20世紀の末、東京の大気は汚かった。
だから大地一人、埼玉県入間市に引っ込んでいた。
その後、俺は、あるジャーナリストともに、
東京の空気をきれいにしようと思い、
石原都知事に、働きかけた。
そのジャーナリストは、元毎日新聞記者の川名英之さんです。
環境ジャーナリストの第一人者です。
その後、東京の空気はきれいになって、
俺は東京に住むことになった。
川名英之さんには、海外の新聞の記事などをずいぶん送りました。
彼からの手紙も、かなり保存してあります。
コロナ問題で騒がしい昨今ですが、
2003年の汚い空気のままだったら
首都圏のコロナの被害者はもっともっと増えていたと思います。
僭越ながら、大地一人、
東京都民にもっと感謝されていいと思っておりますが。
最近の相撲界は、元大関だらけです。
理由は、折角、大関になっても、
どこか怪我をすると、
休場や負け越しは、当然のことになるからです。
そこで大地一人の提案は・・・・
①大関は、一年で一場所、自由に休場できる
・・・を提案しましたが、
今回は別の提案をします。
それは・・・
②「2場所連続負け越し」でも、
「直近の3場所通算勝ち越し」ならOKとする・・・ということです。
たとえば、11勝4敗のあとは、怪我をして
5勝10敗、7勝8敗でも、
3場所通算は、23勝22敗となってOKです。
怪我が治れば、11勝できる力士ということで、
救済すべきでしょう。
冬になってコロナ感染者が激増した理由は、
簡単です。
寒いからです。
つまり、身体を温めよということ！
でも、不思議なことに、医者は警告しません。
なぜ、こんな簡単なことがわからないのだろう？
まず、身体を温めよ！
怖いのは、風呂上がりの「濡れ髪」と「薄着」です！
大地一人、若いころから、自殺問題には、
防止の啓発を行っております。
自殺と聞くと、
生い立ちや命式を調べ、
その理由を探ろうとします。
こういうことをしているのは、
大地一人だけでしょう。
プライバシーもあるので、
過去の自殺はともかく、
現在のものは、
有料版だけに、詳しく述べております。
ぜひ読んで、真相を理解していただきたく思います。
