レコード大賞を受賞した曲を作詞した梶原由紀さん、
この人のこれまでの多くの曲の作詞を読むと、
あまりの内容のなさに、
「日本語をなめとんのか」と言いたくなります。
何を言っているのか、何を言いたいのか、そのベクトルが見えず、
一つ一つの言葉が持っている魂を全く無視して、
ただ、思いついた日本語を並べているだけなのでしょう。
この人の作った歌は、
日本文化の退歩だと思います。
今まで多くの先生たちが苦労して作り上げてきた
日本文化を、破壊しているとしか思えません。
僭越ながら、恥を知りなさい、と申し上げたいです。
名キャッチャー
「いいか、次の球は、臭いところに投げろ。わかったな！」
ドジピッチャー
「臭いところですね。わかりました！」
打者
「痛てててて・・・なんで尻にぶつけるんや」
名キャッチャー
「バカ、肛門ねらってどうする！
臭いと言ってもそこじゃないだろ！！」
大地一人の少年時代
おっさんが、女性にエッチな話をすると、
「恥ずかしいけど、喜んでいた女性」も
多かった。
これ、「恥ずかし嬉し」という。
今はこれが「セクハラ」に変わった。
「恥ずかし嬉し」という日本語はなくなったんだろうか？
元日が過ぎ、1/365が終わった。
年を取ると、一年が短くなるが、
俺の昨年2020年は結構長かった。
まだ若いのかもしれへん。
あるいはまだまだ未熟な人間ということもできる。
いい方向に解釈しよう（笑）。
