のかなりの部分が、

済州島から、命からがら、逃げてきた人々なんだ。

 

その他、朴正煕、全斗煥の軍政時代も、

民主化運動の弾圧を

徹底的にした。

 

光州事件(1980年)や金大中事件(1973年)などが頭に思い浮かぶよな。

 

そう!

韓国の市民の中には、

そういう過去の暗~い記憶が、

しっかり残っているわけだ。

 

だから政治に関する世論調査は、

極端に回答率が激減する。

 

しかも!

 

最近は北朝鮮がきな臭い。

 

そういう状況では、

「物言えば、唇寒し」

なのだ。

 

逆に日本の世論調査は、                                    

半分以上は回答する。

 

一応は信頼できる。

 

 

パクルナ大統領の支持率は、まるで当てにならない

・・・ってわけさ。

 

何から何まで、ウソだらけの怖い国だよね~

 

ホンマ、もうイヤ・・・

 

 

 

 



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